桐谷健太さんが主演を務めるドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』が2023年4月13日（木）夜9時から放送開始となり、6月8日には最終回が放送されます。
『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』は2020年に放送された『ケイジとケンジ』の続編となり、原作はなく、完全オリジナルストーリーです。
そのため、『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』はネタバレすることなく、最後まで楽しむことができます。
脚本家は、NHKの朝ドラ『まんぷく』や大河ドラマ『龍馬伝』などの脚本を手掛けた福田 靖さんです。
福田靖さんは多くのヒットドラマの脚本を手掛けていますので、『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』も楽しみですね！
そこで今回は、【ケイジとケンジ、時々ハンジ。】原作は漫画や韓国？脚本家は誰？(ドラマジャンル)と題して、調べた内容をお届けさせて頂きます。
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【ケイジとケンジ、時々ハンジ。】原作は漫画や韓国ドラマ？
ドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』に原作はありません。完全オリジナルストーリーです。
そのため、原作となる漫画や韓国ドラマもありません。
『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』は2020年に放送された『ケイジとケンジ』の続編となります。
『ケイジとケンジ』は1話完結型のドラマだったので、今作も1話完結型となる可能性が高そうですね。
- ドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』概要
- 主人公・仲井戸豪太（桐谷健太さん）は、コンプライアンスなどおかまいなしで、「とにかく被害者を助けて感謝されたい」という元体育教師の刑事。地域住民とふれあいを大切にし人情に厚く、その一方で自分の昇進についても気にするなど、人間的な一面も。自分の足と勘、そして元体育教師らしい情熱を頼りに捜査を展開していきます。
そんな豪太の前に、「人を裁くのは方が全て、そこに人情や人生経験など関係ない」という日本屈指の頭脳を持つ検事チームが立ちはだかります。さらにはそこへ”唯我独尊”の判事（裁判官）が参戦。最終的な決定権を握る判事は、刑事や検事にとっては目の上のたんこぶ的存在。
『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』では立場の異なる刑事と検事と判事、それぞれが真っ向からぶつかり交わっていく様が描かれます。
・公式『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』参考
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【ケイジとケンジ、時々ハンジ。】脚本家は誰？
ドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』の脚本家は、福田靖（ふくだやすし）さんです。
脚本家名さんは、NHKの朝の連続ドラマ『まんぷく』や大河ドラマ『龍馬伝』など、数多くのドラマ作品の脚本を手掛けています。
福田靖さんといえば、あの大ヒットドラマ『ガリレオ』シリーズを手掛けた脚本家さんとしても有名な方なので、『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』にも期待できそうですよね。
福田靖さんのプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 福田靖 |
| 読み方 | ふくだやすし |
| 生年月日 | 1962年 |
| 年齢 | 61歳（2023年現在） |
| 出身地 | 山口県徳山市（現：周南市） |
| 学歴 | 明治学院大学文学部仏文学科中退 |
| 受賞歴 | 「HERO」「救命病棟24時」TV LIFE年間ドラマ大賞脚本賞（2001年） 「救命病棟24時 第3シリーズ」ザテレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞（2005年） 「ガリレオ」ザテレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞（2008年） 「先に生まれただけの僕」コンフィデンスアワード・ドラマ賞脚本賞（2018年） |
あかり福田靖さんと桐谷健太さんは、大河ドラマ『龍馬伝」や朝ドラ『まんぷく』でも一緒にお仕事されています。
『ケイジとケンジ』の主人公・仲井戸豪太は桐谷健太さん以外考えられないと思える、桐谷さんにぴったりのキャラクターだと思います。今回の続編では、あえて刑事と検事に判事を加えることで、登場人物相関図が面白くなり、それが桐谷さんをもっともっと魅力的に見せることができると考えました。
福田靖さんコメント
脚本を書きながら、豪太の行動や言い回し、全部桐谷さんの演技が頭に浮かんできます。でも、きっと僕の想像はいい意味で裏切られるでしょう。桐谷健太さんはこの３年で俳優としても人間としてもより深みが増しているはずです。『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』の仲井戸豪太がどこまでパワーアップし、どこまで魅力的になっているか、今から楽しみでなりません。
福田靖さんの主な脚本作品
- 『HERO』
- 『特命係長 只野仁』
- 『海猿』シリーズ
- 『ガリレオ』シリーズ
- 『龍馬伝』
- 『まんぷく』
- 『ケイジとケンジ〜所轄と地検の24時〜』
- 『未来への10カウント』
- 『オールドルーキー』
あかり福田靖さんの脚本はヒット作が多いですね！
【ケイジとケンジ、時々ハンジ。】続編キャスト（出演者）
- 桐谷健太さん：仲井戸豪太（なかいどごうた）役
- 比嘉愛未さん：仲井戸 みなみ（なかいどみなみ）役
- 磯村勇斗さん：目黒元気（めぐろげんき）役
- 中村アンさん：矢部 律子（やべりつこ）役
- 岡崎紗絵さん：原口奈々美（はらぐちななみ）役
- 長井短さん：岸本凛（きしもとりん）役
- 西村元貴さん：亀ヶ谷徹（かめがやとおる）役
- 古田新太さん：江戸一（えどはじめ）役
- 伊藤淳史さん：牛島正義（うしじままさよし）役
- 吉瀬美智子さん：諸星美沙子（もろぼしみさこ）役
- 北村有起哉さん：二階堂 俊介（にかいどうしゅんすけ）役
あかり今回はケンジ役の東出昌大さんは出演しません！
豆ねこ今田美桜ちゃんも出ないんですね…
原作のない『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』期待の声
ケイジとケンジ、時々ハンジ。
ポスタービジュアルも良い！メンバー揃って楽しみが増した♪
ケイジとケンジ、時々ハンジ。新キャスト素晴らしいし、前作よりパワーアップしてる感凄い！でも今回は誰が刑事で誰が検事で誰が判事なのか、いまいちわかりにくいのよね。
ドラマは楽しみなんだけど、今田美桜ちゃん出ないの寂しすぎる…。メグとひかるちゃんのあのやり取りはもう見れないってことね。
東出昌大さん降板なの残念…コンビものだったけどどうなるんだ？今田美桜ちゃんも出ないのかー悲しい。でも前作面白かったから今作も見る！
まとめ【ケイジとケンジ、時々ハンジ。】原作は漫画や韓国ドラマ？脚本家は誰？(ドラマジャンル)
今回は、【ケイジとケンジ時々ハンジ】原作は漫画？脚本家は誰？(続編)といった内容を紹介させて頂きました。
- 【ケイジとケンジ、時々ハンジ。】原作は漫画や韓国ドラマ？→完全オリジナルストーリー
- 【ケイジとケンジ、時々ハンジ。】脚本家は誰？→福田靖さん
桐谷健太さんが主演を務めるドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』は、原作がない完全オリジナルストーリーのため、ネタバレすることなく最後までワクワクしながら楽しむことができます。
脚本は『HERO』や『ガリレオ』などを手掛けた福田靖さんが担当するため、話題になることは間違いないですね♪
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