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【リバーサルオーケストラ】ネタバレあらすじ全話!最終回の結末ラストは?

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この記事では、【リバーサルオーケストラ】ネタバレあらすじ全話!結末の最終回ラストは?と題して、1話から最終回までのあらすじとネタバレをお届けさせて頂きます。

若手実力派女優として注目を集めている門脇麦さんと、人気俳優の田中圭さんが出演する日テレ系ドラマ『リバーサルオーケストラ』の最終回が3月15日(水)に放送され、大反響のまま結末を迎え続編を希望する声が多くありました。

脚本は、『最愛』など数多くの大ヒットドラマを手掛けている清水友佳子さんが担当しています。

『リバーサルオーケストラ』には原作がなく、完全オリジナルストーリーとしての展開が楽しめます。

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目次

【リバーサルオーケストラ】あらすじネタバレ

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超地味な市役所職員の谷岡初音(門脇麦さん)。実は”元”天才ヴァイオリニストである彼女は、10年前に表舞台から去り、穏やかに暮らしていました。

しかし、強引すぎる変人マエストロ常葉朝陽(田中圭さん)に巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団を一流オケに大改造することに?!

ところが2人の前には、数々の障害と強敵が立ちはだかります。

ドラマ『リバーサルオーケストラ』は、スカッとして胸がアツくなる、一発逆転の音楽エンターテイメントです。

【リバーサルオーケストラ】1話「ネタバレ」「あらすじ」1月11日放送

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放送日タイトル
1月11日(水)元天才ヴァイオリニストは、ポンコツオケの救世主!?

【リバーサルオーケストラ】第1話のあらすじ

埼玉県のはずれにある、のどかな街の西さいたま市。街では音楽での地域活性化に動き出し、市長の常葉修介(生瀬勝久さん)の指示で、豪華なシンフォニーホールを建設中です。市役所の広報広聴課で働いている谷岡初音(門脇麦さん)は、ホールの4月オープンを告知するポスター配布のために公民館に訪れます。そこで行われていた地元のオーケストラ『児玉交響楽団』通称『玉響』の公演を観た初音は、驚愕の光景を目にするのでした・・!

▼第1話のあらすじ詳細

5年ぶりに帰国した人気ヴァイオリニストの三島彰一郎(永山絢斗さん)がニュースで騒がれている中、初音は自宅のレッスン室で一人でヴァイオリンを奏でています。市役所にいるときとは別人のように楽しそうな表情です。実は彼女は、「天才」の名をほしいままにしたヴァイオリニストでした。しかし、とある理由で10年前に表舞台を去っていたのです…。
一方、父の修介に強引に呼び戻され、ドイツから帰国したばかりのマエストロの常葉朝陽(田中圭さん)は、玉響の練習場にいました。のんびりムードでやる気のない団員たちを厳しく叱責する朝陽。団員たちは、突如就任した悪魔のような指揮者に戦々恐々としています。玉響を見捨てようとする朝陽ですが、初音の存在に気づいて彼女を「ポンコツ改造計画」に巻き込むことにします。逃げる初音、追う朝陽。怒濤のスカウト攻撃が始まります。

【リバーサルオーケストラ】1話のネタバレ!

舞台は西さいたま市。谷岡初音は市役所で広報を担当する職員ですが、実はかつて神童と呼ばれるほどの天才ヴァイオリニストでした。ところが、初音は10年前に舞台を降りてから二度と人前で演奏することはありません。
常葉朝陽は、ヨーロッパで活躍するオーケストラの指揮者です。市長である父親の常葉修介に呼び出されて西さいたま市に帰ってきました。

▼1話ネタバレ詳細!

西さいたま市には地元のオーケストラ「児玉交響楽団」、通称「玉響」があります。玉響は個人の音は良いものの、オーケストラとしての演奏はバラバラで、団員も全くやる気なし。そんな玉響の指揮者になった朝陽は、毎日怒ってばかりでした。
朝陽は子供のヴァイオリンコンテストで、「たにおかヴァイオリン教室」に通う生徒の素晴らしい演奏に出会います。朝陽は教室の先生をしていた初音を救世主として、玉響のコンマスにスカウトしようと考えます。
なかなかコンマスを引き受けない初音は、ある日修介に呼び出され、広報として玉響に入ることを直々に頼まれました。修介には、「音楽のまちプロジェクト」の一つとして、4月にオープンするホールで、玉響の演奏を何としても成功させなければならない理由がありました。何と、市長の進退をかけていたのです。
初音は玉響に連れて来られ、突然演奏に参加させられます。ヴァイオリンを演奏する初音はとても楽しそうで輝いていました。

【リバーサルオーケストラ】2話「ネタバレ」「あらすじ」1月18日放送

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1月18日(水)ポンコツ改造計画スタート!仲間の窮地を救え!

【リバーサルオーケストラ】第2話のあらすじ

玉響のコンマスとして入団した初音(門脇麦さん)。そんな初音は、ソロで演奏していた頃との違いを感じて戸惑いながらも、またヴァイオリンを楽しみながら演奏できることに嬉しさがありました。初音が加わったことで、今までやる気のなかった玉響にも活気が出てきました。

▼第2話のあらすじ詳細

一方で、フルートを担当する蒼の遅刻グセは直らず、朝陽も他の団員も良くは思っていません。そんな玉響に、中学校の吹奏楽発表会での演奏の話が舞い込みます。朝陽(田中圭さん)の蒼のフルートに対するダメ出しは続きました。イライラが募る朝陽は、初音に蒼の尾行をさせます。練習後に朝陽を尾行した初音はある光景を目にしました。蒼が遅刻してしまうのには理由があったのです。遅刻の理由を知った初音は、玉響のメンバーと共に蒼の問題を解決しようと動き出します。

【リバーサルオーケストラ】2話のネタバレ!

初音は玉響に4ヶ月間の期限付きで入団します。初音の練習初日、玉響の団員たちは初音が来て楽しそうでした。ところが、蒼が練習に遅刻。朝陽は怒りを顕にしながらも、2週間後の吹奏楽発表会での演奏が決まったという市長が持って来た話を伝えます。

▼2話ネタバレ詳細!

