草彅剛さん主演のドラマ『罠の戦争』がいよいよ3月27日(月)に最終回を迎えます。
草彅剛さんのジャニーズ退所後初の民放主演作品ということもあり、放送開始前から話題となっていますが、SNSやネット上で「原作は小説や漫画?」「脚本家は?」といった疑問の声が多くありました。
ドラマ『罠の戦争』に原作はなく、
後藤法子さん脚本の完全オリジナルストーリー
となっています♪
そのため、最終回までネタバレしないで結末を楽しむことができます!
そこで今回は、「【罠の戦争】原作は韓国や漫画?嘘の戦争の続編など脚本は誰?」と題して、原作などについて詳しく調べた内容をお届けします!

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【罠の戦争】原作は韓国ドラマや漫画?
ドラマ『罠の戦争』に原作はありません。
脚本家の後藤法子さんによる完全オリジナルストーリーです。
『罠の戦争』は、草彅さん主演の『銭の戦争』(2015年)、『嘘の戦争』(2017年)に続く”戦争シリーズ”の第3弾となります。
最初に放送された『銭の戦争は』は原作が韓国ドラマのリメイク作品でしたが、そのあとに放送された『噓の戦争』と『罠の戦争』には原作はありません。
今回の『罠の戦争』は、弱者による権力者への復讐劇”リベンジエンターテイメント”となっています。
愛する家族を傷つけられた議員秘書・鷲津亨が、知略を尽くし罠を仕掛け、権力を振りかざす政治家を失脚させる、というストーリーです。



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【罠の戦争】嘘の戦争の続編?
ドラマ『罠の戦争』は、2017年に放送された『嘘の戦争』の続編ではなく全く別のストーリーとなっています。
そのため、『嘘の戦争を』見ていない人も心配なく楽しめることができます!
『銭の戦争』や『噓の戦争』を見たことのある人はわかると思いますが、主人公の名前もストーリーも違うので今までの作品がイマイチだと感じた人も、ぜひ『罠の戦争』を見てくださいね♪
物語の内容(ストーリー)は?
罠の戦争のストーリーは?
鷲津亨(草彅剛さん)は、衆議院議員・犬飼孝介の第一秘書を務めており、20年前に犬飼に拾われて以来、命がけで尽くしてきました。付き合いの良さや得意の土下座、さらに亨の献身により、犬飼は与党・民政党の議員として内閣府特命担当大臣にまで上り詰めます。しかし、女性軽視の発言で世論の強い反発を招いてしまい、周囲からは冷ややかな視線を浴びることに。
ある日行われた大臣就任後初の政治資金パーティーの最中、亨のもとに妻の可南子(井川遥さん)から、中学生の息子・泰生が怪我をし意識不明の重体だとの連絡が入ります。何か事件に巻き込まれたのではと心配する亨でしたが、捜査担当の刑事から事故の可能性があることを知らされます。
そして20年尽くしてきた犬飼からは、その事件についてもみ消すよう指示されます。
思いもよらなかった「先生」からの裏切り。
いつも冷静な鷲津でしたが、この時ばかりは怒りを抑えきれませんでした。
このことをきっかけに、鷲津の中で大きく何かが変わり、それはやがて復讐の炎へと変わりました。



『罠の戦争』も、『嘘の戦争』『銭の戦争』も
”主人公による復讐”が物語の軸になっているよ♪
【罠の戦争】脚本家は誰?
ドラマ『罠の戦争』の脚本家は、後藤法子さんです。
後藤法子さんの代表作といえば、今作も含まれる”戦争シリーズ”!
『銭の戦争』『嘘の戦争』に続き、今作も後藤法子さんが脚本を担当しています。
後藤法子さんのプロフィール
項目 | 内容 |
---|---|
名前 | 後藤法子 |
読み方 | ごとうのりこ |
生年月日 | 1967年1月25日 |
年齢 | 56歳(2023年4月現在) |
出身地 | 福島県須賀川市 |
学歴 | 福島県立須賀川女子高校(現・須賀川桐陽高校)卒業、神奈川県内の大学を中退 |
後藤法子さんは2000年にドラマ『バカヤロー2000 ニッポン人の怒りが爆発する!!』で脚本家デビューを果たします。
脚本家になったきっかけは、大学時代に演劇や映画の面白さに目覚めたことから。
小劇団で裏方をやったり、俳優として舞台に立ったこともあるそうなのですが、一番しっくり来たのが脚本だったそうです。
今では人気脚本家となり、数多くの脚本を手掛けていらっしゃいます。



チーム・バチスタシリーズも後藤さんの代表作です!
