2023年4月から放送開始のNHK朝の連続テレビ小説『らんまん』のロケ地や撮影場所が話題です。
ドラマ『らんまん』は高知県出身の植物学者・牧野富太郎の人生をモデルに描かれています。
SNSやネット上では「らんまんのロケ地はどこ?」「撮影場所?」といった声が多くありました。
そこで今回は、【らんまん】ロケ地や撮影場所は?舞台は高知と練馬のどこ?(NHK朝ドラ)と題して、調べた内容をお届けさせて頂きます。

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『らんまん』の再放送はこちらで紹介しています!
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【らんまん】ロケ地や撮影場所が話題!
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高知にいってみたいです!おいしい海鮮を食べながらロケ地巡りします!!



他にも『らんまん』のロケ地について多くの声がありました。



高知で美味しモノ食べたーーい!!
【らんまん】ロケ地や撮影場所は?
NHK朝ドラ『らんまん』のロケ地・撮影場所について、SNSで多くの報告がありました。
高知県佐川町:佐川ナウマンカルスト
高知県佐川町:旧浜口家住宅
高知県佐川町:青源寺せいげんじ
【らんまん】舞台は高知と練馬のどこ?
『らんまん』は、「日本の植物分類学の父」として知られる牧野富太郎さんをモチーフにしています。
【らんまん】舞台の高知県
牧野富太郎さんは高知県佐川町出身です。
佐川町の人口と世帯数
- 人口(全員):12,219人
- 男性:5,779人
- 女性:6,440人
※2023年3月1日現在
【らんまん】舞台の東京都練馬
牧野富太郎さんは、64歳の時に今の東京都練馬区に移住して、その後も役三十年にわたって研究をしました。
練馬区の人口と世帯数
- 人口(全員):738,240人
- 男性:357,359人
- 女性:380,881人
※2023年3月1日現在
まとめ【らんまん】ロケ地や撮影場所は?舞台は高知と練馬のどこ?(NHK朝ドラ)
今回は、【らんまん】ロケ地や撮影場所は?舞台は高知と練馬のどこ?(NHK朝ドラ)といった内容を紹介させて頂きました。
朝ドラ『らんまん』は明治時代を舞台にした「日本の植物分類学の父」として知られる牧野富太郎さんの波乱万丈の生涯を描いています。
牧野富太郎さんは高知県佐川町出身ですが、その後今の東京都練馬区に移住しているため、2つの地域にゆかりがあります。



ロケ地や撮影場所については情報が入り次第随時更新させて頂きますね♪



高知県に旅行に行って美味しいものが食べたーーい!!