朝陽は初音に蒼の遅刻理由を探らせます。初音が蒼の後をついて行くと、蒼は工事現場でバイトをしていました。蒼は他にもバイトをいくつか掛け持ちしていたのです。また別の日、初音は奏奈が作ったお弁当を持って蒼のバイト先に行きます。蒼はフルートを始めたきっかけや、お金がないこと、バイトで時間がなくて練習もできないことを打ち明けました。

家に帰った初音は奏奈がリモート授業を受けているのを見て、蒼のオンラインレッスンを思い付きます。奏奈や玉響メンバーが中心になってレッスン生を募集するための動画を撮影。蒼も玉響が楽しくなってきた矢先、蒼の母がアパートにやって来て父が病気になり、家業を継いで欲しいと話します。

それ以来、蒼は練習に来なくなりました。初音が蒼の家に行くと、蒼は実家に帰ろうとしていました。初音は蒼を説得します。玉響の練習場所に蒼の両親が見に来ました。実は、数日前に朝陽が練習に30秒遅刻した原因は、蒼の母が訪ねてきた時に両親に練習を見て欲しいと話していたからだったのです。

アパートを引き払った蒼は初音の家に下宿することになりました。そして、朝陽には高階フィルから引き抜きの声が掛かります。

【リバーサルオーケストラ】3話「ネタバレ」「あらすじ」1月25日放送

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1月25日(水)ポンコツ玉響の初舞台!!新メンバー加入!?
あかり

第3話に乃木坂46の鈴木絢音さんが、人気フルーティスト役で出演します♪

【リバーサルオーケストラ】第3話のあらすじ

蒼(坂東龍汰さん)が初音(門脇麦さん)の家にやって来て、奏奈(恒松祐里さん)と3人での共同生活がスタート。
奏奈は家事に張り切りますが、初音は市役所の職員たちに自分がヴァイオリニストであるのを隠していることが気掛かりでした。さらに、初音は10年ぶりに舞台で上手く演奏できるかが不安だったのです。

▼第3話のあらすじ詳細

演奏会を4日後に控えて張り切る玉響でしたが、突然ティンパニの木之崎(篠崎史門さん)が退団し、玉響は大ピンチに。朝陽(田中圭さん)はティンパニの新たなメンバーとして、初音に藤谷耀司という人物を探して来るように命令します。初音は蒼と玲緒(瀧内公美さん)と一緒に藤谷がいそうなライブハウスに行きました。ライブハウスでドラムを叩く藤谷を見て、初音は何かを思い出します。

【リバーサルオーケストラ】3話のネタバレ!

初音(門脇麦さん)は蒼(坂東龍汰さん)を下宿人として谷岡家に招き、妹の奏奈(恒松祐里さん)と3人での共同生活を始めました。奏奈は蒼を意識して家事にも力を入れますが、一方の初音はお構いなしでいつもと変わらずジャージ姿。蒼は、妹と区別するため初音のことを「初音さん」呼びに変えます。練習日は蒼と初音二人揃って出勤、団員たちの前でも初音さん呼びをして驚かれますが、団員たちもその日から初音さんと呼ぶことに!

▼3話ネタバレ詳細!

中学校吹奏楽発表会4日前、急に挨拶もなくティンパニ奏者が退団してしまいました。オーケストラにとって大黒柱であるティンパニ。練習後、朝陽(田中圭さん)は「藤谷耀司」という人をティンパニ奏者としてスカウトしてくるよう初音に頼みます。 

新宿のスタジオに藤谷を探しに行く初音と蒼、玲緒(瀧内公美さん)。玉響のティンパニ奏者になってほしいことを伝えてもすぐに断られてしまいます。しかし、あきらめずにもう少し待つことに。藤谷の演奏が始まり、聴いているうちにS響時代に共演したことを思い出す初音。もう一度演奏後に藤谷に会いS響時代の話を熱く始めているうちに、藤谷自身も初音との共演を思い出します。 

初音は、7歳でステージに立ち、その時に藤崎のティンパニの「ドドドンという温かい包容力のある安心感のある音」に支えてもらえたと。無事にヴァイオリニストとしてスタートできたのは藤谷さんのおかげと熱く語りかけ、どうにか引き込もうとしますが・・・10年ぶりにステージに立つ自分の不安があること、そして藤谷さんにやってもらいたいと懇願しても、やはり引き受けてはもらえませんでした。 

一方朝陽は高階フィルのオーナーから常任指揮者の誘いを受けますが、理想の音が出せないことを理由に断りました。実はティンパニ退団の件、裏で手を引いていたのは本宮市議でした。玉響がこけら落としに出ることに大反対しています。本宮を警戒する小野田に、朝陽は自分も高階フィルに勧誘されたがキッパリと断ったことをことを話しますが、その態度が相手を刺激したのではないかと小野田は危惧します。 

ティンパニのいない「威風堂々」で焦る団員たちですが、初音の家で作戦会議しようと動き出します。初音のサポートをしっかりして朝陽にアピールしたい玲緒。しかし、オケの広報を盛り上げよう、本番めちゃくちゃ楽しみと言うみんなを横目に、一人不安を抱える初音。 

奏奈は子供の頃に心臓手術したこと、そして自分が病気をしたせいで初音が舞台を降りたことを蒼に話します。そして初音はまだ舞台に立てる自信がないみたいだと心配する二人。 

初音たちは市長に広報活動としてマスコットキャラクターやオリジナルグッズ、SNSキャンペーンはどうかと提案すると、了解が得られてプロジェクト予算から費用を出してもらえることに。市長からは初音を広報担当に任命して良かったと言われます。そして奏奈は正式にSNSの担当になりました。

市長は階段で本宮市議と会い、玉響オケの団員たちが宣伝プランを練り上げてくれたと言うと、「随分暇なんですね。そんな暇あったら練習したらどうですか。」とあおられます。市長はその挑発にのってしまい、これから視察しようと本宮市議を誘い練習室へ向かいます・・・。 

練習室に入って「ティンパニの席が空いている」とこれみよがしに指摘する本宮市議。小野田は急いで市長に駆け寄り、うちのコンマスは天才ヴァイオリニストの谷岡初音さんと耳打ち。「ティンパニはオーケストラの要、そんな重要なパートがいない?」とまだこだわる本宮市議。次の瞬間、スカウトしていた藤谷が練習室に現れます!「揃いましたが、なにか文句が?」と朝陽。「今この時間は音楽家たちが仲間の音を聴いてよりよい音楽を届けるための真剣勝負の時間。」と朝陽は音楽家としてのポリシーを語ります。そして「市長と本宮の小競り合い」にもクレームを! 