後藤法子さん脚本作品
主なドラマ脚本作品
- 『ブラックジャックによろしく』
- 『アテンションプリーズ』
- 『チーム・バチスタ』シリーズ(2008年~2014年)
- 『銭の戦争』
- 『嘘の戦争』
- 『チア☆ダン』
- 『悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜』
主な映画脚本作品
- 『神様のカルテ』
- 『神様のカルテ2』
- 『チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像』
- 『僕だけがいない街』
- 『約束のネバーランド』
【罠の戦争】キャスト紹介!あの芸人も!
- 草彅剛:鷲津亨(わしづ とおる)役
- 井川遥:鷲津可南子(わしづ かなこ)役
- 白鳥晴都:鷲津泰生(わしづ たいき)役
- 杉野遥亮:蛯沢眞人(えびさわ まさと)役
- 小野花梨:蛍原梨恵(ほとはら りえ)役
- 坂口涼太郎:貝沼永太(かいぬま えいた)役
- 小澤征悦:鷹野聡史(たかの さとし)役
- 宮澤エマ:熊谷由貴(くまがい ゆき)役
- 飯田基祐:猫田正和(ねこた まさかず)役
- 本田博太郎:犬飼孝介(いぬかい こうすけ)役
- 田口浩正:虻川勝次(あぶかわ かつじ)役
- 高橋克典:竜崎始(りゅうざき はじめ)役
- 片平なぎさ:鴨井ゆう子(かもい ゆうこ)役
- 岸部一徳:鶴巻憲一(つるまき けんいち)役
- 水川かたまり:小鹿(こじか)役
草彅剛:鷲津亨(わしづ とおる)役
犬飼孝介の第一秘書。常に冷静沈着で、何があっても感情を表に出しません。
必要であれば誰にでも頭を下げるなど、犬飼のために尽くしてきました。
息子の事件をきっかけに、これまで自分を押し殺し我慢を重ねてきた亨の心境に変化が生まれます。
復讐シリーズで、本当にいろいろなことに挑戦できたので、今回も、いつもご一緒させていただいているスタッフの皆さんの胸を借りて、思いっきり、演技に集中出来ればと思っています。僕は「昨日できたことが今日できるかわからない」というのが演技の基本だと思うので、今回の作品も、その時感じた新鮮な気持ちを大切に作品に取り組みたいと思います。
『銭の戦争』『嘘の戦争』の続編を見たい、という声を以前から聞いていました。スタッフの皆さん、ファンの皆さん、そして僕自身が一番待ち望んでいた“復讐シリーズ”。今、持っている力を全て出し切りたいと思います!
草彅剛さんコメント
井川遥:鷲津可南子(わしづ かなこ)役
亨の妻。休みなく働く亨の代わりに、家事や育児を一人で担っています。
“戦争シリーズ”第3弾は孤高の戦いをしてきた主人公が家庭を持ち、見えない敵と戦っていきます。私は草彅剛さん演じる鷲津亨の妻、可南子を演じます。人は何を背負い生きて行くのか。大切な人を守るため、大きな決断をする可南子は決して特別な存在ではなく、視聴者に1番近い存在なのかも知れない。そんな彼女が政治という現場にどのように関わっていくのかを丁寧に演じていきたいです。草彅さんの圧倒的なエネルギー、スリリングな展開と痛快さ。シリーズで私自身が楽しみに観ていた作品に関わらせて頂けて嬉しいです。亨の力が2倍、3倍になるように草彅さんと一緒に戦っていきたいと思います。
井川遥さんコメント
白鳥晴都:鷲津泰生(わしづ たいき)役
亨と可南子の息子。何者かに歩道橋から突き落とされ、瀕死の重傷を負います。
初めての連続ドラマレギュラー出演が戦争シリーズという事で凄く光栄に思います。草彅さん、井川さんの息子役を演じることに幸せを感じつつ、おふたりの演技を間近で見て勉強させて頂いています。僕も鷲津ファミリーの一員として頑張ります!
