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【芦田愛菜】演技力がすごい!天才と称賛の声!最高の教師の生徒役で号泣多数!

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2023年7月に放送開始となったドラマ『最高の教師』に出演している芦田愛菜さんの演技力がすごいと話題です。

芦田愛菜さんは、7年ぶりに民放連続ドラマへ出演し、日本テレビ系新土曜ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』で高校3年生の優等生・鵜久森叶役を演じています。

SNSやネット上では「芦田愛菜ちゃんの演技力がすごすぎ」「愛菜ちゃんの長台詞は天才」といった声が多くありました。

そこで今回は、【芦田愛菜】演技力がすごい!天才と称賛の声!最高の教師の生徒役で号泣多数!と題して、視聴者にアンケートで募集した内容をお届けさせて頂きます。

豆ねこ

愛菜ちゃんの代表作も紹介します!

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目次

【芦田愛菜】演技力がすごい!天才と話題!

松岡茉優さんと芦田愛菜さんの演技が圧巻だった・・・。まだ序盤、全然予想もできないことがいくつも起きそう。

一つだけいいですか、芦田愛菜さん、なんであんなに長時間涙流し続けながら鼻水出さないことができるのか・・・いじめられ役の説得力以上に気になった・・・

松岡茉優さん演技上手いなぁ。まさかここまでとはな。そして、芦田愛菜さん。ちょっともうレベルが違いすぎる。圧巻の演技。凄すぎ

芦田愛菜さん久しぶりのドラマでとても楽しみにしてた「最高の教師」引き込まれる一時間だった。松岡茉優さんの淡々とした演技もそれが静かな迫力となって、とても良かった。でもイジメってホントにあんなことから始まっていくのかもな。怖いよ。

芦田愛菜ちゃんの長尺ゼリフのところは「この状況でどこまで喋るんだ?」と思いながら見入ってしまった。演技が恐ろしいほど凄すぎる。そして口数が少ない松岡茉優の演技は表情だけで凄すぎる。

あかり

他にも芦田愛菜さんの演技力がすごいといった声が多くありました。

豆ねこ

あの長台詞は圧巻だったね!

芦田愛菜さんのプロフィール

  • 名前:芦田愛菜
  • 読み方:あしだまな
  • 本名:同じ
  • 生年月日:2004年6月23日
  • 出身地:兵庫県西宮市
  • 身長:推定145cm※正式な公表なし
  • 血液型:A型
  • 事務所:ジョビィキッズ

芦田愛菜さんの主な出演ドラマ

  • 『Mother』
  • 『マルモのおきて』
  • 『ビューティフルレイン』
  • 『明日、ママがいない』
  • 『OUR HOUSE』
  • 『麒麟がくる』

芦田愛菜さんの主な出演映画

  • 『阪急電車 片道15分の奇跡』
  • 『うさぎドロップ』
  • 『パシフィック・リム』
  • 『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』
  • 『星の子』
  • 『メタモルフォーゼの縁側』

【芦田愛菜】演技力がすごい!天才!の声

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迷いながら話す姿に思わず引き込まれた

初めは感情を抑え、担任をバカにして、誰も信じず覚めた高校生で、表情も固かったですが、次第に必死に何かを隠している様子になり、最後には、いじめにあっていることを告白しました。静かに淡々と話し、涙も流しました。決して感情的でなく、思い詰めたように、迷いながら話す姿に思わず引き込まれました。台詞もとても長く、動きも少ないのに説得力がありました。話し方と顔の表情だけで伝える演技力が素晴らしいと思いました。

ギャップもあり惹きつけられる演技

第一話の中で重要な生徒である叶の役をうまく演じられていると思います。ポロポロと泣き次第に感情が入っていく演技はさすが上手いなと思います。松岡茉優さん演じる先生と一対一で話しているシーンはポーカーフェイスというか感情が読み取れずどういう生徒なのか思わずストーリーに入ってしまいました。いつもの笑顔キラキラ愛菜ちゃんではなく、どちらかというと陰気で怖い感じを受け、そのギャップもあり惹きつけられる演技だと思います。

芦田愛菜さんの能力の高さを改めて知る

あの、超長いセリフを、あの表情でしゃべり続けた演技は素晴らしかったでです。語気を荒げるでもない静かでゆっくりとしたセリフと彼女の涙を観ていくにつれて、彼女の紡ぐ言葉がまるで一つ一つのシーンに置き換えられて、いじめの様子やそのときの辛い思いなどをまるで実際に観ているかのように、私の脳内で再生されました。

あまりに素晴らしいシーンだったので、もう一度見直しました。何カットかに分けているのかもしれませんが、あの涙やあの表情がカットを分けても撮れるのかな?あれは一気に撮ったのかな?など、次は撮影シーンが私の脳内で再生されました。芦田愛菜さんの能力の高さを改めて知るシーンでした

