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【GetReady(ゲットレディ)】ネタバレあらすじ全話!最終回の結末ラストはどうなる?

妻夫木聡さんが主演を務めるTBS系ドラマ日曜劇場『GetReady(ゲットレディ)』が、1月から放送開始となり、1月29日(日)に第4話が放送されました。

脚本を担当するのは、『救命病棟24時』などの医療ドラマを手掛けた脚本家の飯野陽子さんです。

『GetReady(ゲットレディ)』には原作がなく完全オリジナルストーリーとなっているため、先の読めない展開が楽しめます。

この記事では、【GetReady(ゲットレディ)】ネタバレあらすじ全話!最終回の結末ラストはどうなる?と題して、1話から最終回までのあらすじとネタバレをお届けさせて頂きます。

▼プチ「ネタバレ」

あかり

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『ゲットレディ』関連記事

目次

【GetReady(ゲットレディ)】あらすじネタバレ

『GetReady(ゲットレディ)』は、多額の報酬と引き換えに手段を選ばず患者の命を救う正体不明の闇医者チーム!

チームを率いるのは妻夫木聡が演じる孤高の天才執刀医・エース!エースが患者を選ぶ基準はただひとつ・・・“お前に生き延びる価値はあるのか?”

メンバーは、孤高の天才執刀医・エース、神出鬼没の交渉人・ジョーカー、凄腕オペナース・クイーン、若き万能ハッカー・スペード。

多額な報酬と引き換えに超人的なオペ技術でどんな手術も請け負います。ターゲットとなる患者の前では仮面で顔を隠し、その正体は世の中には知られていません。現在の医療界では不可能な医療も可能に変えてしまう彼らのオペは、エースの「Get Ready」という言葉で始まります。

素顔を隠し、秘密裏に医療行為を行う理由はいったい何なのか?

【GetReady(ゲットレディ)】第1話「あらすじ」と「ネタバレ!」1月8日放送

放送日
2023年1月8日(日)

【GetReady(ゲットレディ)】第1話のあらすじ

エースこと波佐間永介(妻夫木聡さん)は、表の顔はパティスリー「カーサブランシェ」のパティシエをやっていて、裏の顔では法外な報酬と引き換えに違法なオペ(手術)をする闇医者チームの執刀医です。ある日、副総理の羽場(伊武雅刀さん)が脳神経を断裂し大学病院に運ばれました。一命は取り留めたものの、院長の剣持(鹿賀丈史さん)から「二度と歩くことはできない」と告げられます。

▼第1話のあらすじ詳細

憤慨する羽場の前に、ジョーカー(藤原竜也さん)が姿を見せました。ジョーカーは患者にエースのオペの条件を提示する交渉人です。交渉が成立するかと思いましたが、そこにエースが現れ「お前に生き延びる価値はあるのか?」とし質問をします。

そのやり取りの様子を、闇医者チームのメンバーである凄腕オペナースのクイーン(松下奈緒さん)と若き万能ハッカーのスペード(日向亘さん)がモニター越しで見守っていました。

闇医者チームの次なる標的となったのは投資家の渋谷(池松壮亮さん)です。渋谷は、突然の余命宣告を受け人生に絶望していました。失意の渋谷に、エースら4人の闇医者チームが下した判断は・・

【GetReady(ゲットレディ)】1話のネタバレ!

店主でパティシエの波佐間永介(妻夫木聡さん)が働いているガラス張りで白い壁の明るいパティスリー”カーサブランシェ”のショーケースには繊細な美しいケーキが並んでいます。そんな波佐間永介に憧れて、女子高生の嶋崎水面(當間あみさん)が通い詰めますすが、波佐間には大きな秘密がありました。実はカーサブランシェの地下には最新の医療機器が並ぶ秘密のオペ室が設えられています。波佐間はそこで、莫大な報酬で非合法のオペを請け負う凄腕の執刀医だったのです。

▼1話ネタバレ詳細!