団員たちの前で「僕のオケを評価できるのは、僕と客席の聴衆だけ」だということも話した朝陽。そのことに対し、団員たちは「僕のオケ」と言った朝陽の言葉に歓喜します。 

またS響時代に一緒だった穂刈(平田満さん)とも話が弾む藤谷、初音が走り書きした音符が気になって、昔のスコアを引っ張り出しているうちに徹夜になったと。そして「復帰戦もあんたと一緒に。」と初音に言い、まるで心が通じ合ったかのような様子。 

奏奈は朝陽を屋上に呼び出し、初音が表舞台に出ることを怖がっているからどうしたらいいか尋ねますが、問題解決は自分自身でするしかないと言い切ります。 

三島(永山綾斗さん)は高階フィルとの共演後、高階と談話中、三島のライバルが近々小さなオケのコンマスで舞台復帰するそうだと聞きます。そのことを聞いた三島は動揺を隠しきれませんでした。 

発表会当日。オケ演奏直前の市長の話が長すぎて、飽きてしまった中学生が離席。一方初音はトイレで一人、自分を落ち着かせていました。その頃、ホールのロビーでは本宮が豚汁を配り観客をホールから追い出す作戦を実行していました。しかし、負けてはいられない団員たちは、観客たちを客席に呼び戻してから舞台に戻り、初音と合流します。 

昔のトラウマを思い出してしまう初音は、やっぱり無理と逃げ出そうとします。そこへ朝陽が「こわいですか、じゃあ逃げますか?10年前と同じように。」と立ちはだかりました。徐々に団員たちが舞台袖に揃い、初音にアイコンタクトしながら舞台に進みます。「あなたが説得した二人はステージに出ましたが?大丈夫です、一人じゃない、僕たちはオーケストラです!」朝陽の言葉を聞いた初音は舞台へ進みました。 

そして演奏時間となりチューニング、朝陽の登場そして拍手。すると朝陽が初音に「おかえり」と一言。先ほどまでのこわばった表情は消え、笑顔で演奏し始めた初音。市長もどうだと言いそうな顔で本宮をちら見。嬉し泣きしそうな奏奈。演奏は素晴らしくバシッと決まり総立ちの客席。朝陽は今までに見せたことのない笑顔で拍手しながら団員たちをたたえます。

演奏終了後、「やっぱり藤谷さんにきてもらって良かった。」「コンマスのおかげで気持ち良く演奏できた。」と団員たちは喜びました。 

そこへ「初音!」と声がし、振り返ると階段上から三島が降りてきました。そして驚き固まっている初音に抱きついて復帰をお祝いしてくれました。

あかり

門脇麦さんが着ていたベスト可愛かったなー♪

【リバーサルオーケストラ】4話「ネタバレ」「あらすじ」2月1日放送

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2月1日(水)家庭か音楽か…悩む団員を救え!!

【リバーサルオーケストラ】第4話のあらすじ

初音(門脇麦さん)の復帰演奏会場に三島(永山絢斗さん)が突然現れ、驚く初音。 初音と三島は幼少期から同じヴァイオリン教室に通う幼なじみですが…。

▼第4話のあらすじ詳細

発表会の成功で自信をつけた団員たちは、もっとオケの存在を知ってもらうべく、出張オーケストラをしようと思い立ちます。自分たちから足を運び演奏することに朝陽(田中圭さん)も賛成。 

同時に定期演奏会の準備も始める朝陽。曲目をチャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルトに決め、ソリストに初音を指名します。この曲は、初音が小学生の頃から弾いている得意な曲。しかし10年前にトラウマになった曲でもあり、初音はミスを連発、そしてスランプに陥ります。その曲を選んだ朝陽に、蒼(坂東龍汰さん)は「初音を追い詰めるだけでは?」と強く反発します。

一方、ヴィオラのみどり(濱田マリさん)は家庭とオケの両立に悩んでいました。大学受験を控える娘はまともに口を利いてくれません。そして夫にもオケの仕事を理解してもらえない状況。練習場所もなかなか見つからず、夜外で練習をしていました。苦労しながらでもオケを続けたいみどりでしたが、3月まで休団したいと願い出ることに。 

三島の方は天才(初音)の復活に内心穏やかではなさそうで・・・。

市長は「負けたら玉響は解散する!」と発言・・・果たしてどうなるのか。

【リバーサルオーケストラ】4話のネタバレ!

玉響の演奏会後、三島が初音の前に現れて突然のハグ。三島は初音に「一人じゃ無理だもんな」と言葉を残して去ります。初音と三島は幼い頃から同じヴァイオリン教室に通っていましたが、三島はずっと初音をライバル視していたのです。

▼4話ネタバレ詳細!

玉響のヴィオラを担当するみどりは、オーケストラと家庭の両立に悩んでいます。娘の亜美は高校3年生で、大学入試を控えていて、夫ともぶつかる日々。一方で、玉響は演奏会が成功し、ますますやる気が出てきました。穂刈が出張オーケストラを提案すると、朝陽も賛成し、着々と計画が進みます。

同じ頃、定期演奏会の曲はチャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルトに決まります。この曲は初音の十八番でしたが、10年前に初音が演奏会から逃げ出した時の曲でもありました。初音はなかなか調子をつかめずにいました。みどりは家族に気を遣い、夜中に外で練習をしていたのです。亜美ともぶつかり、亜美からは「しょぼいオーケストラ」と言われてしまいます。

ある日、みどりが夜中の練習から戻ると、亜美が倒れていました。ストレス性の胃腸炎でした。それをきっかけに、みどりは休団を決意。朝陽は初音にみどりを何とかして欲しいと指示します。初音は穂刈とみどりの家に行きますが、みどりの意思は変わりませんでした。そして、初音はあることを思いついたのです。

玉響メンバーはみどりを説得し、出張オーケストラに出てくれることになりました。実は、出張オーケストラの会場は亜美の高校だったのです。

ホールにみどりと朝陽だけが立っていて、演奏が始まるとあらゆる場所からメンバーが出てきます。演奏は大成功。曲は、亜美が引退前、最後にチアで踊ったものでした。亜美はみどりに「カッコ良かった、ごめん。」と伝え、私立大学に行きたいと打ち明けました。

玉響の演奏が成功する中、玉響に存続の危機が迫っていました。

【リバーサルオーケストラ】5話「ネタバレ」「あらすじ」2月8日放送

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2月8日(水)最強コンビ崩壊!?波乱の酒蔵合宿!!

【リバーサルオーケストラ】第5話のあらすじ

玉響が練習を始めようとすると、かおり(相武紗季さん)が突然入って来ます。かおりは朝陽(田中圭さん)との再会に満面の笑顔。そして、小野田(岡部たかしさん)からとんでもない報告がありました。新しいホールのフランチャイズ契約を賭けて高階フィルと直接対決をすることになったのです。しかも、負ければ玉響は解散の可能性大でした。でも、朝陽は負けるとは思っていません。

▼第5話のあらすじ詳細

玉響メンバーも玉響のファンを増やそうと、定期演奏会に向けて練習に励みます。初音(門脇麦さん)も必死に練習しますが、小学生の頃のようにチャイコンが弾けないことに焦りや情けなさを感じていました。さらに、本宮(津田健次郎さん)の嫌がらせはエスカレートし、玉響は練習場所を追い出されてしまい…。

【リバーサルオーケストラ】5話のネタバレ!

