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【本田博太郎】しゃべり方や演技がクセ強い?犬飼大臣は適役という声の真相は?

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ドラマ『罠の戦争』に出演している本田博太郎(ほんだはくたろう)さんが演じる犬飼大臣のしゃべり方や演技が話題です。

本田博太郎さんが演じる犬飼大臣は、草彅剛さんが演じる主人公の鷲津亨が懸命に議員秘書を努めていましたが、突如裏切ります。

SNSやネット上では「本田博太郎のしゃべり方がクセが強すぎてヤバい…」 といった声が多くありました。

そこで今回は、【本田博太郎】しゃべり方や演技がクセ強い?犬飼大臣は適役という声の真相は?と題して調べた内容をお届けさせて頂きます。

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目次

【本田博太郎】しゃべり方や演技が話題!

犬飼大臣の「わっしっず!!っくん!!」っていう独特の呼び方が笑えるし耳に残る。虻川さんのイラッとさせるパワハラもうまかったなぁ。ストーリーはもちろんキャスト一人一人の演技力で面白さ倍増です。

罠の戦争の犬飼大臣、なんかでこの俳優さんの演技癖強いなと思ってたけどたぶんちむどんどんだわ。

草彅くんの相変わらず演技上手でいいわ、それにしても犬飼大臣「わ、し、づ」って何回言うの~www

あかり

他にも本田博太郎さんのしゃべり方や演技について同じような声が多くありました。

豆ねこ

しゃべり方が芸人のピスタチオに似てるよね!!

本田博太郎さんのプロフィール

  • 名前:本田博太郎
  • 読み方:ほんだはくたろう
  • 本名:同じ
  • 生年月日:1951年2月8日
  • 年齢:71歳(2021年1月現在)
  • 出身地:茨城県水戸市
  • 身長:170cm
  • 血液方:A型
  • 事務所:マツ・カンパニー

主な出演ドラマ

  • 『ただいま放課後』
  • 『必殺仕舞人』
  • 『新・必殺仕舞人』
  • 『警視庁鑑識班』シリーズ
  • 『君の手がささやいている』
  • 『仮面ライダーカブト』
  • 『警視庁・捜査一課長』シリーズ

主な出演映画

  • 『北京原人 Who are you?』
  • 『就職戦線異状なし』
  • 『凶気の桜』

【本田博太郎】しゃべり方がヤバい?(犬飼大臣役)

馬鹿にされてしまう上司感

変わった喋り方をしていて昔の殿様のようなイメージがある存在なんですよね・・w。独特な喋り方なんで個人的には半沢直樹のようなオーバーアクションが多いドラマに出たらハマるんではないかと見ています。これまでに出演していた作品でも年齢的なものもあるんでしょうが地位が高い役柄が多いんです。その役で魅せる独特の喋り方というのが強く印象に残っていて威厳のなかにちょっと馬鹿にされてしまう上司感が出ていて記憶に強く残る役者です。(40代・男性)

いかにも裏表のある政治家らしいしゃべり方

本田博太郎さんの演技は、いかにも裏表のある政治家らしいしゃべり方がとても印象に残っています。特に、鷲津亨の息子さん入院する病院にお見舞いきた時、最初は容態を心配するような口調で、善人っぽくアピールし、その直後、鷲津への態度が豹変した際のしゃべり方は、さすが演技派の役者さんだなぁと思いました。その時々で、秘書を呼ぶ際の声色も変えていて、本当に怖いと感じてしまう瞬間もあり、そうした使い分けのうまさもドラマの面白さを引き立てているようです。(30代・女性)

思わず笑ってしまいそうなしゃべり方

本田博太郎さんで印象に残っているのは、生田斗真さんの舅役で出演した入浴剤です。威圧感がありながらコミカルな雰囲気のしゃべり方が忘れられなくなりました。現在放送中の「罠の戦争」ではより威圧感が増して、思わず笑ってしまいそうなしゃべり方は、少なくなるかもしれませんね。ただ、草彅剛さんが演じている鷲津は、組織に属したまま復讐を計画しているので「わしず」と独特の発声で呼びかけるシーンは毎回見られそうですね。ドラマの反響が大きくなって、本田さんのしゃべる場面が増えるといいなと思います。(30代・男性)

