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【どうする家康】感想や評判はつまらない?馬のCGがひどい・面白くないという真相は?

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嵐の松本潤さんが主演を務めるNHK大河ドラマ『どうする家康』が「つまらない」「CGがひどい」など、放送開始から視聴者から厳しい声が多くありました。

初回放送の視聴率は15・4%と前作の小栗旬さんが主演を務めた大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の初回17・3%から1・9ポイントダウンという結果になりました。

そこで今回は、【どうする家康】感想や評判はつまらない?馬のCGがひどい・面白くないという真相は?と題して、独自に視聴者から集めたアンケートを紹介させて頂きます!

あかり

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目次

【どうする家康】感想・評判「ひどい」という声

https://twitter.com/UYDOtarHNZscNCw/status/1612434353178677250?s=20&t=YTpXZDAaQKuacvCVVAejhw

CGがひどい

大河ドラマなどでは、主人公の子供時代は子役が演じることが多いと思いますですが、今回の作品では松本潤さんが人形で無邪気に遊んだり、後に妻となる瀬名ちおままごとをしたり、といったシーンがあり、20歳ぐらいの青年にしか見えず、何となく違和感や痛々しさを感じてしまいました。また、背景にCGが多様されているように見えたことから、リアリティのなさがあったように思います。砂浜で本多忠勝と対峙するシーンも現実的ではない演出に見えました。(50代・女性)

演技がひどい

松本潤は大好きですが、このドラマを見て思ったのは、やっぱり松本潤そのものだという感想です。となりのチカラというドラマがありましたが、私は毎回見ていましたが、評価がイマイチだったのは、松本潤の長広舌となんとなく一本調子の演技に彼の負の部分を見たような気がしたからです。何か事件が起きてスマートに解決するというより、七転八倒するようなところがいただけないのです。それが人間的な深さであれば良いのですが、なんとなく浮いた感じの演技なのです。今回の大河ドラマでもその印象は拭えませんでした。それでも大好きですが。(60代・男性)

脚本と演出がひどい。まるでままごと・・

松本潤さんと有村架純さんのふたりのシーンは、微笑ましいといえばそうなのかもしれませんが、ままごと遊びにも見えます。とにかく家康のキャラクターがラノベとかマンガのようで、1クールのドラマならともかく大河ドラマとしては首を傾げます。若い人視聴者を意識したのでしょうが、これでは従来の歴史ドラマファンは逃げるし、若くてもマニアックな歴史好きは苦笑いするでしょうし、残るのは松本さんのファンだけになりそうです。それくらい脚本と演出がひどい。(50代・男性)

野村萬斎さんの演技がみられなくてひどい・・

今川義元が1話から退場してしまったのはひどいでね・・。せっかく野村萬斎さんの演技が見られると思って楽しみにしていたのに、僅か30分で終わりとは少しひどいと思いました。責めて2、3回は登場させて欲しいと思いました。タイトルがどうする家康とはいえ、あまりにも呆れてしまいました。何年か前の家康は、初めを長くやっていたような気がします。それに瀬名が次回あたり、処刑されそうな気がします。それもひどいなと思いました。これでは、視聴率取れるのかと心配しています。(50代・女性)

CGの演出が見にくくてひどい

タイトルロゴが視認性よりデザインに力を入れていて読みづらく、OPの演出がごちゃごちゃして非常に見づらく感じました。また主人公の性格が幼少期としても幼すぎる点(お人形遊びをして喜んでいる)が気になりました。また、今までの大河より恋愛描写に力を入れていくのかヒロインの瀬名とのキスシーンへの描写が長く、その瞬間は写さないけれどそこまでの描写に時間をたっぷり割いていた印象を受けました。大河ドラマに恋愛描写を求めていないので興味が持てませんでした。(40代・女性)

馬のCGは臨場感がなくてひどい

若き日の家康が今までにないくらい、優柔不断で怖がりな描写なのですが、鎌倉殿の後なので余計にひ弱にみえるのが残念です。応援したいというよりも、このままで大河ドラマは1年持つのか初回から不安になるような展開でした。若い人には受け入れられやすい家康像にはなっているかと思いますが、お年寄の人や今まで大河を見続けた人にとっては少し思っていたものと違うのではないかと思いました。CG?の乗馬シーンも少しゲームっぽかったのが個人的には気になりました。臨場感が無かったです。(40代・女性)

映像が安っぽくてBGMもひどい

素晴らしい演者さんの名前も多かったので、主演の方の演技力が未熟だったとしても何とかフォローできるのではないかと思い、楽しみにしていましたが、全くの期待外れでした。オープニング映像と音楽、ナレーション、BGMもNHK大河ドラマとは思えないほどで、初っ端からひどいなと思いました。オープニング音楽は、それなりで可もなく不可も無くという感じではありましたが、映像が安っぽく、ナレーションも大河ドラマのイメージではなく、BGMはふざけていてがっかりしました。(30代・女性)