玉響の練習場所に後藤かおりという女性が突然やって来ます。かおりは音楽雑誌を担当していて、朝陽とは15年来の知人でした。市長の修介は見栄を張って、解散をかけた高階フィルとの戦いを勝手に受けてしまいます。玉響メンバーは動揺しますが、練習あるのみと、演奏会に向けて練習に励みます。ただ、初音は相変わらずスランプに陥っていました。

▼5話ネタバレ詳細!

玉響メンバーがいつものように練習しようとすると、場所が囲碁クラブに取られていました。本宮が練習場所を他の団体に貸したのです。朝陽は実家の酒蔵を練習場所に用意してくれました。

朝陽は高階フィルとの戦いに「負けるとは思っていない」と話し、10日後にコンサートに参加すると言います。曲目はチャイコンではなく、カルメン組曲でした。

初音がかおりの取材を受けていると、玲緒の様子がおかしいように見えました。蒼はスランプ中の初音の力になりたくて、穂刈にアドバイスをもらいます。

初音はチャイコンの練習をしすぎて、腕に不調を感じていました。朝陽は練習を止めるように言いますが、初音とケンカになり、初音は飛び出します。

朝陽は初音を探しに行き、無事に見つけます。朝陽は初音に、玉響や初音のためにカルメン組曲を選んだことを話し、その場で倒れてしまいました。

初音は迎えに来てくれたかおりに、行き場を失っていた朝陽が小学生の頃の初音に救われていたことを聞きます。

【リバーサルオーケストラ】6話「ネタバレ」「あらすじ」2月15日放送

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2月15日(水)公演妨害!?迫り来るタイムリミット!

【リバーサルオーケストラ】第6話のあらすじ

玲緒(瀧内公美さん)はコンサートに出ないと言い出し、練習にも来なくなります。一方、玉響は、やっといつもの練習場所に戻ることができました。玉響メンバーは、玲緒が朝陽(田中圭さん)に失恋したことが原因だと考えていました。

▼第6話のあらすじ詳細

心配になった初音(門脇麦さん)は朝陽たちを連れて、玲緒の家に行きます。玲緒に会えたものの、玲緒は合コンに行こうとしているところでした。玲緒は朝陽が初音のことを好きだと思っていて、朝陽に初音への気持ちを聞こうとします。

そんな中で、またしても、本宮(津田健次郎さん)が玉響の邪魔をしようと動き出していました。コンサート本番が間近に迫る中で、次々とトラブルに見舞われそうな玉響。無事に演奏はできるのでしょうか。

【リバーサルオーケストラ】6話のネタバレ!

玲緒は練習に来なくなりました。玉響メンバーは、玲緒が朝陽にフラれたのが原因だと考えます。心配になった初音は蒼、朝陽、小野田を連れて玲緒の家に行きます。玲緒は「これから合コンだから」と言い、「朝陽は初音が好き」だと話します。朝陽は初音のことは「コンマス以上でも以下でもない」と返しました。初音にとってはなかなかショックな発言でした。

▼6話ネタバレ詳細!

朝陽は藤谷を誘ってカラオケに行きます。実は、玲緒がカラオケで密かにチェロの練習をしていたのです。藤谷は玲緒に自分の過去を話し、2人は中華料理屋へ。

玲緒は休む直前、朝陽に「いつまで嘘をつき続ける?」と言われていました。玲緒は自分は凡人だと話しますが、藤谷は「努力を続ける才能ならある」と伝えます。そして、玲緒は玉響に戻って来ました。

バレンタイン・ガラ本番。本宮の差し金で
運転手がわざと“くにたち”と“国立”を間違え、開始時間に間に合うか危うい状況に。会場に向かう途中、三島が会見を開き、初音を動揺させます。

初音は怖くなり、なかなかバスから降りられません。玲緒が初音に「初音が来てから音楽が楽しくなった」と説得します。

開始時間ギリギリの中、またしても運転手からの嫌がらせで、玉響メンバーは会場まで走ります。会場に着いたものの、すでに開始時間を過ぎていて断られてしまいます。でも、小野田が準備をしていてくれました。

ホールの外での演奏でしたが、無事に終了。会場から帰る時、蒼を待っていた初音に蒼が突然抱きつき、ついに告白します。

玉響の演奏を聴いたバルディの評価は、遅刻や場所の変更を除けば高階フィルを超える高評価でした。

【リバーサルオーケストラ】7話「ネタバレ」「あらすじ」2月22日放送

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2月22日(水)地獄の食事会開催

【リバーサルオーケストラ】第7話のあらすじ

初音(門脇麦さん)は突然のテレビ出演のオファーに動揺します。それは背景に三島(永山絢斗さん)がいると感じたからです。それでも市長の修介(生瀬勝久さん)からの猛烈なアプローチで初音は渋々出演を決めました。ただ、三島が記者会見を開いたことで初音に世間からの注目が集まります。その中には、10年前に演奏会から逃げ出した初音を批判するコメントもありました。

▼第7話のあらすじ詳細

定期演奏会の曲目が『ベートーヴェン交響曲第5番運命』に決まります。ところが、いつも順調な穂刈(平田満さん)がスランプに。

朝陽(田中圭さん)は初音を恐怖の食事会に誘います。なんと、三島、藍子(原日出子さん)、光太郎(加藤雅也さん)が食事会にやって来たのです。

テレビ出演により、初音と三島の直接対決が実現し…?

【リバーサルオーケストラ】7話のネタバレ!

初音に、三島の指名により、全国ネットのテレビ出演の依頼が来ます。修介の猛烈なプッシュで、初音はテレビ出演を決めました。バレンタイン・ガラでの玉響の演奏に大きな反響はあるものの、初音への批判的な書き込みも多くなりました。初音を心配した両親が家にやって来ますが、蒼にびっくり。初音と三島は以前は仲が良かったものの、初音が逃げ出した10年前の演奏会から三島は初音を憎むようになりました。

▼7話ネタバレ詳細!