波佐間の裏の名は”エース”。彼が率いる闇医者チームの交渉人”ジョーカー(藤原竜也さん)”が次のターゲットに見定めたのは、副総理の羽場(伊武雅刀さん)でした。羽場は階段から転落して脳神経が断裂してしまい、緊急搬送された千代田医科大学付属病院では院長の剣持(鹿賀丈史さん)に「もう歩くことは出来ない」と宣告されてしまったのです。病床にあってなお傲慢な羽場の前に仮面をつけたエースとジョーカーが現れました。そしてエースが質問しました。「お前に、生き延びる価値はあるのか___?」と。

その結果、羽場との交渉が決裂した時、二人の姿は掻き消えました。そこに残されたのは小さなドローン。
エースたちは遠隔操作でホログラムを投影していたのです。その証拠をもとに、羽場は警視庁・特務捜査課に命じて”闇医者チーム”の捜査を始めました。

その頃、新進気鋭の投資家・渋谷(池松壮亮さん)にも命の危機が訪れていました。これまで多くの人々や54社にも及ぶ企業の運命を捻じ曲げて非道を働いてきた渋谷は突然倒れ、唐突に剣持からあと半年という余命宣告をされてしまいました。呆然自失の状態にあったのです。渋谷は目の前に現れたジョーカーの誘いを聞いて800億円のギャラと引き換えにエースのオペを望みましたが、エース自身に拒絶されてしまいました。そして振り返ったのは、自分が売り飛ばして瓦解させてしまった多くの企業のこと、そして離散した関係者の存在だったのです。

自由の利かない体で彷徨っていた渋谷は自殺を試みましたが失敗し、かつて切り捨てた部下に助けられます。意識を取り戻した時に目の前にはエースとジョーカーがいました。その時に思い出していたのは、渋谷が最初に助けたいと思っていた企業とその技術への熱い思いでした。それこそが渋谷の”夢”だったのです。絶望の淵で、渋谷は初心を思い出しました。

そして自身に残された時間と金を使って、新たに投資できる企業を探し始めました。命がけでモノ作りをする工場に未来を託し、ようやく思いを遂げられるかと思った瞬間、渋谷は意識を失い昏倒しました。そこにクイーンが駆け込み、オペ室に搬送してエースの手術が始まります。「今の彼には生きていて欲しい」というジョーカーの言葉に背中を押されたのでした。そしてエースは「チャンスは一度だけだ」と呟き、オペ室を後にしました。

一か月後、渋谷は生き延びて自分の脚で歩き、過去の償いを始めていました。そうしていくつかの会社が助かり、そこで培われた技術は未来に繋がれたのです。エースは提示した800億円のうち100億円のみ請求し、残りの700億円を渋谷の事業に託したのでした。

【GetReady(ゲットレディ)】第2話「あらすじ」と「ネタバレ!」1月15日放送

放送日
2023年1月15日(日)

【GetReady(ゲットレディ)】第2話のあらすじ

ある日、ジョーカー(藤原竜也さん)は過去に関わりのあった女性・千秋(市川由衣さん)に「2億円を用立てて欲しい」と頼まれました。幼い息子の城和大学付属小学校の裏口入学のために、どうしてもその金が必要だというのです。城和大学は医療系の学校で、その理事長・坊城(柄本明さん)は裏口入学の斡旋で不当に得た裏金と寄付金で”金の亡者”となり果てていました・・

▼第2話のあらすじ詳細

彼は「金のない理想など、無意味なんだよ!」と嘯くのですが、そのあまりの非道ぶりに息子の副理事長・康之(三浦貴大さん)によって更迭されてしまったのです。しかし、その時点で坊城自身の身体が癌に侵されており、その余命はもって数か月だと判明しました。そんな坊城の元にジョーカーが交渉に訪れると、坊城は「二億円しか払えない」と言うのです。果たして、坊城は医学界の恥さらしなのか…それともなりふり構わず集めた金で何事かを成したい理想を持っているのか…エースは、その本心に迫ろうとしていました。そしてその言葉に引っかかったエース(妻夫木聡さん)は、果たして坊城の命を救うのでしょう!?

【GetReady(ゲットレディ)】2話のネタバレ!