馬のリアリティ感が無くてひどい

一番酷いのはリアリティ感の無さです。軍勢で陣地に集まっていたり、馬に乗って進軍してるシーンがCGだらけでリアリティに欠けます。特に馬に乗って進軍してるシーンでは、本当に馬を走らせているように見えずものすごい違和感だらけでした。雨のシーンでも雨の中で活動してるのに役者が何故か一切濡れたりしていないのもリアリティ感が無くてひどいです。雨に曝されてる雨具も一切濡れませんし、雨具を着けずに雨にうたれているのに役者が髪の毛一つ濡れないのは違和感がありすぎでした。(30代・男性)

家来に怒鳴られる家康はひどすぎる

徳川家康が織田信長と違って勇猛果敢では無かったことは「徳川家康」を扱ったドラマや映画で共通していますが、今回の「どうする家康」ほど臆病で弱い「徳川家康」は、あまりに非現実的で平和を愛する家康なんて少女漫画のようです。そしてコンピュータグラフィックスの使い方が中国の低予算映画やのスマホの時代劇ゲームのようでした。それから、松潤を起用してジャニーズファンの取り込みを意識しているNHKでしょうが戦国時代にあんな軽いふわふわした武将にはガッカリです。家来の意見を聞いたと言われている家康ですが、家来に怒鳴られる家康なんて脚本家さんやりすぎだと思います。(30代・女性)

CGの合成がひどい

一番はオープニングが前回と比べると大河の重身を感じられませんでした。そして一番はCG合成だとわかること。桶狭間に行く場面はすごくわかりやすく、現実味がなかったです。地元民としては一度も愛知での撮影がなく、風景だけでも地元を使えなかったのでしょうか。そして家康が10代の設定だとわかりにくい事で、信長と同じような年に見えてしまいました。子役を使うことはできなかったのでしょうか。歴史的にわかってわかりやすくしてもらいたかったです。(50代・女性)

【どうする家康】感想・評判「つまらない」「面白くない」という声

展開が早すぎてつまらない

オープニング映像含め、全体的にこれまでとは違う新時代の大河ドラマを狙っている感じがしましたが、若干それが空回りしているように感じました。ストーリー的には、竹千代の幼少期時代からじっくり見たかったのですが、結婚して子供が生まれ、桶狭間の戦いに参戦してという流れがあっと言うまで、子役を使わなかったこともあり、時間の経過がわかりにくかったかもしれません。また、家康自身に、今のところあまり魅力を感じられないので、今後が少し不安です。(代・女性)

馬などCGを多用してい面白くない

映像に結構CGのようなものを多用していますが、あまりカッコよくありませんでした。たとえば、岡田が演ずる織田信長は、今まで大河で出演してきた役者と違い、どこかマンガチックな感じがします。それはCGを使っているためにリアルな感じがしないのだと思います。馬に乗って颯爽と走る織田信長が、漫画のように思えてしまいました。あんな素晴らしい役者が勿体無いくらいです。ということで、映像の手法にリアルさを感じないのは私だけではないかと思います。(代・女性)

無理やりすぎてつまらない

フィクションとはいえ、歴史上の人物なのだから、デフォルメするといってもある程度は史実や文献に基づいて誇張すべきだと思います。ある意味で手垢がついたというか、繰り返し演じられ、語られてきた家康だけに、斬新さを求めたのかもしれませんがこれでは「歴史」ものになりません。また現代風の言葉遣いは許容できるとしても、明治以降の言葉である「平和」を連呼されると萎えます。時代による価値観の違いは違いとして表現すべきであり、無理に現代にすり寄ることはないと思います。(50代・男性)

家康の人物像がわかりにくくてつまらない

つまらないという点は家臣があまり分からない人が多いような気がします。それではこの人物がこの先、どのような活躍をして家康を支えていくのかが分かりません。これでは、飽きたからとみなくなる人も増えると思いました。松潤だから見る人も多いとは思いますが、前回の大河ドラマ以上のストーリーでないと見なくなるような気がします。どうするというばかりで、家康を困らせるばかりでなく、良い意見を述べて助ける家臣も必要と感じました。(50代・女性)

