この記事では、趣里(しゅり)さんが主演を務めるNHK朝ドラ『ブギウギ』のネタバレや今後のあらすじを最終週まで、わかりやすくまとめてお届けします。
『ブギウギ』は、戦後「ブギの女王」と呼ばれた実在した笠置シヅ子さんをモデルにしたドラマで、大阪育ちの主人公・花田鈴子(趣里さん)が、大正から昭和の時代にかけて、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた波乱万丈の人生が描かれます。
項目 | 内容 |
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朝ドラタイトル | 『ブギウギ』 |
放送日時 | 月曜~金曜/8:00~ |
放送局 | NHK総合・BSプレミアム |
作 | 足立紳、櫻井剛 |
主題歌 | 「ハッピー☆ブギ」中納良恵・さかいゆう・趣里 |
キャスト | 趣里、草彅剛、菊地凛子、蒼井優、水上恒司、水川あさみ、柳葉敏郎ほか |

『ブギウギ』の再放送はコチラの記事で紹介しています。
【ブギウギ】あらすじネタバレ


大正の終わりごろ、大阪の下町で小さな銭湯を営む花田家の看板娘である花田鈴子は、歌やダンスが大好きな天真爛漫な少女です。小学校を卒業した後、新たに道頓堀にできた歌劇団に入団することを決意します。彼女は「歌とダンスで人々を幸せにしたい」という夢を胸に、日々努力を重ねていきます。
昭和13年、鈴子は東京へと移り住みます。そこで人気作曲家の羽鳥善一と出会い、彼の指導のもとで“スウィングの女王”として名を馳せるようになります。しかし、戦争が勃発すると、彼女の人生は一変します。彼女が歌っていた楽曲が「敵性音楽」とされ、舞台でのパフォーマンスが制限されるようになります。さらに、家族も次々と不幸に見舞われます。
そんな困難な時期に、鈴子の前に現れたのは一人の青年です。二人は恋に落ち、結婚を誓い合います。しかし、青年の家族はこの関係に反対し、結婚は叶いません。戦争が終わると、鈴子さんは青年の子を身ごもります。しかし幸せな時間は長くは続きません。青年は病気になり、鈴子さんとは会えなくなります。そして、鈴子が臨月を迎えたある日、青年からの訃報が届きます。
悲しみにくれながらも、鈴子は一人で娘を出産します。彼女は未来に向けて強く、そして優しく生きていく決意を新たにします。
【ブギウギ】モデルとなった笠置シヅ子ってどんな人?


朝ドラ『ブギウギ』は、実在した笠置シヅ子さんの生涯がモデルとなった物語です。
笠置シヅ子さんは、戦後の日本で「ブギの女王」として一世を風靡しました。
1947年に発表された代表曲「東京ブギウギ」は、令和となった現在でも誰もが耳にしたことのある名曲ですよね。
笠置シヅ子の生涯
笠置シヅ子さんは、1914年に香川県で生まれ大阪で育ちました。
宝塚音楽歌劇学校に不合格になった後、三笠静子の芸名でOSK日本歌劇団に入りました。1934年にレコードデビューし、服部良一さんとのコンビでジャズやブギウギを歌って人気を得ました。
戦時中は慰問活動を行いましたが、戦後は「東京ブギウギ」などのヒット曲で「ブギの女王」と呼ばれるようになり、派手なダンスと大阪弁のトークで観客を魅了しました。
1947年に恋人だった吉本穎右さんが亡くなり、その子供を出産した後はシングルマザーとして活動を続けました。
ブギが下火となった1957年頃には歌手業をやめ、その後は女優として活動しました。
そして、1985年に70歳で亡くなりました。彼女の歌は今でも多くの人に愛されています。
【ブギウギ】相関図・キャスト(出演者)


