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【日曜の夜ぐらいは】原作は漫画や小説?脚本家は誰?

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清野菜名さんが主演を務め、岸井ゆきのさんや生見愛瑠さんらが出演したドラマ『日曜の夜ぐらいは…』が、2023年4月~7月に放送されました。

SNSやネット上では「原作は漫画や韓国ドラマ?」「脚本家は誰?」といった疑問の声がありました。

しかし、ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』に原作はなく、完全オリジナルストーリーです。

そのため、『日曜の夜ぐらいは…』はネタバレすることなく最後まで楽しむことができます。

脚本家は、NHKの朝ドラ『ひよっこ』や『ちゅらさん』などの脚本も担当した岡田惠和さんが務めます。

そこで今回は、【日曜の夜ぐらいは…】原作は漫画や韓国?脚本家は誰?と題して、調べた内容をお届けさせて頂きます。

あかり

『日曜の夜ぐらいは』の再放送はコチラで紹介しています♪

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目次

【日曜の夜ぐらいは】原作は漫画や小説?

ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』に原作はありません。完全オリジナルストーリーです。

そのため、原作となる漫画や小説、韓国ドラマもありません。

最近は、漫画や小説、韓国ドラマなどを原作にしたドラマが多くありますが、『日曜の夜ぐらいは…』には原作がないためネタバレせずに最後までワクワクして楽しめますね!

ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』概要
古い公団住宅で車いすの母親と2人暮らしをしているサチ。家族には縁を切られ、一人タクシー運転手をしながら暮らしている翔子。田舎で祖母と2人暮らし、ちくわぶ工場に勤務している若葉。住んでいる場所も違い、お互いの存在も知らなかった3人が、ラジオ番組のバスツアーで運命的な出会いを果たします。
その出会いによって3人の人生が静かに動き出すことに…。
『日曜の夜ぐらいは…』は今を生きる女性たちを描くドラマです。

・公式『日曜の夜ぐらいは…』参考
あかり

女の友情の物語!

【日曜の夜ぐらいは】脚本家は誰?

ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』の脚本家は、岡田惠和さんです。

1990年に脚本家としてデビューしており、以降は数多くのドラマや映画などの脚本を手掛けています。

さらに岡田惠和さんは、NHKの朝の連続ドラマ『ひよっこ』や『ちゅらさん』などの脚本も担当されています。

一定のファンが付いている有名な脚本家さんでもありますので、ドラマファンからは放送開始前から多くの期待の声があります♪

豆ねこ

ファンからは、岡田惠和さんの脚本は「温かい気持ちになれる」「セリフが心に刺さる」と言われています♪

https://twitter.com/nhk_radiru/status/1649902148824563712?s=20

岡田惠和さんのプロフィール

  • 名前:岡田惠和
  • 読み方:おかだよしかず
  • 生年月日:1959年2月11日
  • 年齢:64歳(2023年6月現在)
  • 出身:東京都三鷹市
  • 大学:和光大学人文学科中退

ABCさんの新枠第一弾を任せていただきとても光栄です。そして清野菜名さんと初めてタッグ組ませていただきます。強くてしなやかで、美しく親しみのあるお芝居をされる俳優さんです。「キングダム2」のキョウカイ役も、「耳をすませば」の雫役もどちらも素敵なのは凄いなぁと、昨年は思っておりました。
日常という戦場で、誰に褒められるわけではないけど、しっかりと逃げずに踏ん張って戦い続ける女性たちの物語です。そんな女性たちに神様はちょっとしたプレゼントをしてくれます。だからきっと大丈夫。ささやかだけど、視聴者の皆さんと共に今を生きる活力になるような物語を、丁寧につむいでいきたいと思っています。

岡田惠和さんコメント

脚本家名さんの主な脚本作品

  • 南くんの恋人(1994年)
  • 若者のすべて(1994年)
  • ビーチボーイズ(1997年)
  • ちゅらさん(2001年~2007年)
  • おひさま(2011年)
  • 最後から二番目の恋(2012年、2014年)
  • ひよっこ(2017年、2019年)
  • この世界の片隅に(2018年7月)
  • にじいろカルテ(2021年)
  • ファイトソング(2022年)
あかり

岡田惠和さんの作品はヒット作ばかりですよね!

【日曜の夜ぐらいは…】出演者(キャスト)

https://twitter.com/meruru20020306/status/1650079111510114304?s=20
  • 清野菜名:岸田サチ(きしださち)役
  • 岸井ゆきの:野田翔子(のだしょうこ)役
  • 生見愛瑠:樋口若葉(ひぐちわかば)役
  • 岡山天音:市川みね(いちかわみね)役
  • 川村壱馬(THE RAMPAGE):住田賢太(すみだけんた)役
  • 和久井映見:岸田邦子(きしだくにこ)役
  • 宮本信子:樋口富士子(ひぐちふじこ)役

原作のない『日曜の夜ぐらいは…』期待の声

今期ドラマは「日曜の夜ぐらいは…」がダントツで楽しみなんだよな。岡田脚本大好きだし、予告の時点で惹き込まれたもん

日曜の夜ぐらいは…予告見るとなかなかに設定がハードだけど今期いちばん楽しみにしてるドラマ。多分、リアタイは無理だと思うけど、しんどいだけでは終わらないそこに希望を見出せる岡田惠和脚本楽しみにしてる!

やっぱり岡田惠和さんの脚本好き!!『ファイトソング』好きな人も『メタモルフォーゼの縁側』好きな人も『姉ちゃんの恋人』好きな人も、過去作見たことない人もみんな『日曜の夜ぐらいは…』見て欲しいです!

豆ねこ

『日曜の夜ぐらいは…』が岡田惠和さんの脚本だからこそ見るという声が多くありました!

まとめ【日曜の夜ぐらいは】原作は漫画や小説?脚本家は誰?

今回は、【日曜の夜ぐらいは】原作は漫画や小説?脚本家は誰?といった内容を紹介させて頂きました。

  • 【日曜の夜ぐらいは…】原作は漫画や韓国ドラマ?→完全オリジナルストーリー
  • 【日曜の夜ぐらいは…】脚本家は誰?→岡田惠和さん

清野菜名さんが主演を務めるドラマ『日曜の夜ぐらいは…』は、原作がない完全オリジナルストーリーのため、ネタバレすることなく最後までワクワクしながら楽しむことができます。

脚本はNHKの朝ドラ『ひよっこ』や『ちゅらさん』・『おひさま』を手掛けた岡田惠和さんが担当するため、話題になることは間違いないですね♪

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豆ねこ

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