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【だが情熱はある】感想や評判など口コミ全話!みんなの声をまとめて紹介!

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King&Princeの高橋海人さんとSixTONESの森本慎太郎さんが主演を務める、2023年4月から放送開始のドラマ『だが、情熱はある』の感想や口コミなどの評判を、1話から最終回までの視聴者の声としてまとめて紹介します。

『だが、情熱はある』はオードリーの若林正恭さんと南海キャンディーズの山里亮太さんの半生を描いたドラマで、SNSやネット上では放送開始前から「楽しみ!」という声が多くありました♪

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目次

第1話【だが情熱はある】感想や評判・口コミ

放送日
2023年4月9日(日)放送

若林さんも山里さんも、今ではお笑い界になくてはならない存在にまで上り詰めましたが、知らない面が沢山あることを知りました。特に若林さんは自分がつまらないと思うほどで、もしかしたら芸人の道に進まない人生もあったくらいの勢いでしたね。(30代・女性)

ドラマが後半に進むにつれて、自分が面白くないという若林さんと、自分は面白いという山里さんのシーンが上手くリンクしていて、かなり引き込まれる内容になっていました。髙橋海人さんの若林と森本慎太郎さんの山里のしゃべり方の特徴がしっかり掴まれていて、本人が出ているのではないかと錯覚するほどでした!エンディングも明るい雰囲気で、最後まで楽しめました!(20代・女性)

第2話【だが情熱はある】感想や評判・口コミ

放送日
2023年4月16日(日)放送

若林と山里がどのようにしてお笑いの道に入ることになったのか、その理由や当時の状況が見えてきましたね!ドラマだからかもしれませんが、まだ会ったこともない若林と山里に重なる部分がありすぎて、その重なるシーンがすごく面白かったです。(30代・女性)

若林が父の徳義とアフロヘアーやお好み焼きでぶつかるのを聞いていると、どちらも似ているところがあって、本当の親子喧嘩に見えてきました。徳義が広島焼きから無理矢理麺を抜いてもらった結果、まずかったという下りは爆笑でした。そして、それをネタにする若林の自己PRも笑えました!(20代・女性)

山里が今芸人でいられるのは、熱すぎる先輩の米原のおかげだったのですね。山里がNSCに合格したのを自分のことに喜んでくれた米原が大好きになりました!(30代・女性)

第3話【だが情熱はある】感想や評判・口コミ

放送日
2023年4月23日(日)放送

山里と若林は、それぞれ相方とのお笑いが本格的に始動しましたね。今では売れっ子の山里と若林ですが、コンビを組んだばかりの頃は、相当苦労していたのだと分かりました。山里も若林もお笑いへの熱が半端なくて、必死になるあまり、相方との温度差がかなりありましたね。ここからどうやって芸人として成功していくのか、気になるところです。(30代・女性)

若林さんは病院に運ばれるまで、ずっと父親・徳義さんのことを口にしていましたが、徳義さんがすでに亡くなっていたのはショックでした。若林さんがうわ言を言ったのは、徳義さんに配信ライブを見ていたのかを聞きたかったからなのでしょうか。そして、徳義さんは若林さんが芸人として活躍している姿を見ることができたのかなと切なくなりました。(20代・女性)

高橋さんがちゃんと若林さんに、森本さんがちゃんと山ちゃんに見えてくるから2人とも相当研究されて演技しているんだろうなぁと思いました。話し方とか、仕草とか、ふとした時にご本人と重なる瞬間があります!ストーリー自体は淡々すすんでいる感じですが、見ていて飽きないです。(40代・女性)

第4話【だが情熱はある】感想や評判・口コミ

放送日
2023年4月30日(日)放送

足軽エンペラーの解散が切なくて辛すぎました!山里はかつて宮﨑ともコンビを解消していて、和男とは上手くやれるかなと期待していましたが、やはり熱すぎる山里は時々、相方が考えていることよりも自分の気持ちを最優先にしてしまうのかもしれませんね。優勝までして、これからどんどん活躍の場を広げられたはずなのに、残念でした。柳沢慎吾さん演じる警察官がついに山里と話したのも印象的でしたね!(20代・女性)

和男は山里に散々言われましたが、それでも山里は向いているから頑張ってと言える和男の優しさが沁みました。和男のこれからが幸せであって欲しいですね。(30代・女性)

第5話【だが情熱はある】感想や評判・口コミ

放送日
2023年5月7日(日)放送

本格的にしずちゃんが出てきましたね!富田望生さんの演技が上手で驚きました。本当にしずちゃんを見ているような気持ちになりました。(30代・女性)

山里と若林はそれぞれ自分が芸人であることに悩んでいましたが、悩んだことによって山里は新しい相方ができ、若林も改めて春日の気持ちを知れて、結果的には良かったのかもしれませんね。山里はネタ練習をしていると必ず警察官に声をかけてもらったり、花鈴のようなヒントをくれる人に出会えたり、人が集まってきますね。山里の周りにはいつも人がいる気がします。ちなみに、2003年の時点ですでにマリトッツォは日本に存在していたのでしょうか…?花鈴が食べていたマリトッツォは試作品のようにも思えましたが。(20代・女性)