ヒロイン 花田鈴子(はなだすずこ)役:趣里/澤井梨丘(少女時代)
大阪の下町・福島で銭湯を営む家に生まれる。幼少期から歌って踊ることが好きで、梅丸少女歌劇団(USK)に入団する。やがて歌の才能を発揮し、歌手となりスターへの道を歩んでいく。
ヒロイン・花田鈴子(はなだすずこ)役を演じるのは、趣里さんです。
趣里さんは2471人もの応募者の中からオーディションを勝ち抜き、『ブギウギ』ヒロインの座を手に入れました。
NHKの朝ドラに出演するのは、2016年に放送された高畑充希さん主演の『トト姉ちゃん』以来約7年振りになります。
ヒロインの条件が「歌も踊りもできること」だったので、幼少期からバレエに打ち込んでいた趣里さんにはピッタリな役ですよね!
趣里さんのプロフィール
- 名前:趣里(しゅり)
- 本名:水谷趣里
- 生年月日:1990年9月21日
- 身長:158cm
- 所属事務所:トップコート
花田梅吉(はなだうめきち)役:柳葉敏郎
鈴子の父。銭湯「はな湯」を営んでおり、常連客達の憩いの場となっている。映画と芝居、酒と美味しいものが大好き。情にもろく、鈴子の夢を応援する。
花田ツヤ(はなだつや)役:水川あさみ
鈴子の母。しっかり者で、銭湯経営を支えている。義理と人情を大切にしており、子どもたちのことをいつも一番に考えている優しい母親。
花田六郎(はなだろくろう)役:黒崎煌代/又野暁仁(少年時代)
鈴子の3つ下の弟。マイペースな性格で、ぼーっとしたところがある。拾ってきた亀をペットにして大事にしている。
大和礼子(やまとれいこ)役:蒼井優
梅丸少女歌劇団(USK)の1期生で、娘役のトップスター。鈴子の憧れの先輩でもあり、鈴子は踊りや歌への精神を礼子から受け継いでいく。
橘アオイ(たちばなあおい)役:翼和希
梅丸少女歌劇団(USK)の1期生で、男役のトップスター。迫力ある力強い踊りを得意としている。新たに入団してきた鈴子たちの教育係となり、厳しく指導する。
白川幸子(しらかわさちこ)/リリー白川 役:清水くるみ
USKでの鈴子の仲良し同期3人組の一人。娘役。実家が裕福でバレエを習っていたことがあり、鈴子たちよりも少し実力がある。楽天家で器用なところもあり、うまく立ち回ることができる。
桜庭辰美(さくらばたつみ)役:片山友希
USKでの鈴子の仲良し同期3人組の一人。不器用だが真面目で頑張り屋。貧しい家庭で家業を手伝いながら練習にも励んでいる。同じ男役の秋山に実力で抜かれてしまい悩んでいる。
秋山美月(あきやまみつき)役:伊原六花
USKでの鈴子の後輩。ライバルである花咲歌劇団から移籍してきた実力の持ち主で、男役で大人気となる。タップダンスのエキスパート。高い理想を持っており、ショーの質を高めるためには先輩にも物おじせず意見を述べる。
大熊熊五郎(おおくまくまごろう)役:升毅
梅丸少女歌劇団(USK)の親会社で、歌舞伎や映画など幅広く手掛けている日本一の興行会社・梅丸の社長。金勘定に厳しい経営者気質の持ち主であるが、芸事を愛しており、涙もろい一面もある。
林嶽男(はやしたけお)役:橋本じゅん
道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)の音楽部長で、歌劇団の現場責任者。見た目は強面だが、実は優しく面倒見も良い。
股野義夫(またのよしお)役:森永悠希
梅丸少女歌劇団(USK)の専属ピアニスト。気が弱く、少し後ろ向きな性格。鈴子たちの練習ではいつも伴奏をし手伝っている。
コック役:後藤淳平(ジャルジャル)
梅丸少女歌劇団(USK)の団員たちがよく訪れる道頓堀の洋食屋の料理人。面白そうな話が聞こえると、厨房から顔を出し会話に加わってくる。
ハット役:福徳秀介(ジャルジャル)
梅丸少女歌劇団(USK)の団員たちがよく訪れる道頓堀の洋食屋の配膳係。仕事をしながらも鈴子たちとよくおしゃべりしている。
タイ子役:藤間爽子
大阪・福島の芸者の娘で、鈴子の幼なじみ。小学校時代、転校してきた鈴子に最初に話しかけ、それ以来一番の仲良し。
三沢光子(みさわみつこ)役:本上まなみ
神戸の旅館で働く女性。訳がありはな湯を訪ねてくる。
ゴンベエ役:宇野祥平
はな湯の住み込み従業員。頼りになる優しい男だが、謎がある。
易者役:なだぎ武
はな湯のある商店街で占いをしており、はな湯にもよく客として訪れる。鈴子いわく「この占いは当たらないで有名」。
アホのおっちゃん役:岡部たかし
いつも薄汚い格好をしており、よく酒に酔っている。大工仕事が得意。なぜかおっちゃんだけいつもタダで銭湯に入っている。
キヨ役:三谷昌登
はな湯の常連客で、八百屋を営んでいる。結婚相手を探しており、何度もお見合いしている。
アサ役:楠見薫
はな湯の常連客。銭湯へやってくるお客さん相手に、休憩スペースであん摩の仕事もしている。
熱々先生役:妹尾和夫
花田家のかかりつけの医師で、はな湯の常連客でもある。「熱々先生」という由来は、いつも「熱々や。身体を冷やしたらあかん」としか言わないため。
羽鳥善一(はとりぜんいち)役:草彅剛
上京した鈴子が出会う大坂生まれの作曲家。「東京ブギウギ」や「青い山脈」など数々の名曲を作り出す。鈴子の才能に惚れ込み、鈴子を一流の歌手へと育て上げる。
茨田りつ子(いばらだりつこ)役:菊地凛子
鈴子のライバル歌手。鈴子は、りつ子が歌う『別れのブルース』をラジオで聞き、感銘を受け憧れる。鈴子とりつ子はやがて生涯の良きライバルとして、時に競い合い、時に支え合いながら芸能の世界を生きていく。
村山愛助(むらやまあいすけ)役:水上恒司
大阪にある日本随一の演芸会社である村山興業の御曹司。鈴子の大ファンだったが、やがてお互いに引かれ合っていき鈴子の最愛の人となる。さまざまな逆境を2人で乗り越え、鈴子の人生に大きな影響を与える。
大西トシ(おおにしとし)役:三林京子
香川に住む鈴子の祖母。ツヤの母親。鈴子とは小学生の時以来、長く会っていない。
治郎丸和一(じろうまるかずいち):石倉三郎
香川の白壁の大きな屋敷に住んでいる地域の顔。トシの幼なじみ。
西野キヌ(にしのきぬ)役:中越典子
かつて治郎丸の家で働いていた女性。治郎丸からはよく思われていない。
松永大星(まつながたいせい)役:新納慎也
外国帰りのやり手演出家で、梅丸楽劇団(UGD)の旗揚げ公演を任せられる。鈴子の才能に気がつき、羽鳥に紹介する。
辛島一平(からしまいっぺい)役:安井順平
梅丸楽劇団(UGD)の制作部長で、大阪の梅丸少女歌劇団(USK)の林部長の後輩。大物作曲家や演出家、歌手らの間に挟まれて、いつも苦しい思いをしている。
中山史郎(なかやましろう)役:小栗基裕 (s**t kingz)
日本のトップダンサーの一人で、タップダンスの名手。秋山と組んで公演の主演を担う。
一井(いちい)役:陰山泰
トランペット奏者で、梅丸楽劇団のバンドマスターを務める。
小林小夜(こばやしさよ)役:富田望生
福島出身の女性。鈴子のような歌手になるのが夢で、鈴子に弟子入りを志願する。
大林林太郎(おおばやしりんたろう)役:利重剛
梅丸のライバル会社・日宝の社長。鈴子の才能にほれ込む。
藤村薫(ふじむらかおる)役:宮本亞門
破天荒な天才作詞家。羽鳥からの依頼で鈴子の新曲の作詞をする。
羽鳥麻里(はとりまり)役:市川実和子
作曲家・羽鳥善一の妻。さっぱりとした性格で、音楽のことはよくわからないが善一のことを支える。スズ子の良き相談相手となる。
小村チズ(こむらちず)役:ふせえり
スズ子が東京で住むことになる下宿屋の主人。お喋り好きで明るい。子供がいないため、鈴子を娘のように思ってくれる。
伝蔵(でんぞう)役:坂田聡
下宿屋のそばにある、スズ子行きつけのおでん屋台の親父。一見頑固にみえるが、可愛らしい一面もある。
二村(にむら)役:えなりかずき
「福来スズ子とその楽団」の最年少メンバーで、ピアノとアコーディオンの担当。
五木ひろき(いつきひろき)役:村上新悟
辛島部長から紹介されたマネージャー。本人曰く「腕利き」マネージャー。
山下達夫(やましたたつお)役:近藤芳正
愛助の紹介でスズ子楽団のマネージャー候補としてやってくる。村山興業の元やり手社員で、愛助が小さい頃に父親代わりとなって面倒を見ていた。
【ブギウギ】ネタバレや今後のあらすじ
『ブギウギ』の各週のネタバレやあらすじはこちらです。