天才子役から大人の役者

巷で演技力に圧倒された、という声が多数上がっていますが全く同感!まだいじめが分かっていない時から、何かを抱えて、こらえているのが表情からじわじわ感じられた前半。眉のひそめ方だけで内心が感じられる細やかさ。ラストにかけて、いじめが始まった日から今日までを語った長いシーンは、後悔、悔しさ、怖れ、悲しさ、怒りと次々と感情がわいているのがビシビシ伝わってくる圧巻の芝居。けれど決してセリフがぶれない、明確な発声にも感心しました。天才子役から大人になり、久しぶりのガチ芝居は芦田愛菜ここにあり!と宣言された気分。クラスメート役の若者たちにもすごい刺激となったと思います。

目の演技がすごいと痛感

久しぶりに芦田愛菜さんが出ている作品を見ましたが、重要な役どころをしっかり演技されていて、かつ目立ちすぎないところが上手だと思います。今回は大人しいタイプの女の子を演じておりますが、重要な役どころなのでカメラで抜かれる場面は多いですがそれでも一歩引いているような、目立たないけれど準主役感が出ているのはすごいと思います。泣きの演技も素晴らしかったですが、ドラマの最初の頃の威嚇するような目つきからドラマの最後あたりの泣いたあとの落ち着いた目つき、目の演技がすごいと痛感しました。

演技力が飛び抜けていた

学校が舞台の作品ということで、生徒が何十人といるなかで、やはり芦田愛菜さんの演技力が飛び抜けていたように感じました。というのも、普段俳優業をしていない方も生徒役として出演されていたりと、生徒役の皆さんもそれぞれです。

だからこそ、幼少期から演技をやられている芦田愛菜さんの演技は他の生徒さんと比べると飛び抜けているように感じました。また、すぐに自然と泣く演技が出来るのも、芦田愛菜さんだからこそだなとも感じました。

表情や長台詞を完璧に再現

芦田愛菜ちゃん、圧巻でした。最高の教師にご出演されている芦田愛菜ちゃんはいつものほがらかな愛想の良い本人のお人柄とは違う印象を覚えました。役を演じるにあたって、ウグモリという人物に成り切って表情や長台詞を完璧に再現していました。中でも自分の心情を露頭する部分は視聴者を感動させたのではないでしょうか。これまで我慢して溜めてしまった負の部分に共感した人も多くいたと思います。一つ一つのセリフが良かった。

見事に生徒役を演じている

演技に入る前の役作りが素晴らしいです。彼女1人でアップで映ることが多かったのですが、すっぴんで肌は荒れていて、普段は可愛いのに、そのかわいいオーラを全く消していました。むしろかわいくない子に見えるほど、可愛そうな女子高生になりきっていました。そして、実際の演技です。誇張することもなく、胸の奥から絞り出されるような言葉の一つ一つがこちらの心に刺さりました。涙や鼻水が流れ出てくることも自然で本当に引き込まれる演技でした。先生役の松岡さんを食うことなく、相手を立てながら見事に生徒役を演じていました。

泣き腫らした表情が本当にリアル

芦田愛菜さんの演技を久しぶりに見ましたが、幼い頃と同じ、全くわざとらしさのない演技で驚きました。特に圧巻だったのはラストシーンです。涙ながらに自分がされてきたことを告白する姿に、一緒に泣いてしまうほど心を揺さぶられました。泣くシーンで、実際に涙が出ていない俳優さんが多く、冷めてしまうことが多々あるのですが芦田さんはしっかりと涙が出ていて、感情移入してしまいました。先生が頬に手を当てたときの、泣き腫らした表情が本当にリアルで心に残っています。

とにかくブッ刺さった

松岡茉優ちゃんが本当のことに気づいてるってわかった時の芦田愛菜ちゃんの表情の変化がすごすぎる。

ちょっとした変化だったけど、びっくりした顔から、たすけて、、って訴える顔になってる。長いセリフもあって、

それを感情込めて話してるのがすごく伝わってきた。ボロボロ泣いている演技は実物。とにかくブッ刺さった。いじめられる苦しさ悲しさどうしようもなさが一気に伝わった演技力がすごい。はぁ本当に2人とも演技がうますぎてすごいとしかいいようがなかった1話。

存在感を光らせた演技

さすが芦田愛菜ちゃんという泣きの演技は、大人になっても健在。そして長台詞も、おそらく1回で撮りきったのではと思わせるような精度で、胸のうちを明かすシーンは、圧巻でした。子役のまなちゃんではなく、女優・芦田愛菜の演技力を見せつけられたと思います。もしかしたら、自ら命を絶っていたかもしれない役柄だったので、一話目で退場にならず、今後も存在感を光らせた演技が見られるのかなと思うと楽しみです。同じ子役出身の加藤清史郎くんとの絡みも見どころでした。

役柄からは一切芦田愛菜感が出ていない

笑顔の可愛いしっかりものの愛菜ちゃんというイメージがあるのですが、この役柄からは一切芦田愛菜感が出ていないのが良かったです。最初はクラスで何が起こっているのか、彼女を外から見ていても全然分からない様子でした。そして里奈が解決に乗り出したものの、2人だけの会話でもあまりその表情を変える事が無くて(仮面の表情!?)、クラス全員の中でのいじめの暴露から涙目となり、じわじわと辛い感情をクレッシェンドさせていく辺りは、観ている方もその気持ちに同化させる力量を感じました。引き込まれました!