性格に癖がありすぎるのが面白くない

登場人物の性格に癖がありすぎる点が面白くないです。性格や口調の誇張が強く、漫画のキャラクターのように感じて大河ドラマの人物描写としては違和感を覚えました。老人のことさら舌足らずな口調は字幕で見ていて気になりましたし、織田信長の「待ってろよ俺の兎」というセリフが少女漫画や女性向け漫画に出てくるキャラクターが言いそうなセリフで寒さを覚えました。また、主人公が織田信長との出来事を思い出すシーンがダイジェストで入りましたが、放送で描かれていない部分を急に出されても視聴者を置き去りにしているように感じてついていけませんでした。(40代・女性)

演出が単純すぎでつまらい

松潤のキャスティングが家康とマッチしていないと思いました。松潤の顔立ちがバタ臭い(こってり顔)なので日本の武士の役にあっていないように思います。三河のプリンスかもしれませんが、線の細さやお腹をくだしやすい設定も若干演出しきれていないと思います。岡田君の信長が最初から強面なので、魔王感が出過ぎていていてこちらも演出が単純すぎやしないかと、視聴者側からしたらまだまだ違和感ばかりでイライラしてしまうようなそんな初回でした。(40代・女性)

気持ちが悪くて鳥肌が立った・・

主演の方の演技が酷すぎてシーンの感情が全く伝わってこず、ただセリフを言っているだけ、叫んでいるだけ、恐怖で怖気づき震えるシーンも、わざとらしくガタガタと手を振るわせていただけで失笑してしまいました。また、時代考証をしていないのか、家康が6歳で人質に出されたことを考えると序盤は10歳未満だったはずだと思います。それにも拘らず40歳近い男性が人形遊びや、おままごとのようなことをしている様子は気持ちが悪くて鳥肌が立ちました。何故、子役を使わなかったのか疑問でしかありません。さらに、家康が元服するシーンまでもかなり端折ったことで、今川義元役の萬斎さんは1話のみだと予測出来ましたが、まさかの桶狭間で今川義元が敗れる描写さえもなく、萬斎さんほどの方を今川義元役に起用する必要はなかったのではと思いました。CGもとにかく安っぽく実際に馬に騎乗していないこともまるわかりで、全てにおいて全く笑えないコメディーのような出来で全く面白くないどころか苦痛でした。(30代・女性)

まともな戦シーンがなくてつまらない

今川義元に野村萬斎さんを使ってるのにまともな戦シーンもなく、いつのまにか退場させてしまう演出をつまらなく感じました。信長のキャラ設定も信長好きな自分には面白くありません。信長は義元が最後に使っていた刀に義元左文字と名付けて生涯愛用するなど、義元をリスペクトしていました。それにもかかわらず、ドラマでは義元の首を槍にくくりつけて投げ槍のように飛ばすという非道な演出をしているのは面白くありません。合戦シーンもつまらないです。戦国時代の合戦は槍がメインウェポンにもかかわらず、殆どの人が何故か刀で戦っていて戦国時代好きとしてはつまらないと感じました。(30代・男性)

演出が面白くなく不快

徳川家康のことを知っている歴史オタクや徳川家康を扱ったテレビドラマや映画を見て来た人にとっては、徳川家康を主役としたドラマなら新しい切口 視点がないと面白くないと思います。そして その切口の視点が「平和を愛する臆病な家康と家来たち」だとすると、とても違和感があって、つまらないです。瀬名との恋愛もチャラチャラし過ぎています。金の鎧兜をつけたのは史実でしょうが、どうして「どうする家康」で想定している弱虫の家康がわざわざ敵に狙われるような行為をするのか?家康は阿呆だったという演出は面白くなく不快でした。(60代・男性)

今川義元が信長に殺された描写がなくてつまらない

瀬名と結婚するまでの早さと、その後桶狭間までの間が短すぎて、もっとゆっくり心の描写を描いてほしかったです。始まりが静岡で人質になっていたところからですが、どうしてそうなったのかも歴史のわからないものとしてわかりやすくほしかったです。そして桶狭間の戦いはかなり長めで、一番大事な今川義元が信長に殺された描写もなかったところが残念で面白くなかったです。桶狭間は大事な歴史的出来事で、迫力がある戦いを期待してましたが、期待はずれでした。(50代・女性)

まとめ【どうする家康】感想や評判はつまらない?馬のCGがひどい・面白くないという真相は?

今回は、【どうする家康】感想や評判はつまらない?CGがひどい・面白くないという真相は?といった内容を紹介させて頂きました。

『どうする家康』は、松本潤さん以外も岡田准一さんや有村架純さんなどの豪華なキャスト陣も注目されています。

つまらないという声の多くは「CGによる合成がリアリティさがない」という内容でした。

また、脚本は『コンフィデンスマンJP』や『リーガルハイ』などを手掛けた古沢良太さんが担当していることでも話題です。

ドラマはまだ始まったばかりですので、これからの巻き返しを期待しています!

あかり

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