次の玉響の定期演奏会の曲目が、ベートーヴェンの『運命』に決まります。でも、朝陽は穂刈のオーボエの演奏に納得がいきません。

ある日、初音は朝陽から食事会に誘われますが、三島親子、藍子もいました。初音は10年前に演奏会を台無しにしたことを謝ります。でも、初音は三島から「ステージに立つ資格がない」と改めて強く批判されました。

穂刈はとうとう首席を外されました。一方、初音もチャイコンが上手く弾けず、玉響メンバーと衝突してしまいます。

朝陽が初音を説得するために初音の家に来ます。朝陽はつい感情的になり、「なぜ自分も仲間も信じようとしない?」と声を荒げます。朝陽の言葉で初音は吹っ切れました。

テレビ出演の日、小野田が初音にある映像を見せます。穂刈の提案で、玉響メンバーが初音のためにチャイコンを演奏した映像を作ってくれたのです。実は、朝陽が初音に見せる予定でしたが、感情的になっていてデータを渡せないでいたのです。

テレビの生放送で、三島が突然、初音にチャイコンを弾かせます。初音は動揺しましたが、見事に演奏を成功させました。

テレビ後、三島は初音に今までの嫌がらせを謝ります。三島は自分が上手く行かなかったこともあり、初音の本気度を試していたのです。

初音は正式に玉響の団員になる決心をしました。でも、玉響には解散の危機がさらに迫っていました。

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玉響に裏切り者がいる?!

【リバーサルオーケストラ】8話「ネタバレ」「あらすじ」3月1日放送

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3月1日(水)妻に捧げる愛の曲に涙…!ついに恋も急展開!

【リバーサルオーケストラ】第8話のあらすじ

夜遅くに朝陽(田中圭さん)から初音(門脇麦さん)に、穂刈(平田満さん)が事故に遭ったと連絡が入ります。初音と蒼(坂東龍汰さん)は病院に駆けつけました。幸い、穂刈の怪我は比較的軽いようでしたが、穂刈は妻の冴子(宮崎美子さん)に事情を抱えていたのです。

▼第8話のあらすじ詳細

穂刈が玉響を休むことになり、玉響メンバーはいつものような演奏ができずにいました。玉響の調子が悪い中、本宮に玉響の現状を細かく報告する人物がいたのです。
蒼は穂刈の力になりたいと考え、朝陽から深入りしないように忠告されながらも、穂刈の家に通います。ただ、穂刈は玉響を辞める決意をしていました。
初音は穂刈のために一生懸命な蒼に、ついに告白の返事をしようとして…。

【リバーサルオーケストラ】8話のネタバレ!

「オーボエの穂刈(平田満さん)が事故に遭った」と連絡を受けた初音(門脇麦さん)と蒼(坂東龍汰さん)は病院へ駆けつけます。幸い大事に至らなかったものの松葉杖で歩く穂刈は、家ではないところへ電話をかけていました。
夜遅くに電話をしていた穂刈に、朝陽(田中圭さん)はどこに電話をしていたのかと尋ねます。しかも、合宿中の穂刈は調子が良かったが、最近は本調子ではないと指摘。

▼8話ネタバレ詳細!

すると穂刈は、穂刈の妻・冴子(宮崎美子さん)が「認知症」で、夜中に家を抜け出していると打ち明けました。今回の事故も妻を追いかけていた最中に起きたと知る朝陽と事務局長、初音と蒼。電話をしていたのは妻を保護してもらっていた交番でした。

冴子は、夫の穂刈のことを以前母親の介護で来ていた往診の先生だと思っているぐらい症状が悪化していました。
穂刈と奥さんとのなり染めを聞いたことがあり穂刈を慕っている蒼はとても心配し、認知症のことを調べると言います。初音や事務局長も気に掛けてあげたいと言いますが、朝陽だけは「単なる同僚、首を突っ込まない方が良いのでは」という考えでした。

市民センターの練習室では定期演奏会の「運命」の練習が始まっていましたが、穂刈はお休み。ソロを担当するオーボエ奏者に指示を出して、表現に磨きをかける朝陽。団員たちは穂刈のいないことで存在が大きいことを感じていました。
初音と蒼は練習を休んでいた穂刈の様子を見に、穂刈の家に行きます。蒼は洗濯物や風呂掃除など、家事を助けました。

お墓参りの帰りだった三島彰一郎からの着信があった初音は、二人で食事をすることに。玉響の団員に正式になる覚悟ができたのは彰ちゃんのおかげだと伝えます。初音が玉響のオケと馴染んでいて、高階との食事会の時にマエストロの朝陽が初音を大切にしていると感じたと言う彰一郎。自分は家でも父であるマエストロからは何もアドバイスがなく、団員とも距離を感じていると肩を落としていました。帰り道、彰一郎は自分と友達になってくれないかと初音に言います。二人で会っていたところを玉響の土井(前田朋哉さん)が目撃していました。

そして次の日、練習室では初音と彰一郎が付き合っている噂が流れていました。

穂刈は冴子の面倒を見たいと思っており、オケ退団の相談を朝陽に打診します。もっと妻のそばにいてあげたい気持ちだと言う穂刈。 その退団話を聞いてしまった蒼は、穂刈に「オケにいてほしい」と伝えると、穂刈の娘も同じように思っていました。

穂刈家にお邪魔していた初音は、部屋に飾られていた写真立ての中から夫妻の結婚式の写真を見つけます。手作り結婚式、オーボエを吹く穂刈とピアノ伴奏をする冴子。
その時「通帳がない」と部屋の中を探し始めた冴子、「限界だと思う」と娘は穂刈を諭します。そして、以前冴子が「おばあちゃんの介護で大変だったから、自分のときはホームに入れて」と言っていたことを穂刈に伝えました。
娘は、母は父がオケ辞めても絶対喜ばないし、このままなら老々介護・・・現実を見てほしいと訴えます。冴子は「私の夫もオケでオーボエを吹いていて、オーディションでは私がピアノ伴奏をした」と言い、そのことはしっかり覚えていました。

今週末から老人ホームに入ることになったと朝陽に伝える穂刈。老人ホームの施設長から、初音に一曲演奏を依頼されます。ここで玉響ファンを増やしてきて!と事務局長。カルテットもできたらいいねと数名に声を掛ける初音。

冴子の荷物を運び出す日、予定していた娘婿の車が急遽キャンセルになり、初音は朝陽に頼みます。冴子は朝陽を見て、記憶が「昔の穂刈」と重なったようで朝陽を夫の穂刈だと思い込んでしまいます。
朝陽は冴子の引っ越し荷物の中から、テープが入ったラジカセを見つけ、「全部手放す必要はないのでは?」と穂刈に手渡します。合わせ練習の時にはいつも録音していたという穂刈、そのテープには結婚式で演奏した「愛の挨拶」が録音されていました。
「何にもしてやれなかった、伝えたいこともいっぱいあった、いつもありがとう、あのときはごめん、一緒になって良かったともっと早くに言うべきでした」・・・認知症になる前の冴子に伝えたかった言葉の数々。初音は穂刈の胸のうちを知ります。