国際弁護士として活躍しているジョーカーこと下山田譲(藤原竜也さん)の前に、別れた妻の磯山千秋(市川由衣さん)が現れました。彼女は二人の間に生まれた一人息子・優人(相澤壮太さん)の受験のために2億円を用立てて欲しいと言います。小学校受験に失敗したので、城和大学付属小学校に裏口入学させるためのお金が必要だというのです。2億円は「寄付金」という名目でした。千秋は「優人は将来お医者さんになりたいと言っているから、ゆくゆくは医学部のある城和大学に行かせてやりたい」のだと言います。

▼第2話のネタバレ詳細

その城和大学の理事長・坊城(柄本明さん)は、その『寄付金2億円の補欠合格』という方法で凄まじい勢いでお金を集めていました。

必死に2億円を工面し、坊城理事長のもとを訪れたジョーカー。優人の補欠合格を勝ち取れるかと思いきや、理事長室へやって来た坊城の息子・康之(三浦貴大さん)に断られてしまいます。裏口入学のことで坊城と康之がもめていると、突然坊城が苦しそうによろめきます。検査の結果、坊城が肝内胆管癌に侵されていることが発覚し、その余命は数か月だと判明しました。

坊城の元を訪れた仮面ドクターズの交渉人・ジョーカーは「その命を救う」と申し出ましたが、坊城は「2億しか払えない」と断言し、断ります。

そんな中、坊城に、裏口入学について報道がされるという報告があります。坊城は辞任を求められ、解任決議により理事長解任が決定します。その日は康之の母の10回忌命日でした。康之はかつて母親が坊城らの誤診で処置が間に合わず、亡くなった時のことを悔い、その頃にも金儲けにしか興味を示していなかった父のことを恨んでいました。

エース(妻夫木聡さん)は、金にこだわりを見せていることが気になり坊城のもとを訪れます。坊城に「お前に生きる意味があるのか?」と質問するエース。「金のない理想など無意味なんだよ」と答えた坊城の言葉に、エースは何らかの思いを感じ取っていました。

坊城は、集めた金を惜しげもなくつぎ込んで、理想の病院を作ろうとしていました。しかも医療過疎のへき地にです。「日本の医療格差をなくし、医療の常識を変えていきたい」というのが、坊城の願いでした。彼は、ボロボロの身体を抱えて、医療関係者の元を訪れて力を貸して欲しいと懇願していました。

力尽きるかと思ったとき、仮面ドクターズは坊城に手を差し伸べました。坊城自身の「最後の講義」を配信し、大学関係者と康之に伝えたのです。凄まじい数の医療関係者が、その言葉を聞いていました。
医者として”やり残したこと”をやらなければと考えていたこと。地方に一つでも多くの優秀な病院を作り、一人でも多くの優秀な医者を育てて、医療格差をなくすこと…それこそが多額の寄付金を集めていた理由であり、坊城の理想でした。その言葉は2万人を超える人々にライブ配信されていました。

働きづめで家族に苦労させたという自責の念も吐露し、自分の誤診により妻を亡くしたことも話します。「過ちに気付けば、人はやり直せる」その言葉と思いは康之にも届きます。長年にわたって頑なになっていった父と子の心が、ようやくつながった瞬間でした。

「過ちに気づけば、人は皆やりなおせる」という言葉に、エースの心は決まりました。康之の「まだ父の言葉を聞いていたい、父の命を救って欲しい」という言葉により緊急手術が執り行われ、転移したガンを駆逐する処置が施されました。それはIPS細胞を駆使した非合法の術式です。心停止を経て蘇生し、坊城は生還しました。康之は手術の対価として、仮面ドクターズに10億円を支払いました。

手術を終えた坊城は、エースに「君は間違っている、君なら表の世界でもっと多くの人を救える」と言いました。実は、エースはかつて坊城のもとで学び、彼の推薦でスタンフォード大学に留学した過去があり、その恩義をこんな形で返したのでした。

ジョーカーは、裏口入学こそ果たせませんでしたが、不器用な一人の父親として優人と二人で穏やかな時間を過ごすことができました。

【GetReady(ゲットレディ)】第3話「あらすじ」と「ネタバレ!」1月22日放送

放送日
2023年1月22日(日)

【GetReady(ゲットレディ)】第3話のあらすじ

仮面ドクターズが命を救おうと奔走していたのは、ある連続殺人事件の被害者たち。逃走している犯人の安達(杉本哲太さん)は、実はかつてエース(妻夫木聡さん)が救った患者の一人でした。
安達に残された余命は3か月。

▼第3話のあらすじ詳細

人を殺そうとしている男の命を今また救おうとするエースに対して、ジョーカー(藤原竜也さん)やクイーン(松下奈緒さん)は「仲間の危険も考えろ」と諫めます。

実は安達には大きな犯行理由がありました。

エースの手術が受けられなければ、彼は刑務所で野垂れ死ぬ運命が待っています。警察の捜査が迫る中で、エースたちは安達を見つけ出し、その命を救うことができるのか…そこに「生きる価値」はあるのか?!

