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【らんまん】第6週ネタバレあらすじ「ドクダミ」花言葉

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この記事では、神木隆之介さんが主演を務めるNHK朝ドラ『らんまん』の第6週(5月8日~5月12日)のネタバレあらすじをまとめてお届けさせて頂きます。

朝ドラ『らんまん』内容
放送期間5月8日(月)~5月12日(金)
放送週第6週「ドクダミ」
第6週放送話第26話~第30話
朝ドラ『らんまん』概要
あかり

『らんまん』の再放送はコチラの記事で紹介しています。

豆ねこ

『らんまん』のネタバレあらすじ全話はコチラで紹介してます♪

「ドクダミ」花言葉

ドクダミの花言葉は、「無邪気」「純情」「慈愛」などがあります。この花言葉は、ドクダミの可愛らしい姿や、優しい香りから、無邪気で純真な心、そして慈愛にあふれた心を表しています。

ドクダミは、春から夏にかけて白やピンクの花を咲かせる、日本原産の多年草です。庭や道端などで見かけることができ、花の美しさと優しい香りから、観賞用や薬草としても利用されています。

この花言葉は、無邪気で純真な心を持つ人や、優しく慈愛にあふれた人を表現するのにぴったりです。また、子どもたちにも愛される花言葉であり、無垢で純粋な子どもたちを表す場合にも使われます。

ただし、ドクダミには「毒」という意味合いもあり、花言葉として使う場合には注意が必要ですね。毒というイメージを持つ人もいるため、相手の感性に合わせて使い分けるようにした方がよさそうですね・・!

目次

第6週【らんまん】ネタバレあらすじ

「上京した万太郎」

東京の新橋にたどり着いた万太郎と竹雄。

まずは博物館の植物研究室を訪ねます。東京へ来る前、万太郎は土佐で植物を採取して目録を作っていました。今回、上京するにあたって目録も一緒に持ってきた万太郎。

そのことを知った植物学者の野田基善が、東京大学の植物学教室の田邊彰久教授への紹介状を書いてくれます。

「住む場所を探す万太郎」

研究室を出た万太郎は神田にやって来ました。

広瀬佑一郎と久しぶりに会う万太郎。佑一郎は、名教館にいた頃の学友です。佑一郎は北海道の農学校で学んだあと、東京に戻り鉄道の仕事に就いていました。

万太郎は、佑一郎の叔父の家に住まわせてもらう約束になっていました。しかし万太郎が佐川から大量の本や標本を送ったことで、佑一郎の叔父が万太郎を住まわせることを拒否。もし住みたければ標本を処分するよう言われます。

大切な標本を捨てることはできないと、万太郎は他に住める場所を探すことにしました。大八車に大量の荷物を乗せ下宿先を探す万太郎。しかしなかなか住まわせてくれる場所が見つかりません。万太郎の大量の荷物のせいです。

「トランクと標本」

下宿先を探している最中、万太郎は大事なトランクを盗まれてしまいました。

その後、万太郎のトランクは質屋で見つかります。しかし大事な標本がありません。万太郎が標本を探していると、路地裏で標本を燃やそうとしている男・倉木隼人を発見します。隼人は標本と引き換えに金を要求してきました。

万太郎は、100円を払うので標本を返してほしいと頼みます。

そこへ隼人の妻・えいがやってきます。盗みを働き、しかも標本と引き換えに金をせびる隼人を咎めるえい。元彰義隊の隼人はろくに働きもせず、酒と賭け事ばかりしています。そんな隼人とえいには、子どもが二人います。

そのうちの一人、息子の健作が熱を出しうなされ泣いている声が聞こえてきました。健作に熱があることを知った万太郎は、持っていた熱さましを飲ませてやります。

医者代まで出した万太郎に、えいは何度も礼を言いました。

「十徳長屋」

その夜万太郎は、隼人も暮らしている十徳長屋の一室に泊めてもらうことにします。

翌朝、長屋の差配人の江口りんから部屋が空いていることを教えられた万太郎。居室と研究用に二部屋借りたいと申し出ます。

こうして万太郎は十徳長屋に住むことになりました。

長屋には、隼人家族のほかに小料理屋で女中をしている宇佐美ゆうや、棒手振りの及川福治らが住んでいます。長屋の住人らは、万太郎が「峰屋」の元当主で植物を学ぶために上京したと知り、驚きあきれました。