自宅に帰った朝陽に詰め寄る市長(生瀬勝久さん)は、定期演奏会が満席になるのか不安でした。朝陽はチケットは順調に売れていると返答、そして「親爺、ずっと元気でいてくれよ」と・・・。

突然、老人ホーム前に現れたスーツ姿の朝陽、何も聞いていない初音は驚きます。「よしあきさん・・・。」「お待たせ、冴子さん」と若かりし穂刈を演じる朝陽は、ベンチに座った冴子の手を取り、演奏会が開かれるホームの中へ連れて行きます。 

「ハンドベルのきらきら星」「コーラスのふるさと」などを聴き、音楽会の終盤。穂刈のオーボエによる「愛の挨拶」の独奏が始まりました。この曲を作曲したエルガーも結婚に反対されたが、私たちも結婚を反対された過去があった、しかし「彼女はついてきてくれた」と・・穂刈が語るエピソード。
「たとえ、思い出せないことが増えたとしても冴子と夫婦であったことはずっと覚えています」と冴子に届くようにスピーチする穂刈。そして「皆さまにも大切な人を思いながら聴いていただけると嬉しい」と挨拶。

二人の思い出の曲であり、冴子が穂刈のオーボエに合わせて伴奏していた曲。冴子は膝の上で指を動かしながら、まるでピアノを弾いているかのように嬉しそうな表情を浮かべます。指は覚えていました。穂刈の演奏後、笑顔で拍手する冴子は穂刈にお辞儀します。

演奏会終了後、団員たちの横を朝陽が一人足早に帰ろうとしました。初音は駆け寄りラジカセを穂刈に渡してくれたお礼を伝えます。朝陽が穂刈に渡してくれたおかげで良い演奏が聴けたことが嬉しかった初音。

自宅に戻った初音は、蒼に好きになってもらえて嬉しかったが、好きな人がいることを打ち明けました。蒼は、これからもオケの仲間として仲良くしてほしいし、気持ち伝えて良かったことを伝えます。

次の日、土井が目撃した初音と彰一郎の写真がネットに流出していたことが判明。パソコンで確認する初音も拡散されていることを知り、朝陽が知ってしまったかどうか気が気ではありませんでした。誤解されたのではないかと不安になる初音は、三島とは付き合っていないことを朝陽に必死に訴えますが、朝陽の方はたいして気にしていない様子。朝陽のつれない態度に、ついに初音は告白します。

あかり

初音と朝陽はどうなるのかな?!

【リバーサルオーケストラ】9話「ネタバレ」「あらすじ」3月8日放送

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3月8日(水)存続をかけた“運命”の演奏会!!告白の行方は

【リバーサルオーケストラ】第9話のあらすじ

初音(門脇麦さん)はついに朝陽(田中圭さん)に気持ちを伝え、朝陽は返事をします。一方、定期演奏会で会場を満席にできなければ、玉響は完全に解散に追い込まれてしまいます。

▼第9話のあらすじ詳細

玉響メンバーは解散を免れようと、何とかしてチケットを売り切りたいと考えます。団員同士でお互いにアイデアを出し合って、さらにやる気を出します。団員のやる気に刺激された小野田(岡部たかしさん)も、一生懸命に宣伝を続けていました。

それでも、土井(前野朋哉さん)は玉響を裏切り続けていて、高階フィルに内部の情報をもらしていました。土井の情報もあり、本宮(津田健次郎さん)の妨害行為はさらにエスカレート。

何とかチケットを売り切った玉響でしたが、何故か座席は満席にならず…。

【リバーサルオーケストラ】9話のネタバレ!

初音は朝陽に告白するも、上手くはいきませんでした。そして、定期演奏会で満席にならなければ玉響の解散が決まってしまうのがいよいよ現実になってきました。団員はチケットの完売のためにアイデアを出し合います。小野田も手作りの着ぐるみでチラシを配りました。

▼9話ネタバレ詳細!

三島は玉響解散の噂を聞き、高階が解散させると指示したのではないかと考えていました。本宮の妨害はますますエスカレートします。

定期演奏会の前日、チケットは無事に完売しましたが、完売でも席が埋まらない事態が発覚。チケットに印字ミスがあり、開始時間に1時間のずれが出ていたのです。

実は、チケットの印字ミスは本宮が仕組んだことで、土井は本宮の嫌がらせに気づいていました。土井は1ヶ月前に高階フィルに誘われ、話に乗ったフリをして玉響を守ろうと一人で行動していたのです。土井には子供が3人いて、子供のために頑張りたい一心でした。

でも、朝陽は音楽に集中せずにくだらない情報戦に加わった土井を怒ります。その直後、『運命』の配置替えを発表し、2ndヴァイオリンを信頼した配置にしました。

団員たちは正しい開始時間をあらゆる方法で、本番直前まで必死に告知します。本番が近づく中、なかなか座席は埋まりません。

でも、演奏会が始まり、時間が経つにつれてどんどん座席が埋まっていきます。最後の演奏が終わり、観客のスタンディングオベーションが起こりました。

定期演奏会の結果は、座席数1029に対して来客者は1024人。玉響の解散が決定しました。

解散ムードに包まれた団員たちは、練習場所の片付けを始めました。そこに朝陽と小野田が来て、こけら落としに演奏ができることを報告。SNSに玉響と高階フィルの対決を楽しみにする声が溢れ、市議からも解散を疑問視する意見が出てきたのです。

あかり

朝陽さま…どーなるんでしょう!?

【リバーサルオーケストラ】最終回「ネタバレ」「あらすじ」3月15日放送

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3月15日(水)感動の最終回!ポンコツよ、永遠に‼

【リバーサルオーケストラ】最終回のあらすじ

こけら落としで高階フィルとの対決に負ければ、玉響の解散が正式に決定します。こけら落としの曲は、チャイコフスキーの交響曲第5番に決まり、玉響の団員たちは朝陽(田中圭さん)の厳しい指導にも食らいついていきます。

▼最終回のあらすじ詳細

全体の練習が終わった後には、初音(門脇麦さん)と朝陽の相談の時間が続きます。公演会で勝つために初音と朝陽もより良い演奏にしようと話し合います。

ところが、朝陽の高階フィルへの移籍話が持ち上がります。初音はただの噂話だと考えてはいましたが、徐々に移籍は本当なのではないかと焦ります。初音は三島(永山絢斗さん)に移籍話を確認しますが、三島は何も知りませんでした。

高階フィルとの対決を翌日に控えて、朝陽の言葉に団員たちはさらにモチベーションを高めますが…。

たった4か月前はバラバラだったポンコツオケと、ステージに立つことすらできなかった天才ヴァイオリニストが、いよいよ日本一のオーケストラと一騎打ちの舞台へ!思いよ届け!一発逆転のオーケストラ、ついに感動のフィナーレ!!