仮面ドクターズのメンバーの中に大きな葛藤が生まれていました。

【GetReady(ゲットレディ)】3話のネタバレ!

夜の闇の中をエース(波佐間永介/妻夫木聡さん)が駆け抜けていました。どこかの廃ビルに若い男が入っていき、そこで何者かにめった刺しされていたのです。エースもそこに辿り着き、男が倒れているのを発見し、クイーン(依田沙姫/松下奈緒さん)とともに緊急手術を始めました。そして、ラジオから流れてくるその事件のニュースを聞いていた男・安達(杉本哲太さん)がいました。彼は「あと二人…」と呟き、その部屋のボードには何某かのおびただしい情報が書かれていました。

▼3話ネタバレ詳細!

刺された男は千代田医科大附属病院に運び込まれていましたが、染谷医師(一ノ瀬颯さん)らは、その事件の裏側に闇医者チームが関わっていることに気づいていました。安達は、次のターゲットをつけ狙っていますした。決意を固めたその目は涙で潤み、真っ赤です。闇医者チームは狙われている男たちを追っていました。彼らを探っていけば、必ず安達が見つかるだろうと踏んでいたのです。

安達はエースの患者でした。3000万円と引き換えに治療を願い、あと半年生き延びることを望んだのです。
二人目の男が刺され、エースらは処置を行います。一人目と二人目の被害者の情報から、数年前に起きた女子高生殺人事件が浮かび上がりました。安達は、三人の少年に暴行された挙句に生き埋めにされたという無残な事件の被害者少女の父親でした。少年事件だったことで刑期が短く、既に犯人二人が社会復帰し、残りの一人が出所したタイミングで復讐を始めていたのです。安達は脊髄に腫瘍ができて余命わずかであり、もし今警察に捕まったら刑務所の中で野垂れ死にすることは想像に難くありません。

エースは、そのオペを引き受けましたが、その予定日に安達が狙っていた三人目、恩田(西山潤さん)が仮出所してきて、安達は姿をくらましてしまったのです。ジョーカー(藤原竜也さん)は警察の介入で闇医者チームが危険に曝されることを危惧して、安達の捜索と手術の中止を進言しました。しかしエースは聞き入れません。三人目の犯人・恩田が潜伏していた自宅から逃走し、安達が迫っていることを察知したエースたちは後を追いました。しかし、安達は返り討ちに遭い、恩田に刺されてしまいます。そんな瀕死の状態で、安達も恩田の首を切り、復讐を果たしたのです。

倒れた恩田を発見したエースは、その場で処置を始めましたが、その場に安達がナイフを持って現れました。彼は、娘が殺されてからずっと、復讐を遂げることだけを考えていたと語りました。エースは「復讐があんたの生きる目的でも否定はしない。だが、娘は父親が殺人者になることを望んでいたか?」と問いました。ナイフを取り落として崩れた安達。「今度はあんたの番だ」と言ったエースは、警察の手から安達を守り、迎えに来たジョーカーの車で現場から去りました。「手術はもう必要ない、助からなくていい」という安達でしたが、闇医者チームは彼の傷と、そして脊髄の腫瘍を取り除く手術を執り行ったのです。

安達は、夢の中で娘と再会します。ようやく、思いが叶ったのです。「おかえり、お父さん」と言って笑う娘に導かれるように意識を取り戻した安達は、警察に出頭し、罪を償うことを決めました。そんな彼に、ジョーカーは「また、元気な姿を見せてください」と言って送り出しました。

闇医者チームに助けられた被害者=少女殺人事件の犯人たちは、SNSで誹謗されていることに反発していましたが、エースは彼らに「お前たちの大動脈を縫った糸の寿命は一年だ。じっくりと死の恐怖を味わうと良い。お大事に」と告げました。それが本当になるかは、誰にもわかりません。