白鳥晴都さんコメント
杉野遥亮:蛯沢眞人(えびさわ まさと)役
大学院で植物学の研究を行っていたが、家庭の事情で退学。
思いがけない出会いにより、亨と同じ犬飼事務所で議員秘書見習いとして働くことになります。
実は、誰も知らないある思いを胸に秘めています。
出演のお話をいただいたときに“嬉しさ”と“怖さ”がありました。『嘘の戦争』に出演させていただいた時は、まだドラマ出演経験も浅く、作品作りに真摯に向き合う緊張感のある“怖さ”も感じる現場という記憶があります。その時から、いくつかの経験を積み、演技が好きになり、もう一度、草彅さんと共演できる“嬉しさ”や『嘘の戦争』時のスタッフの方々も多く参加しているので、成長した姿を見せられたらなと思います。演じる蛯沢眞人は政治の世界を舞台にした中でさまざまなことに巻き込まれる役柄なので人がどのように変わっていくのかを丁寧に表現できればと思っています。
杉野遥亮さんコメント
小野花梨:蛍原梨恵(ほとはら りえ)役
後援会関係者の紹介で、犬飼事務所の私設秘書として働いている。
仕事ができ気も利き、亨からも信頼されていますが、先輩秘書からのパワハラに悩んでいます。
出演が決まり、『銭の戦争』、『嘘の戦争』を見返しました。改めて、草彅さんのとてつもない引力に心を吸い取られるような衝撃を受けました。傷つきながらも大事なものを守ろうと闘う鷲津と共に、そんな鷲津にくらいつき奮闘する梨恵という女性がとても愛おしく、演じられる喜びを感じています。大胆かつ大切にそして楽しく演じていきたいと思っておりますので、どうかよろしくお願いいたします!
前田旺志郎さんコメント
坂口涼太郎:貝沼永太(かいぬま えいた)役
犬飼の第二秘書。
飲み会にも積極的に参加する体育会系のノリの良さを持っており、虻川や犬飼、犬飼の息子からも気に入られています。
「銭」や「嘘」にまみれた日本政治の「罠」を視聴者の皆様と共に見抜き、現実社会さえ変えていければ幸いです。暴力ではなく、理性で挑む「戦争」の行方をどうか最後まで見届けてください。
坂口涼太郎さんコメント
小澤征悦:鷹野聡史(たかの さとし)役
鶴巻派の代議士で、鶴巻と盟友の父から地盤を引き継いだ二世議員。
亨とは旧知の中で、亨が永田町で信用できる唯一の友人でもあります。
自分が演じさせて頂く「鷹野」と言う役は、草彅さん演じる「鷲津」の同期で、将来を期待されているニ世政治家。鷲津には特別な親近感を抱いている。その気心知れた鷲津からの頼みで、ある事案を調べる事に。しかし調べれば調べるほど、その闇の深さを知るようになり、、「権力ふりかざす奴と戦いたいなら、お前も力を持て。永田町に不満があるなら、お前が変えてみろよ。」この鷹野の言葉の意味するところとは。お楽しみに。
小澤征悦さんコメント
宮澤エマ:熊谷由貴(くまがい ゆき)役
悠談社「週刊新時代」記者。大手新聞社からはいつもひとつ低く見られている週刊誌の担当ですが、強気で政治家たちの記事を書いています。
亨と徐々に共闘する関係になっていきます。
週刊誌記者の熊谷由貴は鷲津の味方なのか敵なのか分からない、掴みどころがない女性に映るかと思います。
宮澤エマさんコメント
いいネタの為ならば容赦のない仕事至上主義なドライさと同時に、彼女なりの正義や使命感を持って仕事に向き合っていると想像できる瞬間もあり、腹の底が見えない感じが復讐劇のひとつのスパイスになったら面白いなと思っています。権力を監視し政界を見つめ、報道する立場でどう鷲津の復讐と絡むのか、台本を頂くたびにワクワクしています。
飯田基祐:猫田正和(ねこた まさかず)役
内閣総理大臣・竜崎の政務秘書官。常に竜崎と行動を共にしています。
猫田正和役の飯田基祐です。総理秘書官として、猫の如くしなやかに擦り寄り、気に入らなければそっぽを向く。背後から忍び寄り、狙った獲物を俊敏に捕らえる。政治の世界で、どのような選択をし行動するのか、注目して頂けたらと思います。
猫田正和さんコメント
本田博太郎:犬飼孝介(いぬかい こうすけ)役
鷲津亨が仕える代議士であり、鶴巻派の内閣府特命担当大臣。
面倒なことは全部秘書に押し付け、手柄は自分のもの・失敗は秘書の責任、という自分勝手な人間。
志の高いチームで心地良い風が吹いています。楽しく弾んで演じてます。面白い、インパクトのあるドキリとする作品になると思います。どうぞ御期待下さい。
本田博太郎さんコメント
田口浩正:虻川勝次(あぶかわ かつじ)役
犬飼の政策秘書。
犬飼の言いなりになっている一方で、同じ議員秘書の蛍原梨恵には公然とセクハラ・パワハラを行っています。