ふざけた感じの議員で丁度似合ってる

最近ではおちゃらけた本田さんの様子しか見てなかったので、一番はじめに出てきた喋り方は面白い喋り方のままで、実際ふざけた感じの議員で丁度似合ってるなと感じました。そしてどんどんダークになっていく所では、強く圧力を感じる話し方で、言わなくてもわかっているだろって感じの本当の大臣のようなままで流石でした。草彅さんに騙される所は面白いトーンに戻ったり、本田さんだからこそ緩急がありこの作品を盛り上げてくれるのだと感じます。(50代・女性)

個性的な話し方に時折チャーミングささえ感じる

クセのある話し方、「鷲津」の名前の呼び方に否が応でも引き込まれた1時間でした。表向き用の独特の間や個性的な話し方に時折チャーミングささえ感じてしまいましたが、一方で本音を話す時の話し方や声のトーンの違いに2面性をしっかり感じました。表向きの話し方と本音を話す時の話し方にギャップがあるからこそ、本音を話すときに際立つ嫌らしさなのかなと思いました。視聴者にしっかりと嫌悪感を与える「しゃべり方」だったと思います。悪役として素晴らしい声の演技でした。(30代・女性)

悪魔に見えて鳥肌が立った・・

本田博太郎さんのしゃべり方はとても特徴的で、記憶に残るような悪意のある話し方、聞いている側をにくたらしく感じさせる喋り方が役にピッタリだと思いました。主人公の剛くんの役の名前を呼ぶ時のクセのある呼び方が耳に残り、嫌味っぽく聞こえるので素晴らしいと感じました。病院の裏で剛くんにかけひきをしているところのシーンは悪魔に見えて鳥肌がたちました。声のトーンもスピードも聞き取りやすく、役にぴったりハマっていて余計に引き込まれました。(30代・女性)

引きこまれるような不思議な魅力

テレビドラマ、「警視庁捜査1課長」に出演している笹川警視の善良そうなコミカルな喋りの印象が強いので、本田氏の押し殺したような重低音の声には、引きこまれるような不思議な魅力があります。罠の戦争で、亨の息子が入院している病院に、見舞いに来た時に、亨の息子を自分の孫のように思っていると言う、温情にあふれたような、眼差しと、真摯な声は、なんと頼りがいのある、親父のような人物かと、かん違いさせるのに、充分な口調でした。(60代・男性)

何かを企んでいるかのような口ぶり

イメージしている悪そうな政治家の印象に似ていると思いました。何かを企んでいるかのような口ぶりもとても上手いなと思います。見ている人に何かを汲み取らせるような話し方をされているやと感じたので見ていて真意が気になるなと感じるところが多くありました。若干訛りのあるような感じも地方議員から大臣まで成り上がってきたのかな?と思わせる感じもあり、見ていて想像が膨らむ演技をされているなとかんじました。(30代・女性)

【本田博太郎】演技についての評判は?(犬飼大臣)

犬飼という存在を完璧に演じきっている

ちょっと大袈裟な雰囲気を出した演技が印象的な存在だなと思っています。本田博太郎さんを初めて見た人がいたら罠の戦争での演技には違和感を感じたかもしれないです。ただよく本田博太郎さんをドラマで見ている身からすればまだ抑えてる位だなとも見えています。一話での草彅剛さんが演じる鷲津に脅しをかける場面での演技はまさに本田博太郎さんらしさが前面に出ていたなと評価しています。憎たらしさ、苛立ちを視聴者に与える犬飼という存在を完璧に演じきっているのがスゴイですね! (30代・女性)

迫真の演技のおかげで弱いものを威嚇

パーティー会場に到着した時にご自身の白髪を抜いたシーンがインパクトがありました。そもそもダンディーなルックスをしていらっしゃることもあり、外見をやたらと気にする政治家らしさがお似合いだと思います。迫真の演技のおかげで弱いものを威嚇し、強いものにはへつらう、実際にこんな政治家がいたらいやだなぁ、でも、本当にいるかもしれないなぁ、と思わされてしまいます。今後、鷲津に反撃されることがあれば、きっとまた違った一面を見せてくれるだろうと期待しています。(30代・女性)