【GetReady(ゲットレディ)】第4話「あらすじ」と「ネタバレ!」1月29日放送

放送日
2023年1月29日(日)

【GetReady(ゲットレディ)】第4話のあらすじ

天才と呼ばれる彫刻家の洋子(美村里江さん)は、脳腫瘍によって余命半年と宣告されてしまいました。摘出は難しいと医師に匙を投げられてしまい、彼女は残された日々を創作に捧げると決めたのです。そんな彼女に、ジョーカーは6億円で治療を受けることを持ち掛けました。洋子はその話を受け入れて、契約を結んだのです。

▼第4話のあらすじ詳細

しかし、エースは洋子のMRIの診断結果を見て思いがけないことに気づきました。洋子は脳腫瘍がもとで”後天性サヴァン症候群”を発症しており、それこそが天才彫刻家として開花した才能の原点だったのです。脳腫瘍を取り除けば、生命は維持されますが、類まれな才能は失われてしまう、という究極の選択を迫られる洋子。

エースは「命か、才能か、あんたが生きる価値を選んでくれ」と迫りました。自分で決めるしかないその極限の選択の結果は…?!

【GetReady(ゲットレディ)】4話のネタバレ!

洋子(美村里江さん)は病室のベッドの上で絶望していました。彫刻家としてその才能を極めたものの、彼女の頭の中にある脳腫瘍は摘出できず、余命は半年だと宣告されてしまったのです。千代田医科大学付属病院を抜け出して、彼女はアトリエで最期の作品を作るべく作業を開始しました。鬼気迫る様子に、誰も彼女を止めることは出来ません。

▼4話ネタバレ詳細!

ジョーカー(藤原竜也さん)は洋子に交渉を持ち掛けて6億円という治療費で摘出手術を請け負いました。しかし、エース(妻夫木聡さん)は洋子のカルテを見て、あることに気づいていました。洋子の彫刻家としての才能が開花したのは5年前のこと。それは彼女の脳腫瘍が原因となって後天的に発症したサヴァン症候群の影響だったのです。その時期から脳腫瘍は洋子を蝕んでいました。

エースは「脳腫瘍を取ることは可能だが、それによって、洋子の彫刻家としての突出した技術と才能は失われてしまう」と告げました。「命か、才能か、あんたの生きる価値を選んでくれ」その言葉に洋子は”才能”を選び、手術を諦めたのです。

才能のない人生は耐えられない、と葉子はジョーカーに言いました。「作れなくなるのが怖い」という洋子を懸命に説得するジョーカーでしたが、彼女は才能を失った自分に価値を見出せないのです。苦労していた時代を共にしてきた恋人の倉木(青柳翔さん)も、才能を亡くしたら去ってしまうのかもしれない、と洋子は危惧していました。その裏で、警察も捜査を進めていましたが、どうしても仮面ドクターズの正体には辿り着けないままでした。

クイーン(松下奈緒さん)は、スペード(日向亘さん)に、ジュエリーデザイナーだった過去を語りました。彼女は人造ダイヤの研究をしていたことで何者かに命を狙われて、エースの手によって顔を変えたというのです。そんなクイーンに技術を仕込み、優秀なオペナースとして育ててパートナーにしたのもエースでした。

クイーンは洋子に共感する気持ちを抱えていました。倒れた洋子を助けたクイーンに、洋子は本音を吐露しました。「命か、才能か、なんでそんなこと選ばせるのよ?」と。クイーンは「結局、自分のことは自分で決めるしかない」と諭しました。クイーン自身は、生きるために”人生の全て”だと思っていたものを手放したのだと言います。天然ダイヤの市場を揺るがすほどの人造ダイヤの研究を裏社会から狙われ、顔も、名前も捨てて、クイーンはただ生きることを選んだのです。

「何が正解だったかはわからないけれど、選んだのは私。もしこの先後悔することがあっても、納得は出来る。今、ここにいるのは、自分で決めたことだから」洋子は「今のあなたは、しあわせ?」と苦しい息を絞り出すように問いました。「全部なくしたけど、悪くないと思ってる」そう答えたクイーンの言葉に、洋子は思いを吐き出しました。