第6話【だが情熱はある】感想や評判・口コミ

放送日
2023年5月14日(日)放送

第6話は、今までで一番泣けるシーンが多くて、人の温かさを感じました。谷、鈴代、花鈴、警察官など、みんなが若林や山里を励ましてくれて、足りない部分に気づかせてくれていました。谷が本調子ではなくても、またステージに立つことができて、本当に嬉しかったですね。(30代・女性)

ナイスミドルは相変わらずスランプに陥っていましたが、そろそろ若林は自分の鋭いツッコミが、ナイスミドルを一気に売れるコンビニに変えていくことに気付いて欲しいです。鈴代はマイペースながらも、若林を温かく見守っていて、毎回癒されます~!(20代・女性)

南海キャンディーズは一足先に、笑いを取れるようになりました。以前は相方を責めるばかりの山ちゃんが変わり、山ちゃんがものすごく良い人に見えてきました!(30代・女性)

第7話【だが情熱はある】感想や評判・口コミ

放送日
2023年5月21日(日)放送
https://twitter.com/yuminoshuke/status/1660447295748599809?s=20

南海キャンディーズ、M-1準優勝おめでとう!今までの山里の色んな葛藤や復讐心、コンビ解散などを見てきてからの準優勝で、やっと山里の努力が報われたのだと嬉しくなりました。しかも、今までで一番キレがあって、見ていてただただ面白かったです!(20代・女性)

若林と春日は2回戦敗退で、南海キャンディーズとは真逆の結果になってしまいました。それでも春日は楽しそうで、あそこで解散していなかったから、今のオードリーがあるのだと、改めて考えさせられました。オードリーの名前の由来も意外でしたね(笑)(30代・女性)

第8話【だが情熱はある】感想や評判・口コミ

放送日
2023年5月28日(日)放送

山里と若林が対照的すぎました。前回は山里がM-1準優勝、若林は悩むという展開で、今回は山里は自滅、若林は仕事を見つけるという逆の内容で。第8話から始まった新しいエンディングも良くて、山里と若林の未来が明るいように思えました。(20代・女性)

オードリーのトークライブは、会場がまさかの春日の家で、送り迎えつきなんて、今では考えられないくらいの方法でびっくりしました。でも、若林が今までで一番笑っていて、本当に幸せそうでした。山ちゃんはかなり大荒れで、よく南海キャンディーズは解散せずに続いてきたなと感じました。いよいよ山ちゃんと島も出会い、山ちゃんの世界が広がるのももう少しなのかもしれませんね。(30代・女性)

第9話【だが情熱はある】感想や評判・口コミ

放送日
2023年6月4日(日)放送

オードリーの敗者復活戦の漫才は本当に面白くて、声を上げて笑ってしまいました。髙橋海人さんと戸塚純貴さんは、かなり練習をして来たことが伝わりました。オードリーのコントを見て、柳沢慎吾さんがこのドラマに出てきていた理由が分かった気がします。しかも、山里に「あばよ」と言っていて、ますます感動しました。(20代・女性)

第9話は「ズレの違い」がテーマになっていて、ズレを極める若林と、ズレていく山里の対比が見事でしたね。そして、オードリーの漫才がやっと完成しました!若林がこれまでずっと苦しんできて、やっとその努力が報われましたね。そして、智子と花鈴、2人の女性の存在も大きかったですね。(30代・女性)

第10話【だが情熱はある】感想や評判・口コミ

放送日
2023年6月11日(日)放送

いよいよ!たりないふたりが本格的に動き出しましたね!島が山里と若林を組ませるというアイデアを閃かなければ、今も山里と若林は相方との差に苦しんでいたかもしれません。島は2人をよく見ていて、何かが足りなくて目立たないところから引き上げてくれました。舞台で輝いている山里と若林はとても楽しくて、幸せだったと思います。(30代・女性)

若林の家族は若林が有名になり、親戚からの反応も良いようで何よりです。徳義も今までとは違って、とても嬉しそうでしたね。若林と徳義がちゃんと笑って話せる日が来るなんて、泣けました!(20代・女性)

第11話【だが情熱はある】感想や評判・口コミ

放送日
2023年6月18日(日)放送

第11話は、何度も何度も泣かされました。若林をこれまで応援してきてくれた大切な人たちが、こんなに次々といなくなってしまうなんて、本当にショックでした。鈴代には最後まで笑わせてもらえましたね。若林と鈴代の掛け合いが大好きで、もう見られないのは寂しいです。徳義との時間もすごく温かくて、徳義が幸せだと答えたのは本当に泣けました。まさか谷まで…。(30代・女性)

南海キャンディーズは関係が悪化するばかりでしたが、静ちゃんがボクシングに打ち込んだのはある意味で良い機会だったのかもしれません。山里のラジオでM-1出場を誓った2人のシーンや、ラジオでコントをしたシーンが忘れられません。(20代・女性)