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第1週
放送日 |
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第1話:10/2(月) |
第2話:10/3(火) |
第3話:10/4(水) |
第4話:10/5(木) |
第5話:10/6(金) |
第2週
放送日 |
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第6話:10/9(月) |
第7話:10/10(火) |
第8話:10/11(水) |
第9話:10/12(木) |
第10話:10/13(金) |
第3週
放送日 |
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第11話:10/16(月) |
第12話:10/17(火) |
第13話:10/18(水) |
第14話:10/19(木) |
第15話:10/20(金) |
第4週
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第16話:10/23(月) |
第17話:10/24(火) |
第18話:10/25(水) |
第19話:10/26(木) |
第20話:10/27(金) |
第5週
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第21話:10/30(月) |
第22話:10/31(火) |
第23話:11/1(水) |
第24話:11/2(木) |
第25話:11/3(金) |
第6週
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第26話:11/6(月) |
第27話:11/7(火) |
第28話:11/8(水) |
第29話:11/9(木) |
第30話:11/10(金) |
第7週
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第31話:11/13(月) |
第32話:11/14(火) |
第33話:11/15(水) |
第34話:11/16(木) |
第35話:11/17(金) |
第8週
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第94話:2/13(火) |
第95話:2/14(水) |
第96話:2/15(木) |
第97話:2/16(金) |
第21週
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第99話:2/20(火) |
第100話:2/21(水) |
第101話:2/22(木) |
第102話:2/23(金) |
第22週
放送日 |
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第104話:2/27(火) |
第105話:2/28(水) |
第106話:2/29(木) |
第107話:3/1(金) |
第23週
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第108話:3/4(月) |
第109話:3/5(火) |
第110話:3/6(水) |
第111話:3/7(木) |
第112話:3/8(金) |
第24週
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第113話:3/11(月) |
第114話:3/12(火) |
第115話:3/13(水) |
第116話:3/14(木) |
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第25週
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第118話:3/18(月) |
第119話:3/19(火) |
第120話:3/20(水) |
第121話:3/21(木) |
第122話:3/22(金) |
第26週
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第123話:3/25(月) |
第124話:3/26(火) |
第125話:3/27(水) |
第126話:3/28(木) |
第127話:3/29(金) |
【ブギウギ】主題歌は「ハッピー☆ブギ」
主題歌のタイトルは「ハッピー☆ブギ」。ドラマの音楽担当でもある、服部隆之さんが作詞作曲し、ドラマヒロインの趣里さん、EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵さん、シンガーソングライターのさかいゆうさんの3人が歌います。