演技から犬飼大臣が抱える心の弱さや中途半端な優しさを感じる

言葉を噛みしめるようにしゃべるためか、本田博太郎さんの演技から犬飼大臣が抱える心の弱さや中途半端な優しさを感じることができました。主人公から復讐される役柄ですが、視聴者からは愛されるキャラクターになるのではないでしょうか?他にも岸部一徳さんや高橋克典さんなどクセの強い役者さんが揃っていますが、今回は完全な悪役のような印象を受けます。ドラマがより面白くなるかは、犬飼大臣の弱さがどれだけ伝わってくるかにかかっているのではないでしょうか?それぐらい魅力的な復讐相手を演じられていると思います。(40代・女性)

おとぼけぶりな大臣の演技はぴったり

何も考えてない、秘書任せのおとぼけぶりな大臣の演技はぴったりですね!(笑)そして秘書思いの政治家のふりをして見舞いに来た後で、鷲津を地に落とす発言をした時のお願いの仕方もどこか鷲津をなめている態度がやはり大俳優さんで凄いですね。何も考えてない犬飼から、大臣の地位を使って偉そうな態度や虻川とヒソヒソ悪巧みをしている所、本田さんだからこそ一層深みがありながらも、やられっぷりが爽快でした。総理や幹事長にペコペコしている所もお似合いですね。面白い面があるからこそ、怖い演技が引き立つのだと思います。(30代・女性)

間抜けな所作さにリアルを感じる

所々に散りばめられている小物感、間抜けな所作さにリアルを感じました。息を嗅いでみたり、鏡を見ながら髪を抜いたり…、「あぁ、こんな人いるよな。」「こんな政治家、いそうだよな。」と想像を掻き立てられました。鷲津に、息子のケガは事故であったと強要するとき、本田博太郎さんの名演技に心のモヤモヤがマックスになりました。「こんな政治家がいたら、許せない。でも、こんな事が実際はあるのだろうか。」想像せずにはいられませんでした。(20代・女性)

性格、人柄、悪魔のような役

演技がとても上手で思わず引き込まれました。全てを秘書に任せていて自分の利益だけを考えている、そのためならどんな手を使ってでもなんでもするという性格、人柄、悪魔のような役なんだなと1話を見て思いました。演技には思えないほど、役がハマっていて、こちらをも憎たらしくさせるような演技は素晴らしいと思いました。さすがベテラン俳優さんです。これからの犬飼大臣との戦争がどのような戦いになっていくのかとても楽しみでなりません。(30代・女性)

見事な泣き落としの演技

ドラマの悪役と言えば香川照之、遠藤憲一、木下ほうか、佐藤浩市等が、いかにも表情からして悪役風なのに対して、本田氏は、一見、善良そうな常識人に見えるインテリ風悪役のイメージにぴったりです。脅す時の、口調は、冷静かつ、低音の迫力があります。「わかったな、頼むよ」と今度は同情をひくような声色に変わってひざまついたのは驚きです。その上で、亨の息子の為に最高の病院と医者を探すと約束して土下座までしたのは、見事な泣き落としの演技でした。(60代・男性)

「感じ悪い人だな」と思わせるような演技

演技されている際に、悪そうな感じがあり一般からしたら嫌われそうな、思わず「感じ悪い人だな」と思わせるような演技をされているので本当に上手い役者さんなんだなと思いました。本当に失言しそうな雰囲気もあり見ていてハラハラする部分もあります。話し方と用紙と行動とかがマッチしていて、イメージした通りの政治家で見ていて面白いです。ドロドロした感じや昔ながらの頑固そうな雰囲気もあり、今後どのように絡んでドラマ展開がされていくのかとても楽しみだと感じました。(30代・女性)

まとめ【本田博太郎】しゃべり方や演技がヤバい?犬飼大臣は適役という声の真相は?

今回は、【本田博太郎】しゃべり方や演技がヤバい?犬飼大臣は適役という声の真相は?といった内容を紹介さて頂きました。

ドラマ『罠の戦争』は、本田博太郎さんが演じる犬飼大臣が、草彅剛さんが演じる鷲津亨を裏切ることから物語が始まります。

そのため、視聴者からは酷い!最低などという声がありますが、役者としては最高の評価なのかもしれませんね!

果たして、鷲津亨をハメた真犯人の黒幕はいったい誰なのでしょうか…?

『罠の戦争』には原作がないため、結末を迎える最終回までネタバレなく楽しめますね!

これからも本田博太郎さんの名演技を楽しみにしています♪

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