【リバーサルオーケストラ】最終回のネタバレ!

玉響の解散を賭けた公演が間近に迫り、団員たちは打倒高階フィルを目標に朝陽の厳しい指導にも必死についていきます。どんどん上達していく自分たちの演奏に、団員たちのテンションも上がっていきました。初音と朝陽は2人でさらに練習をし、表現方法やオケの引っ張り方を何度も話し合いました。初音はフラれた朝陽に猛アプローチをし、朝陽に交わされながらも楽しんでいる様子。

▼最終回!ネタバレ詳細!

土井は初音に、朝陽が高階フィルへ移籍するのではないかと相談します。初音は信じたくありませんが、朝陽に高階藍子から電話が掛かって来て不安になります。初音は落ち着かず、三島に真相を聞きますが、三島は知りませんでした。

公演前日、朝陽は「堂々と誇りを持って聴衆に届けよう」と団員たちを激励。初音と2人で最終確認をしてしっかり握手をします。初音はそんな朝陽の様子が気になっていました。

いよいよ当日。団員は緊張しながらもいつも通りの雰囲気でした。でも、朝陽の姿がありません。修介と小野田が控室に来て事情を話します。

朝陽は玉響が定期演奏会後に解散になりかけた時、高階フィルの常任指揮者になることを約束し、こけら落とし公演に玉響が出られるように藍子を説得していたのです。そして、公演で自分は指揮を振らないと決めていました。

初音は高階フィルに演奏順を変更してもらい、朝陽の説得に向かいます。朝陽は家にはおらず、いつもの練習場所にいました。朝陽は玉響のためだと頑なに会場に行こうとしませんが、初音は「せめて側で見守って欲しい」と会場に連れて行きます。

初音と団員は朝陽に、あなたじゃなきゃダメだと伝え、朝陽は藍子に指揮をさせて欲しいとお願いします。藍子は「どんな音楽を奏でるのか興味が沸いてきた」と許しました。

玉響の演奏は10分以上に及び、ポンコツオーケストラだったとは思えないほどの完成度でした。演奏が終わると、会場からのスタンディングオベーションが待っていました。

結果は、玉響が高階フィルを観客票でわずか5票上回り、見事に勝利。玉響の解散はなくなり、朝陽の高階フィル行きもなくなりました。

そして、朝陽は初音がいなければここまで来られなかったと言い、初音は朝陽に音楽に引き戻してくれた感謝を伝えます。2人は手をつないで帰りました。

あかり

最後は第号泣でした・・!

豆ねこ

続編がみたいーー!!

【リバーサルオーケストラ】キャスト紹介(出演者)

谷岡初音:門脇麦さん

谷岡初音は、西さいたま市役所広報広聴課に勤める公務員。

幼い頃から数々のコンクールを総なめし、名門オーケストラと共演するなど輝かしい活躍をしていた天才ヴァイオリニストでしたが、10年前に”ある理由”から表舞台を去りました。

音楽を心から愛しており、呼吸するようにヴァイオリンを奏でる天才。

朝陽にはその正体がバレて、地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団のコンサートマスターにスカウトされます。

常葉 朝陽役:田中圭さん

幼い頃からピアノやヴァイオリンなどを習い、クラシック音楽の英才教育を受けていました。

児玉交響楽団のマエストロ(指揮者)をしており、父親は地元の名士で西さいたま市長。

ドイツを中心に活躍するマエストロでしたが、突然父親に強引に帰国させられ、地元の児玉交響楽団の立て直しを命じられますが、楽団のポンコツぶりにイライラが募っています。

音楽を愛するがゆえに、奏者たちへは容赦ないダメ出しをします。

三島彰一郎役:永山絢斗さん

初音の幼なじみで、現在は国内外で活躍する人気ヴァイオリニスト。

父親は世界的な指揮者で、母親は有名ヴァイオリニストという、音楽界の超エリートであり、幼少期から「神童」と呼ばれていました。

実は相当な努力家であり、ストイックな面があります。

佐々木玲緒役:瀧内公美さん

玲緒は、児玉交響楽団のチェロの首席です。

恋多き情熱家で、現在は有名オーケストラのトロンボーン奏者と交際しています。

庄司蒼役:坂東龍汰さん

児玉交響楽団のフルート首席。入団1年目で、遅刻癖があります。

一流の音楽家を目指しますが、玉響にしか入れず挫折気味。

谷岡奏奈役:垣松祐里さん

初音の妹。社交的で明るく、しっかり者。流行に敏感でミーハーな一面もあります。

桃井みどり役:濱田マリさん

児玉交響楽団のヴィオラ(トップサイド)。

子育てが一段落してから玉響に入団。空気を読むのが上手く、お人好し。

穂刈良明役:平田満さん

児玉交響楽団のオーボエ首席。玉響では最年長。

穏やかで、みんなのことを温かく見守る精神的支柱のメンバー。

長年、東京の一流オケで首席奏者だった実力派でもあります。

高階藍子役:原日出子さん

日本屈指のスーパーゼネコン・高階組の会長で、日本一と言われている高階フィルハーモニックオーケストラのオーナー。

本業の資金をベースに、一流奏者を高階フィルているている。

常葉修介役:生瀬勝久さん

朝陽の父親で、現・西さいたま市長。

「音楽のまちプロジェクト」を打ち出し、立派なシンフォニーホールの建設中であるほか、玉響をお客の呼べるオーケストラにするべく息子の朝陽を帰国させ、立て直しを命じます。

【リバーサルオーケストラ】脚本家:清水友佳子さんコメント

音楽の世界を舞台にしたドラマをお届けしたい、という夢が叶いました。
敷居が高いと思われがちなクラシック音楽を、身近に感じて頂けるような物語を紡いでいきたいです。初音や朝陽、愛すべきポンコツオーケストラの団員達が七転び八起きしながら夢に向かって奮闘する姿を通じて、見て下さった皆様の背中をちょこっとでも押せる作品に出来たら幸せです。

清水友佳子さんコメント
あかり

清水さんは短大の音楽科卒で、ピアノ講師をしていた経歴があるので、クラシック世界のよりリアルなストーリーに期待できますよね♪

【リバーサルオーケストラ】主題歌や曲は?

ドラマ『リバーサルオーケストラ』の主題歌は、初回放送時に発表がありませんでした。

そのため、『半沢直樹』や『アトムの童』のように主題歌のないドラマもあるため、『リバーサルオーケストラ』にも主題歌のない可能性もあります。

ちなみに本作の音楽を、人気ピアニストの清塚信也さんが担当することが発表されています。

清塚さんといえば、ドラマ『コウノトリ』をはじめ多数のドラマや映画のメインテーマなどをてがけている方ですので、『リバーサルオーケストラ』の音楽がどのようなラインナップになるのか楽しみですね!