3人が歌っている姿を紅白出場で見たいね♪
まとめ【ブギウギ】ネタバレや今後のあらすじをわかりやすく最終週まで!(NHK朝ドラ)
【ブギウギ】ネタバレや今後のあらすじ!わかりやすく最終週まで!(NHK朝ドラ)といった内容を紹介させて頂きました。
趣里さんが演じる花田鈴子の波瀾万丈の生涯を描く物語から目が離せませんね♪
この記事では、NHK朝ドラ『ブギウギ』のネタバレあらすじを全話まとめて最終週までお届けさせて頂きます。



更新を楽しみにしていてくださいね♪
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【ブギウギ】視聴者コメント
▼視聴者コメントまとめ
2023/9/20更新
某老舗芸能事務所の御曹司と恋に落ちたけど、某老舗芸能事務所社長の母親から結婚を許されず未入籍のまま娘を出産、内縁の夫は病気で若くして亡くなる。内縁の夫の母親が主人公の朝ドラやってただけに、これをどう描くのか気になる。(30代・女性)
躍動感あふれるポスターですね。バレリーナを目指していた趣里さんならダンスの基礎は大丈夫でしょうし演技もお二人の遺伝子を受け継いで安心して見ていられるかなと勝手に思って期待してます。頑張ってください。(50代・女性)
歌あり踊りありのミュージカルに振り切った内容になることを期待してます!(20代・女性)