井上真央さんが主演を務めるドラマ『100万回言えばよかった』の直木(佐藤健さん)の死因が話題です。
ドラマ『100万回言えばよかった』で、佐藤健さんが演じる鳥野直木は、洋食屋ハチドリのシェフ。ある日突然幽霊になってしまいますが、死んだときの記憶はありません・・。
井上真央さんが演じる悠依には姿が見えず、声も届きませんが、譲(松山ケンイチさん)とは話せます。
直木の過去は、拓海の病気のことで揉める両親の間に割って入り、父親に殴られることもあったという辛く悲しい過去が明らかになりました。
SNSやネット上では「直木の死因は?」「直木は生きてるの?」といった疑問の声が多くありました。
そこで今回は、【100万回言えばよかった】直木の死因は?佐藤健は生きているという真相は?と題して、調べた内容をお届けさせて頂きます。
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【100万回言えばよかった】直木の死因が話題!
直木は生きてるって信じてたのに・・・何か目撃しちゃってやられてしまったってことなのか?
直木の遺体が発見された。この時点で誰かが死因を言うのが普通だと思うが、まだ伏せておく理由があるのかな?
直木の死因なんだろう?怪我がなくキレイな状態ってことは毒殺されたとか?!キャンプ場で発見されたのはなんでだろう?
他にも直木の死因について多くの声がありました。
直木は生きていて欲しいよーー!!!
【100万回言えばよかった】直木の死因の真相は?
『100万回言えばよかった』の直木(佐藤健さん)の死因については明らかになっていません。
直木は死んだときの記憶がなく、ある日突然幽霊になってしまいました。
2月3日に放送された第4話では、カーペット上で古時計の鐘が鳴る中殺害されたような描写がありましたが…真相はまだ明らかになっていません。
また、放送回が進み、直木の辛く悲しい壮絶な過去が明らかになりました。
悠依(井上真央さん)は、これまで直木とは互いの家族についてあえて何も聞かずにいたと前置きしたうえで、「直木が知られたくないって思っているなら、それでいいと思っていました。でも今は知りたいです。会ってもいいか聞いてもらえますか?」と譲(松山ケンイチさん)に伝え、その過去を知ります。
直木の母親・佳織から聞かされたのは、直木に8つ離れた血液の病気を患っている拓海という弟がいて、直木は11歳の頃から数回にわたって拓海に骨髄液を提供していたということでした。
また、そのことで揉める両親の間に割って入り、父親に殴られることも・・。
直木はそのことで、自ら児童相談所へ入ろうとしたのでした。
母親は直木の心配よりも弟の病気が再発を心配している様子で、「拓海がまた再発したらどうしよう……」と、まるで直木をドナー扱いする様子にネットでも直木のことが可愛そうという声も多くありました。。
【100万回言えばよかった】直木(佐藤健)は生きている?
直木は突然原因不明の死によって幽霊となったことで物語は展開していきます。
そのため、直木は死んでいるとされていますが、SNSやネット上では「生きていてほしい!」と望む声が多くありました。
しかし、2月3日に放送された第4話では直木の遺体が発見されました。
死因については明らかになりませんでしたが、遺体は森に放置され目立った外傷などはありませんでした。
直木には死んだときの記憶がないというのも引っ掛かりますよね?
さらに、遺体の左手にはそのキャンプ場周辺には生息していない花が握られていました。
これから物語がすすむにつれて直木の死因や犯人が明らかになっていくものと思われます。
今までになかった「ファンタジーラブストーリー」として、結末を迎える最後まで目が離せませんね!
まとめ【100万回言えばよかった】直木の死因は?佐藤健は生きているという真相は?
今回は、【100万回言えばよかった】直木の死因は?佐藤健は生きているという真相は?といった内容を紹介させて頂きました。
佐藤健さんが演じる直木の死因については今のところ明らかにされていませんが、放送回が進むにつれて明らかになっていくと予想されます。
また、視聴者からは直木が生きていると望む声が多く、私も生きていてほしいと願っています!