【リバーサルオーケストラ】みどころ

地味な市役所職員でありながら、実は天才ヴァイオリニスト

門脇麦さんと田中圭さんのタッグを期待しています。お二人とも演技派で、コミカルな演技も上手いですし、かなり元気を与えてくれる作品になりそうだなと思っています。地味な市役所職員でありながら、実は天才ヴァイオリニストである谷岡初音と、そんな谷岡初音を強引に引きずり巻き込んで、地元のポンコツオーケストラを立て直していく、変人マエストロの常葉朝陽の仲は、どのようになっていくのかにも注目したいですし、何より田中圭さんの変人マエストロという役も楽しみです。どのような変人になっているのか、その変わり者っぷりと、今までクラシックに触れたことがなく、今回指揮者に挑戦されるということなので、指揮者としての姿が、かなり気になるところです。また、聞いたことがあるけど、ちゃんと聞いたことがないと思うようなクラシックの曲を聴けるのも、このドラマの醍醐味だと思うので、どのクラシックの曲が、ドラマの中で登場してくるのかも見どころです。(30代・女性)

津田健次郎さんの演技力も楽しみ

門脇麦さんの演技力と、おっさんずラブで一躍ブレイクした下積み生活の長かった田中圭さんの共演されるドラマ。しかも、オーケストラを舞台にしたストーリー、音楽を通じて元気や挫折、努力やチームワークを作り上げていくであろう展開が楽しみです。門脇さん演じる元天才バイオリニスト、何故?表舞台から姿を消して市役所の職員として生活しているのか?変人マエストロを演じる田中圭さんは、地元のポンコツオーケストラを、どのようにまとめていくのか。音楽を愛する人々の夢や、懸命に生きる姿が描かれていくであろうストーリー展開に期待しています。個人的に好きな永山絢斗さんも、日本屈指のヴァイオリニストとして登場するようなので、エリート感のある立場で、どのように関わっていくのか?興味があります。最近、声優さんでありながら、ドラマにもバンバン出演されているイケメンで味のある津田健次郎さんの演技力も楽しみです。生瀬さん、原さん、平田さんなど豪華キャスト、破茶滅茶な展開と、人間味あるストーリーに期待したいです。(40代・男性)

個性たっぷりのキャラクター

オーケストラの世界って、昔から取り扱うドラマなどがあっても意外と深掘りせずによく分からないままきたなあと言う印象です。どちらかと言うとストーリーに押されて、ほとんど触れられてない印象ですがこのドラマではあーなるほどと思わせてくれる説明やエピソードが少しでもあれば面白そうだなと思います。主人公の初音はそんなこのストーリーでは、最初音楽の世界から遠ざかっており過去に何があってヴァイオリンを辞めてしまったのか気になりますね。天才で様々なコンクールを総なめにした程の腕前でありながら、パッタリと辞めてしまうと言うのはよっぽどな何かがあったのでしょう。でもそこに朝陽が現れて、ハチャメチャな展開になると期待します。帰国子女だからか、かなり強引に初音を誘ってオーケストラを始めるのだと思います。キャストに、好きな俳優さんの永山絢斗さんや坂東龍汰さんがいるのが良いです。サラッと演技をこなせるイケメンですが、彼らはこれからもっと注目されていずれ何かのドラマで主役になるでしょう。個性たっぷりのキャラクターにも期待します。(30代・男性)

のだめカンタービレを彷彿

予告を偶然見かけて面白そう!と思いました。厳しめの指揮者がポンコツオーケストラを任される…のだめカンタービレを彷彿させますね。のだめは学生がメインの物語でしたが、こちらは社会人オーケストラが舞台とのこと。大人の心情を揺さぶられそうですね。過去の挫折を経験した大人の物語。個性豊かなオケメンバーのそれぞれの事情と成長も気になるところです。
門脇麦さんが演じる天才ヴァイオリニストと、田中圭さん演じるお坊ちゃまマエストロの掛け合いも楽しみです。正反対な2人ですがぶつかり合いながらも、徐々に通じ合っていくのでは?マエストロのお父さんが政治家なので、大人の嫌がれせもあるみたい。どのようにして乗り越えていくのかも見どころです。ポンコツだからこそ伸びしろがある!果たしてそれぞれどんな成長を見せてくれるか。なんだか上手くいかない…やさぐれた大人の心に情熱を再び灯すようなそんなドラマになるのではないでしょうか。(30代・女性)

音楽を通していろんな感情になれる

この作品は音楽を通していろんな感情になれるところが楽しみです。音楽のパワーや素晴らしさを、改めて感じられそうな気がします。そしてオーケストラというものの、繊細さや美しさも知ることができそうです。門脇麦さんと田中圭さんのやりとりも期待したいです。門脇さんが元ヴァイオリニストというところも注目です。音楽が好きであることや、切っても切り離せないものが音楽にはあるのかなと感じます。また田中圭さんはかなり変わっているところも面白そうです。周りより個性抜群で、見ているだけで笑えそうなところも期待したいです。マエストロとして、しっかり指揮をとっていく姿はとてもインパクトがありそうです。音楽からいろんな力をもらって、このドラマを見ると明るい気持ちになれそうな気がします。オーケストラやクラシックの概念がまた変わってくるような、斬新さもあると思います。音楽って楽しいし好きだなと気づかせてくれる作品だと感じます。(20代・女性)

【リバーサルオーケストラ】結末の最終回はいつ?

『リバーサルオーケストラ』最終回は、2023年3月15日(水)全10話となります。

第7話では市役所を退職し、正式に玉響メンバーとなった初音。

しかし正式メンバーになってすぐに玉響解散の危機に陥ってしまいます。

『リバーサルオーケストラ』は残すところ3話、果たして最終回はどのような結末になるのか楽しみですね♪

まとめ【リバーサルオーケストラ】あらすじネタバレ!最終回の結末ラストは?

今回は、【リバーサルオーケストラ】あらすじネタバレ!最終回の結末ラストは?といった内容を紹介させて頂きました!

『リバーサルオーケストラ』は、『最愛』や『彼女はキレイだった』などのヒットドラマを数多く手掛けている清水友佳子さん脚本の「一発逆転!音楽エンターテイメント」です。

最後まで落ちぶれたポンコツオーケストラをどうやって立て直していくのか…目が離せない展開でしたね!

豆ねこ

門脇麦さんの衣装もかわいかったね!

あかり

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豆ねこ

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あかり

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