あかり

若林と徳義のシーンは号泣してしまいました…

最終回【だが情熱はある】感想や評判・口コミ

放送日
2023年6月25日(日)放送

『だが、情熱はある』が終わってしまいました・・・。まだデビューする前、お笑いに興味を持ち始めた高校生の若林と山里をずっと見てきたからこそ、すごく寂しい気持ちでいっぱいです。解散ライブのシーンは、登場とラストが中心のライブの一部ではありましたが、全力で漫才をしているのが伝わってきて、集中して見ていました。たりないふたりは解散ライブをして、たりてる相方とのコンビにまた戻ることになるのだと思いますが、漫才大好きな2人の物語はずっと続くのだろうなと感じました。(30代・女性)

2023年のテレビ番組でのドラマ制作決定のところから、髙橋海人さんと森本慎太郎さんの1人2役が始まり、「今、本人?若林?山ちゃん?」と混同していました。その急にきたややこしさが楽しくて良かったです!
また見たいと思えるドラマでした。若林さんと山里さんの特徴を掴んで演じ切った髙橋海人さんと森本慎太郎さん、本当にお疲れさまでした!!(30代・女性)

あかり

『だが、情熱はある』キャストやスタッフの情熱を感じる素晴らしいドラマでしたね!

【だが情熱はある】「良い感想」と「悪い感想」

「良い感想や評判」面白い!という口コミ

だが、情熱はある!めっちゃ良かった!
面白いってか、海ちゃんの話し方が若さんすぎて!まんまやった!
相当研究したんやろうなぁー!春日役の子も特徴掴んでてめっちゃ良かった!これなら次も安心して見てられる!

山ちゃんと海人くんと慎太郎くんのおかげで観たドラマ『だが、情熱はある』、面白いに加えて、両家の親族がすごい俳優さんばっかりなので大満足。白石加代子さんまで出とらっせる!

前の会社で仲よくなった先輩とはブラッシュアップライフの放課後ドラマクラブみたいに今期の面白いドラマの話をするのだけど、間違いなく「だが、情熱はある」をあげるのは決定しました。

だが情熱はある、みたいなドラマ好き。本人達の人生がそもそも面白いっていうのはあるけど、その人がそんな風になったのにはちゃんと理由があって、その人生の過程を覗き見できるのなんか好きだなぁ…

「悪い感想や評判」面白くない・つまらなそうという口コミ

芸人のストーリーなんだからせっかくなら誰か芸人さんが演じて欲しかった。なんでジャニーズもってくるかな。

キャスティングは豪華だけど、その話題性に反してドラマコケそう・・

「だが、情熱はある」ジャニーズがでるつまらないドラマだと思ってるけど、渋谷凪咲ちゃん出るなら見てみようかな。

【だが情熱はある】物語の内容(ストーリー)

ドラマ『だが、情熱はある』では、オードリー・若林正恭さんと南海キャンディーズ・山里亮太さんの半生が描かれます

極度の人見知りで超ネガティブな男・若林正恭(高橋海人さん)。

被害妄想と嫉妬がひどい男・山里亮太(森本慎太郎さん)。

相方の方ばかりが売れていき、自分は「じゃない方」だという劣等感。

そんな2人が、ダメでさえない人生にもがきながらも、負の感情を笑いに変えて大逆転していく笑いと涙のストーリーです。

【だが情熱はある】出演者(キャスト)

  • 若林正恭役:髙橋海人さん(King & Prince)
  • 山里亮太役:森本慎太郎さん(SixTONES)
  • 春日俊彰役:戸塚純貴さん
  • 山崎静代役:富田望生さん
  • 若林徳義(父)役:光石 研さん
  • 若林知枝(母)役:池津祥子さん
  • 若林麻衣(姉)役:箭内夢菜さん
  • 若林鈴代(祖母)役:白石加代子さん
  • 山里勤(父)役:三宅弘城さん
  • 山里瞳美(母)役:ヒコロヒーさん
  • 山里周平(兄)役:森本晋太郎さん(トンカツタン)
  • 丸山花鈴役:渋谷凪咲さん(NMB48)
  • 橋本智子役:中田青渚さん
  • クリー・ピーナッツ役:加賀翔さん(かが屋)
  • クリー・ピーナッツ役:賀屋壮也さん(かが屋)
  • 谷勝太役:藤井隆さん
  • 高山三希役:坂井真紀さん
  • 島 貴子役:薬師丸ひろ子さん
あかり

オードリーの2人も南海キャンディーズの2人もハマってますよね!

まとめ【だが情熱はある】感想や評判など口コミ全話!みんなの声をまとめて紹介!

今回は、『だが、情熱はある』感想や評判など口コミ全話!みんなの声をまとめて紹介!といった内容を紹介させて頂きました。

King & Princeの髙橋海人さんとSixTONESの森本慎太郎さんが主演する『だが、情熱はある』は、オードリーの若林正恭さんと南海キャンディーズの山里亮太さんの半生を描くドラマです。

SNS上では「良い評判」や「悪い評判」もありますが、『だが、情熱はある』では笑いあり涙ありな展開が最後まで楽しめましたね♪

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豆ねこ

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