役の心情を表す表現力が素晴らしい

セリフがハッキリと淡々としていて、虐められていた鵜久森さんが、ずっと心の中でなんで私だけって、何度も繰り返し疑問に思ったり、悔しさ、悲しさを抱えてきたことが伝わってきて、本当に演じている役の心情を表す表現力が素晴らしいと思いました。そして一番は涙の流し方。多くの役者さんは、涙を流す前って半分は目の乾燥で涙を流しているからか、不自然なくらい瞬きをほとんどしないのが気になるのに対して、芦田愛菜さんは涙を流す前も、流したあとも自然な瞬きで、見ていて演技に引き込まれました。

小さい頃から演技力が凄い

小さい頃から演技力が凄いと思っていましたが、大人になった今でも変わらず演技力の高さには驚かされました。今回の役柄もいじめられ役という難しい役柄にも関わらずとてもリアリティのある演技に圧巻の一言でした。まだ1話ですが、これから最終回にかけてもどんな展開になっていくのか作品はもちろんですが、これからの芦田愛菜さんの演技もとても楽しみです。久しぶりの芦田愛菜さんの作品がとても嬉しかったです。これからも期待しています。

すごくリアルで説得力がある

先生に反発する意見をする場面では影があって何かを隠しているような感じがとても伝わりましたし、先生にいじめを見透かされても、中々先生に本当の事を言えない葛藤が見事でした。いじめを告白する場面では、すごくリアルで説得力がある話し方、イジメを受けて辛い感情が、あの長セリフの中でよくそこまでできたものだと感心しました。だからあの役は芦田愛菜さんじゃないと成立しなかったのかもしれないと思わせるくらいの演技でした。松岡茉優さんの演技のうまい女優さんと芦田愛菜さんのシーンでは二人の迫力が凄くて涙が出そうになりました。

【芦田愛菜】代表作は?

  • 「明日、ママがいない」
  • 「Mother」
  • 「マルモのおきて」

『Mother』

母親から虐待を受ける7歳の少女・道木怜南を演じた作品。母親から逃げ出した怜南は、小学校の臨時教師・鈴木菜穂子と出会い、彼女に連れられて北海道へ向かう。菜穂子は怜南を自分の娘と偽り、二人で新しい生活を始めるが、やがて追跡者や過去の秘密が二人を襲う。

『マルモのおきて』

母親に捨てられた兄妹・薫と友樹を引き取ったフリーライター・沢村真琴(マルモ)とのほのぼのした日常を描いた作品。薫と友樹はマルモに懐き、彼女を「マルモおばさん」と呼ぶ。マルモは仕事や恋愛に奮闘しながらも、兄妹と一緒に成長していく。

『明日、ママがいない』

児童養護施設「コガモの家」で暮らす子どもたちの姿を描いた作品。芦田愛菜さんは「ポスト」と呼ばれる少女で、施設内でリーダー的存在となっている。ポストは自分の出生の秘密や母親への思いを抱えながらも、仲間たちと支え合って生きていく。

まとめ【芦田愛菜】演技力がすごい!天才と称賛の声!最高の教師の生徒役で号泣多数!

今回は、【芦田愛菜】演技力がすごい!天才と称賛の声!最高の教師の生徒役で号泣多数!といった内容を紹介させて頂きました。

芦田愛菜さんは子役としてデビューしてから数々のドラマや映画に出演し、その感情豊かな表現力で視聴者を魅了してきました。

日本テレビ系の新土曜ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』に出演し、いじめを受けて不登校になった少女・鵜久森叶を演じています。初回放送では、約6分間に及ぶ号泣長台詞の胸中激白シーンがあり、その圧倒的な演技力に「さすがの演技力」「苦しくなるほどのセリフ」など多くの反響が寄せられました。

芦田愛菜さんの過去のドラマ出演作についてもご紹介します。彼女が一躍脚光を浴びたのは、2010年に放送された松雪泰子主演のテレビドラマ『Mother』です。この作品では、家庭内暴力を受けている7歳の小学生・道木怜南を演じました。当時の実年齢はなんと5歳だったそうです。その大人顔負けの熱演で第64回ザテレビジョンドラマアカデミー賞で助演女優賞を受賞しました。

その後も、2011年のNHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』で宮沢りえ演じる茶々(淀の方)の幼女時代を演じたり、2014年に放送された『明日ママがいない』で児童養護施設「コガモの家」で子どもたちのリーダー的存在の「ポスト」と呼ばれる少女を演じたりと、様々な役柄に挑戦してきました。

芦田愛菜さんは現在、慶應義塾大学総合政策学部に在学中で、勉強と芸能活動を両立させています。これからも彼女の活躍に注目したいですね!

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