「私は、彫刻が好き。たとえ病気の影響だったとしても…生きがいだった。生きるためにそれを失うくらいなら…」___その言葉を聞いた倉木は「生きてくれ!」と叫びました。そして手術を受けることを願ったのです。倒れた洋子に最後の意志を確認したエースの耳に「生きたい」というかすかな声が届き、洋子はオペ室に運び込まれました。

手術は成功し、洋子の意識が戻りました。倉木は心から安堵し洋子を迎え入れましたが、洋子は心を閉ざし、どんどん卑屈になって倉木を遠ざけます。

その一月後、洋子のもとを訪れたエースの前で、洋子は車椅子に座って、彫刻と向き合っていました。洋子が望んだのは、才能そのままに生きたいということ。エースは、腫瘍の全てを切除していたわけではありません。一時的に症状を抑える部分のみを取り、才能を支える部分を温存したのです。そんなエースに、洋子は感謝を伝えました。そして、わざと倉木を遠ざけたのだとも。

「こんなわがままに、彼を突き合わせるわけにはいかない。私が最後にできるのは…あんなことくらいしか」そう言った洋子は、満足そうにノミをふるっていました。今の洋子は好きなことをするためだけに、生きていたのです。そうして制作された洋子の作品と、満足げに微笑む写真は永遠に残されました。

”第30回 フィレンツェ・トリエンナーレ金狼賞 受賞”と銘打たれたその作品のタイトルは『死を見つめる獣』___倉木は遺作となったそれを見て「やっぱり、君は凄いなぁ」と白い花を捧げました。

【GetReady(ゲットレディ)】第5話「あらすじ」と「ネタバレ!」2月5日放送

放送日
2023年2月5日(日)

【GetReady(ゲットレディ)】第5話のあらすじ

闇医者チームをバックアップしている”クローバー”こと石川智明(小林勝也さん)は小さな町工場を営む職人です。彼はエースに頼まれてオペに必要な特殊な機械の数々を制作していました。そんなクローバーに、スペードは自分の知らないエースの過去や、ジョーカーとの関係の話を聞くことになるのです。

▼第5話のあらすじ詳細

その頃、エースはある夫婦に出会いました。妻の渚(小島藤子さん)は若年性アルツハイマーで、夫の健二(高橋光臣さん)のことも忘れるまでにそれほど時間はかからない状態です。壊れていく妻の病状に耐えられない健二は「助けてください」とジョーカーらに懇願しました。その健二自身にもある変化が表れており、彼の命を脅かそうとしていたのです。そんな二人を見て、ジョーカーはかつて自分を襲った病魔と、そこから掬い上げてくれたエースの神業を思い出していました。

【GetReady(ゲットレディ)】5話のネタバレ!

『GetReady(ゲットレディ)』第5話の放送終了後、更新させて頂きます♪

あかり

どんなストーリー展開になるのか楽しみですね♪

【GetReady(ゲットレディ)】キャスト紹介(出演者)

妻夫木聡:波佐間永介(はざまえいすけ)役

孤高の天才執刀医。昼間は自身の店であるパティスリー「カーサブランシェ」でパティシエをしており、手術と同様にその器用さと大胆なアイデアで繊細なケーキを作り販売している。しかしそれは表の顔で、裏では法外な報酬と引き換えに超人的なオペ技術でどんな手術も請け負う闇の最強医療チームを率いる絶対的存在である。パティスリーの地下には最新機器を取り揃えたオペ室があり、他で見放された患者を対象にオペを行っている。

藤原竜也:下山田譲(しもやまだじょう)役

エースの相棒である交渉人。表の顔は優秀な国際弁護士。エースとの出会いをきっかけに、オペを行う患者と交渉する役割を担っている。

松下奈緒:依田沙姫(よださき)役

凄腕オペナース。過去は謎に包まれているが、オペナースとしての腕は超一流。相手が誰であろうと自分の言いたいことをストレートにぶつける。エースには皮肉も言える間柄であり、ジョーカーとも友好的な関係を築いている。