今回演じさせて頂きます、虻川という男は、昭和という時代の遺物であり、今の世の中では通用しないような男。しかし、虻川自身はそれを必要悪だと思っていて、常に苛立ち、怒り、気持ちを発散させています。ですので、1日の撮影を終え、私生活に戻ると毎回ヘロヘロに疲れきってしまいます。役とはいえ女優さんにパワハラ…なかなかキツイものがありますが、そんな複雑な思いを込めてやらせて頂いていますので、是非、皆様にご覧になって頂けると嬉しいです。
田口浩正さんコメント
玉城裕規:犬飼俊介(いぬかい しゅんすけ)役
犬飼の息子。親のあとを継いで地盤を受け継ごうと考えています。
秘書として犬飼事務所に出入りしていますが、仕事はほとんどしていません。
巨大なモノに挑む事は計り知れない力を要する事、その作品を描く草彅サンを始めとするキャスト、スタッフの皆様の想いを現場で感じ鼓動が高鳴りました。その熱い想いが届くようシリーズ第3弾となる今作、微力ながらも犬飼俊介として精一杯努めて参ります。様々な思惑、想いが交錯する濃厚な罠の時間を是非。
玉城裕規さんコメント
高橋克典:竜崎始(りゅうざき はじめ)役
内閣総理大臣。若くして総理大臣の座まで上り詰めましたが、その座に就くことができたのは民政党幹事長・鶴巻の力であることを本人も自覚していて、強く出ることができません。
政治の世界の役はあまり経験がありません。若くしてその地位を勝ち得た総理大臣。魑魅魍魎(ちみもうりょう)、有象無象の中で、一筋縄ではいかない、善悪兼ね備えた人間を魅力的に演じられたらと思います。ミステリーを兼ねた復讐劇のカタルシスをどうぞお楽しみください。
高橋克典さんコメント
片平なぎさ:鴨井ゆう子(かもい ゆうこ)役
厚生労働大臣であり、若くして大臣のポストに就いた鶴巻派の女性議員。
女性支援の活動を続けており、初の女性総理大臣となることを狙っています。
厚生労働大臣・鴨居ゆう子。難しい役をいただきました。志高く、男社会の政界で、女性が大臣職にまで登りつめるには、どれだけの努力と犠牲を払ってきたのでしょう。どうも彼女には表の顔と裏の顔がありそうな気配を私は感じるのです。鷲津亨にとって、ゆう子は敵となるのか味方となるのか…。私自身これからの展開がとても楽しみです。 このところの政界のニュースは、国民をがっかりさせる嘘や逃げばかりが目立ちます。現実はドラマの様にはいかない!かもしれまんせんが、悪事はいつか暴かれ、裁かれる!!と信じたくなるドラマです。
片平なぎささんコメント
岸部一徳:鶴巻憲一(つるまき けんいち)役
与党・民政党幹事長であり、鶴巻派のトップ。
議員たちを自分のコマのように考えており、年齢に関係なくチャンスを与えますが、敵となればあっさりと見切られます。
連ドラには1話ずつ完結するものと1話から最後まで続くものがありますが、このドラマは後者の方です。脚本は実に面白かったです。弱い立場の人間が真実に向かって政治の世界の大きな力に戦い続ける。これこそが連続ドラマの魅力だと思いました。みんなで良い作品になるよう頑張ります。
岸部一徳さんコメント
水川かたまり:小鹿(こじか)役
衆議院議員会館の事務員で、議員会館での事務作業を全般に行っています。
周りからは「小鹿さん、小鹿さん」と呼ばれ慕われています。
空気階段かたまりです!この度、罠の戦争というサイコゥ!サイコゥ!サイコゥ!なドラマに出演します!サイコゥ!サイコゥ!サイコゥ!な気分です!まだほとんど撮影に参加していないですが、現場の雰囲気はサイコゥ!サイコゥ!サイコゥ!だということはお伝えしておきます!もちろんドラマの内容はサイコゥ!サイコゥ!サイコゥ!です!罠の戦争で皆さまの1〜3月がサイコゥ!サイコゥ!サイコゥ!なクールになるよう祈ってます!シュッ!
水川かたまりさんコメント



このシリアスなドラマのなかで唯一の芸人である水川かたまりさん!
かたまりさんの演技も楽しみです♪
まとめ【罠の戦争】原作は韓国や漫画?嘘の戦争の続編など脚本は誰?
今回は、【罠の戦争】原作は小説や漫画?原作は韓国や漫画?嘘の戦争の続編など脚本は誰?という内容でお届けしました。
- 『罠の戦争』の原作は小説や漫画?→完全オリジナルストーリー
- 『罠の戦争』の脚本は?→後藤法子さん
- 『罠の戦争』は『嘘の戦争』の続編?→全く別のストーリー
”戦争シリーズ”の3作目ということで注目を集めているドラマ『罠の戦争』。
放送日には「#罠の戦争」がTwitter世界トレンド1位となるなど、話題沸騰中です!
原作のない完全オリジナルストーリーとなっていますので、真犯人は誰なのかは徐々に明らかになっていきます。毎回の内容がとても楽しみですね♪



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