ムロツヨシさんが主演を務め、平手友梨奈さんとの共演も話題のドラマ『うちの弁護士は手がかかる』が、2023年10月13日(金)21時から放送開始となります。
SNSやネット上では「原作は漫画や韓国ドラマ?」「脚本家は誰?」といった疑問の声がありました。
しかし、ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』に原作はなく、完全オリジナルストーリーです。
そのため、『うちの弁護士は手がかかる』はネタバレすることなく、最後まで楽しむことができます。
脚本を務めるのは、『警視庁 捜査一課長』やNHKBSプレミアムドラマ『猫探偵の事件簿3』などの脚本も担当している、服部隆さんが務めます。
そこで今回は、【うちの弁護士は手がかかる】原作は漫画や韓国?脚本家は誰?(ドラマジャンル)と題して、調べた内容をお届けさせて頂きます。

『うちの弁護士は手がかかる』のネタバレはコチラで紹介しています♪
【うちの弁護士は手がかかる】原作は漫画や韓国ドラマ?
ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』に原作はありません。完全オリジナルストーリーです。
そのため、原作となる漫画や韓国ドラマもありません。
最近は、漫画や韓国ドラマ、小説などを原作にしたドラマが多くありますが、『うちの弁護士は手がかかる』には原作がないためネタバレせずに最後までワクワクして楽しめますね!
- ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』概要
- ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』は、2023年10月からフジテレビ系で放送予定のテレビドラマで、主演はムロツヨシさんで、共演は平手友梨奈さんです。
このドラマは、スター女優を育てた芸能事務所の元敏腕マネージャーが、超エリートなのにどこか不器用でポンコツな新人弁護士に振り回されながらパラリーガルとして奮闘する、育成型リーガルエンターテインメントというジャンルです。
演出は瑠東東一郎監督で、『おっさんずラブ』シリーズや『極主夫道』シリーズなどの話題作を手がけたヒットメーカーです。主題歌はザ・ローリング・ストーンズの「アングリー」です。
・公式『うちの弁護士は手がかかる』参考



ムロツヨシさんと平手友梨奈さんの掛け合いが楽しみですね!
【うちの弁護士は手がかかる】脚本家は誰?
ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』の脚本家は、服部隆さんです。
服部隆さんは、日本の脚本家で、映画やテレビドラマ、WebCMなどの作品を手がけています。
1982年に京都府で生まれ、東京藝術大学大学院で映画専攻の脚本領域を卒業しました。2011年には映画『静かな家』で原案と脚本を担当し、注目を集めました。その後も、『遺留捜査』『東京トイボックス』『正しいロックバンドの作り方』『サムライカアサン』などの人気ドラマや、『猫探偵の事件簿』シリーズなどのユニークなドキュメンタリードラマを脚本しました。
2022年には、テレビ朝日系で放送される『もしも、イケメンだけの高校があったら』や、テレビ東京系で放送予定の『赤いナースコール』などの新作ドラマにも参加しています。服部隆さんは、コメディやミステリー、ヒューマンドラマなど、さまざまなジャンルに対応できる幅広い表現力と独創性を持った脚本家として評価されています。



服部隆さんが脚本を手がけた作品の一覧は、OTONOKO movieやQueen-B WEB SITE、ドラマメグラなどのサイトで見ることができますよ!
服部隆さんのプロフィール
- 名前:服部隆
- 読み方:はっとりたかし
- 大学:東京藝術大学大学院
服部隆さんの主な脚本作品
- 『遺留捜査』
- 『東京トイボックス』
- 『正しいロックバンドの作り方』
- 『サムライカアサン』
- 『猫探偵の事件簿』
- 『赤いナースコール』
【うちの弁護士は手がかかる】あらすじ(ストーリー)



ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』がどんなドラマなのか物語の内容を紹介します♪
主人公の蔵前勉は、30年間人気女優笠原梨乃のマネージャーとして働き、彼女をトップ女優に育て上げましたが、突如解雇されてしまいます。失意の中、新人弁護士天野杏のマネジメントを任されることになります。
杏は超エリートだがコミュニケーションが苦手で成果を出せていません。勉は杏の誠実な努力に心を動かされ、彼女を一人前の弁護士に育て上げることを新たな目標とします。
勉は芸能界から法曹界へと飛び込み、二人は最強のバディとして法曹界を席巻するべく奮闘します!
【うちの弁護士は手がかかる】出演者(キャスト)


- ムロツヨシさん:蔵前勉(くらまえべん)役
- 平手友梨奈さん:天野杏(あまのあん)役
- 吉瀬美智子さん:笠原梨乃(かさはらりの)役
- 戸田恵子さん:香澄今日子(かすみきょうこ)役
- 酒向芳さん:丸屋泰造(まるやたいぞう)役
- 松尾諭さん:山崎慶太(やまざきけいた)役
- 村川絵梨さん:辻井玲子(つじいれいこ)役
- 日向亘さん:岩渕亮平(いわぶちりょうへい)役
原作のない『うちの弁護士は手がかかる』期待の声
全くの事前情報無しだったけど瑠東東一郎さんの作品だ!ってことに始まってすぐに気がついたwwうちの弁護士は手がかかるも本当に楽しみだな〜
『うちの弁護士は手がかかる』は54年ぶりに復活した金9枠で放送されるドラマだって!ムロツヨシさんと平手友梨奈さんが初共演で、元マネージャーと天才弁護士のコンビになるなんて、見逃せない!ムロさんと平手さんのケミストリーに期待!
平手友梨奈ちゃんが出演するドラマ!六本木クラスぶりだよね?韓国ドラマを観ていたのでどうかなと思っていたけどテンポもよくて面白かった。「うちの弁護士は手がかかる」ムロツヨシとの組み合わせもよさそう!
まとめ【うちの弁護士は手がかかる】原作は漫画や韓国ドラマ?脚本家は誰?(リーガルエンターテインメント)
今回は、【うちの弁護士は手がかかる】原作は漫画や韓国ドラマ?脚本家は誰?(リーガルエンターテインメント)といった内容を紹介させて頂きました。
- 【うちの弁護士は手がかかる】原作は漫画や韓国ドラマ?→完全オリジナルストーリー
- 【うちの弁護士は手がかかる】脚本家は誰?→服部隆さん
ムロツヨシさんが主演を務めるドラマ『うちの弁護士は手がかかる』は、原作がない完全オリジナルストーリーのため、ネタバレすることなく最後までワクワクしながら楽しむことができます。
脚本は『警視庁 捜査一課長』やNHKBSプレミアムドラマ『猫探偵の事件簿3』を手掛けた服部隆さんが担当するため、話題になることは間違いないですね♪
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