日向亘:白瀬剛人(しらせごうひと)役

若き万能ハッカー。闇医者チームに加担し、カルテ情報の盗み出しは勿論、闇医者チームを狙う監視カメラやNシステムなどをことごとくダウンさせる技術を持つ。さらにドローンの操縦も天才的。AR技術を駆使し、罠が仕掛けられているような場に交渉に行かねばならないときなどは、ドローンから立体映像を投影しエースやジョーカーたちがその場にいるように見せかけたりもする。

當真あみ:嶋崎水面(しまざきみなも)役

高校生。パティシエ・波佐間と彼が作るケーキの大ファンで、パティスリー「カーサブランシェ」に足繫く通っている。一見ごく普通のケーキが大好きな女の子だが、時折寂しげな表情を見せることも。

【GetReady(ゲットレディ)】主題歌や曲は誰?

ドラマ『GetReady(ゲットレディ)』の主題歌はありません。

放送前に主題歌の発表がなかったため、紹介放送で発表になるのかと期待していましたが、ゲットレディには主題歌がないことがわかりました。

『半沢直樹』や前クール放送の『アトムの童』にも主題歌はありませんでしたので、日曜劇場は主題歌のないドラマが多い傾向にあります。

あかり

日曜劇場に限らず、最近はゲットレディのように主題歌のないドラマが多くなってきましたね・・♪

【GetReady(ゲットレディ)】見どころは?

キャスト陣がとても魅力的

堤幸彦監督が手掛ける、完全オリジナルで1話完結のところに惹かれています。最近では原作のあるドラマで先の展開がわかってしまう作品が多くなってきていますが、オリジナル脚本となれば展開を想像する楽しみができます。1話完結だとわかりやすくて見やすいですし、オリジナル脚本の良さが生かされるといいなと思います。しかも医療もので闇医者チームのお話というのも引きの強さがありました。そして、なんといってもキャスト陣がとても魅力的です。妻夫木聡さんと藤原竜也さんの演技が好きなので、お二人が共演されることがとても嬉しいです。普段は主演を張る二人が共演するなんて夢にも思わなかったので、今回共演されることを知り舞い上がりました。妻夫木聡さんは表の顔はパティシエで裏の顔は執刀医、藤原竜也さんは表の顔は国際弁護士で裏の顔は交渉人というキャラクターを演じられます。これまでたくさんのキャラクターを演じてきたお二人がどのように演じられるのか今から楽しみです。(30代・女性)

普段はパティスリーのシェフとそのギャップ

日曜劇場では異色の医療ドラマが始まりますね。高額の報酬で患者を救う闇の医療チームの物語。天才執刀医・エースが率いるのはオペナース・クイーン、交渉役・ジョーカー、天才ハッカー・スペードの四人。彼らは仮面で顔を隠し正体は謎に包まれています。エースを演じるのは妻夫木聡。過去に彼が演じた「ブラックジャック」に通じる設定にイメージがわきます。天才執刀医という設定が自然に思えるよう、相当な医療指導を受けて撮影に入ったそうでお手並み拝見です。しかし普段はパティスリーのシェフとそのギャップも面白い。どんな顔の違いを見せてくれるかも楽しみです。オペナースに松下奈緒。超一流ナースということで、数ヶ月前から医療指導を受けて臨みます。ジョーカーには演技派藤原竜也。本業は国際弁護士で、患者との交渉を引き受けます。エースと組んだきっかけは謎ですが、二人の秘密が隠されていそう。どんな役も自分のものにしてしまう彼がどんな男を見せてくれるのか。妻夫木聡との共演で芝居の深味がさらに増しそうです。ハッカー・スペードに若手俳優・日向亘。先輩たちに臆することなく、楽しんで演じているようで4人のチーム感の良さが感じられます。演出は数々の名ドラマを生んできた堤幸彦。完全オリジナルドラマに監督本人もワクワクが止まらないとか。テーマは「命の価値」というこのドラマ。翌日の活力になる力強いストーリーを期待します。(40代・男性)