万太郎は「峰屋」から仕送りをもらうつもりでいました。しかし竹雄から自立するよう促されます。

「寿恵子との再会」

ある日、万太郎は菓子屋「白梅堂」を見つけます。

以前東京に来た際、博覧会で一目ぼれした寿恵子に再び会えるのではないかと期待する万太郎。店に寿恵子がいて、万太郎はうれしくてたまりません。

万太郎は、植物の研究をするために上京してきたのだと寿恵子に説明。名前を伝えると店を後にします。

店を出た万太郎は、寿恵子はまるで花のような人だとうれしそうに竹雄に話すのでした。

第6週【らんまん】みどころ

「土佐の植物目録」

上京した万太郎は、野田らと共に植物研究室で働くのかと思っていたのですが、どうやら違うようです。

野田から東京大学の田邊教授への紹介状をもらった万太郎。今後は東京大学の植物学教室の田邊のもとで、植物について研究するのかと思われます。

万太郎は、品種が特定できない標本の数々を土佐から持ってきました。それを見た田邊はどう言うでしょうか?品種が特定できていないと万太郎は言っていましたが、本当にそうでしょうか?

万太郎が持ってきたものの中に新種はあるのか、気になります。

「無頓着な万太郎」

植物のことで頭がいっぱいの万太郎は、お金のことは全く気にしていないようです。竹雄から自立するよう促されていた万太郎ですが、仕送りをもらわずにやっていけるでしょうか?

これまで何不自由なく育った万太郎。お金には無頓着ですが、無頓着なのはお金だけではないようです。住む場所も特にこだわらない様子。

女中にこれまではなんでもしてもらっていた万太郎が、食事面や家事などどうするのか注目です。

「十徳長屋の人たち」

万太郎が暮らすことになる十徳長屋には、様々な人が暮らしています。

まずは元彰義隊の倉木隼人は、万太郎のトランクを盗むほど生活に困っているようです。妻と子ども二人がいるにもかかわらず、酒を飲み賭け事に明け暮れるなど、万太郎がこれまで出会ったことのない人物ではないでしょうか?

そして他にも、長屋には東京大学の落第三年生・堀井丈之助や噺家の牛久亭久兵衛、娘の小春と二人暮らしをしている棒手振りの及川福治がいます。みんな様々な事情を抱えていそうです。

彼らとの交流を通して、万太郎が東京で大きく成長していくのではないかと期待しています。 

『らんまん』ネタバレあらすじトップ

第6週【らんまん】感想・口コミ

https://twitter.com/suzu_letter619/status/1655700474497228800?s=20

いよいよ寿恵子が本格的に登場となりました。寿恵子の可愛らしさに心躍らせている万太郎が可愛かったです。視聴者も浜辺美波さんの可愛さに心躍っています。これからどのようにして夫婦となっていくかも楽しみです。(30代・女性)

倉木に対して強い口調で植物のことを語る万太郎が印象的でした。峰屋を出るときに相当な覚悟を持って出てきたのだろうと感じさせました。大東駿介さんも久しぶりにドラマで拝見したような気がします!これから万太郎によって倉木も変わっていくのでしょうか!?代(50代・女性)

浜辺美波さんってこんなに演技上手かったっけ?と思うほど魅入られました。寿恵子の明るく可愛らしい性格をよく表現されているなぁと思います。寿恵子がオタク女子感漂わせているのも面白かったです。万太郎と気が合いそう!(30代・女性)

峰や第6週【らんまん】各放送回のネタバレあらすじ詳細

第26話 5/8(月)放送回

第26話ネタバレあらすじ詳細

第27話 5/9(火)放送回

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第28話 5/10(水)放送回

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第29話 5/11(木)放送回

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第30話 5/12(金)放送回

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豆ねこ

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