生きる価値がない人物とはどんな人物なのか

妻夫木さんが影のある役はあまり見たことがないので新鮮です。藤原さんが演じるジョーカーとどんな関係で知り合ったのか何故、闇医者チームを組んだのか、個々に理由がありそうで面白そうです。「生き延びる価値があるのか」という理由で、手術するか見極めるようですが、その基準がどこにあるのか、生きる価値がない人物とはどんな人物なのか、患者をどう見極めていくのかが見どころですね。最終的にエースやジョーカーが目指すものとはなにか、法外な報酬を要求する理由もなにかありそうです。病院と闇チームがどんな関係なのか、中々現実味がなさそうな所が逆に期待できます。副総理が病気で歩けなくなったり、投資家が余命宣告を受けたりと、未来に絶望した患者が出てきますが、その患者を救ってくれるのか、どういう展開になるのか想像ができな分期待できそうです。天才外科医で、パディシエの全く違う顔を持つエースがどんな手さばきで仕事をこなしていくのかも興味深いです。(40代・女性)

実写版ブラックジャックのような作品

かなり見ごたえのあるドラマになりそうで、今までの日曜劇場とはまた違った雰囲気のドラマのようで楽しみです。妻夫木聡さんの表の顔としてのパティシエはイメージ通りですが、裏の顔というのがかなりダークな感じなので、その対比をどう演じているのかとても気になります。オペをするということは、リアルなオぺシーンも描かれているのでしょうか。よりリアルに表現されていればいるほど怖さが増す気がします。藤原竜也さんはイメージ通りの役どころという感じで、怪しい人物を演じきってくれそうで期待大です。実写版ブラックジャックのような作品みたいで、毎回ハラハラしそうです。命の重みを考えさせられるような内容にもなっていそうで重厚感ある作品になりそうな予感がしています。また、演出には堤幸彦さんが参加していて、とても贅沢な感じがしています。毎週楽しみになるような面白い作品になっていてほしいです。妻夫木聡さんの熱演に期待したいです。(30代・男性)

すごい二刀流・・

パティシエであり、凄腕の闇医者。何だかすごい二刀流だと思いました。血の付いたその手を拭って、スイーツ作りに勤しむ。面白いですね。波左間永介がどんな性格なのか気になります。孤高の男と言う感じなのでしょうか。こんな商売をしているから、べらべらと喋る明るい男ではないかもしれません。でもパティシエとしての顔は自分を隠すために全く違う性格の男を演じているのかもしれないですね。また、エースこと波左間ですがそれぞれがトランプの名前で呼ばれているのにも何か意味があるのでしょうか。昔ながらな感じもしてありきたりな印象もしますが、逆に今どきはそれもいいのかもしれません。副総理の羽場がいきなりピンチとなりますが、仲介役のエースが救う展開の様です。しかしそこは波左間が救う価値があるのかを副総理にすら問うみたいですが、最終的に執刀して救うのでしょう。それから羽場と関わりができて、さらなる様々な闇に入り込んでいく様なストーリーを期待してます。(30代・女性)

【GetReady(ゲットレディ)】結末の最終回はいつ?

『GetReady(ゲットレディ)』の結末を迎える最終回がいつなのかは明らかにされていません

しかし、『GetReady(ゲットレディ)』が全10話だとすると1月8日放送開始のため、最終回は3月12日になります

また、もし視聴率が低いと「打ち切り」といったこともありますが、『GetReady(ゲットレディ)』に関しては、主演を妻夫木聡さんが務め、他にも藤原竜也さんや松下奈緒さんなど豪華キャストが出演するので打ち切りの心配はなさそうですね♪

まとめ【GetReady(ゲットレディ)】あらすじネタバレ!最終回の結末ラストはどうなる?

今回は、【GetReady(ゲットレディ)】あらすじネタバレ!最終回の結末ラストはどうなる?といった内容を紹介させて頂きました!

ドラマ『GetReady(ゲットレディ)』は、『今、会いにゆきます』や『救命病棟24時』などのヒット作を手掛けている飯野陽子さん脚本の新医療ドラマです。

豪華なキャストも楽しみですが、やはり妻夫木聡さん演じるエースがどのように患者と向き合い、どんな展開を見せてくれるのか今から楽しみですね!

『GetReady(ゲットレディ)』には原作がないので、最終回の結末までネタバレすることなく楽しむことができるのも嬉しいですね♪

『Get Ready!(ゲットレディ)』は動画配信サービス「Paravi」のみ視聴することができます。また、TBS/テレビ東京/WOWOW(映画・音楽)番組が見放題のため、ドラマ好きの人がみんな入っていることでも有名です。

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