福山雅治さんが主演を務め、大泉洋さんとの掛け合いも見どころの1つとなっている日曜劇場ドラマ『ラストマン』は、6月25日に最終回が放送されました。
SNSやネット上では「ラストマンって映画化されるの?」「ラストマン続編希望!」といった声が多くありました。
そこで今回は、【ラストマン】映画化決定?続編希望の声の真相は?と題して、調べた内容をお届けします。
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【ラストマン】映画化や続編が話題!
ほんっっっとうにラストマンシリーズ化希望映画化希望なんですけど終わって欲しくないな(毎週思ってる)
マジでラストマン面白い!!これシリーズ化か映画化してほしい…このメンツずっと見ていたい
これ、ドラマで観ていていいの?映画館で、お金払って観るレベルじゃないの?というか、絶対に映画化するよね???
他にもドラマ『ラストマン』の映画化や続編について多くの声がありました♪
福山さんと大泉洋さんの掛け合いもっとみたーーい!!
【ラストマン】映画化や続編が決定?
ドラマ『ラストマン』の映画化や続編は明らかになっていません。
しかし、当初の予想よりも人気ドラマとなっているため、映画化や続編の可能性は高いと思います。
福山雅治さんはこれまでにも主演を務めたドラマ『ガリレオ』は3度も映画化されています。
『ラストマン』で福山雅治さんが演じる皆実は、福山雅治の新たな代表作になるともいわれているほど人気のキャラです。
皆実と護道の活躍をぜひ映画館で見たいですね!
映画化を希望する視聴者の声をまとめてみました♪
【ラストマン】映画化や続編希望の声
▼ドラマだけでは納まりきれない物語
大泉洋さんと福山雅治さんとの掛け合いがもっとみたいです!二人のラストマンとしての絆は深く、ドラマだけではもったいないです。事件のスケールが大きく、ドラマだけでは納まりきれない物語の展開で、ドラマよりももしかしたら映画のほうが合っているかもしれません。皆実の全盲ならではの事件を解決する視点や、心太朗の仲間を引っ張っていく捜査、そして二人が協力して助け合いながら、事件の真相に迫っていくところや役者さんの重み、しっかりした脚本も含め映画に繋げてほしいです。(40代・女性)
▼彼らのバックグラウンドを掘り下げるストーリーが見たい
福山雅治さん演じる皆実捜査官のキャラが抜群に嵌っており、相棒の大泉洋さん演じる護道との息もピッタリです。この2人の活躍をここで終わられるのはもったいなく、是非とも続編かスクリーン化を希望したいです。一応メインのストーリーがありますが、続編であれば1話完結でいくらでも作れると思います。また、今田美桜さん演じる我妻など魅力的な脇役もたくさんいるので、彼らのバックグラウンドを掘り下げるストーリーも見てみたいと思いました。(30代・男性)
▼今までに見たことがない刑事ドラマ
盲目の捜査官というのはドラマとしてそんなに面白くなるんだろうか悲観的な印象を持っていました。しかし心太朗、ゆうきのフォローを受けながら皆実が捜査に参加し解決へ向かう道のりは本当に見ごたえがありました。今までに見たことがない刑事ドラマになっているし事件の内容、隠された真実も奥深くクオリティの高さが伝わってくるんです。まだまだ色んなシチュエーションでの新たな難事件に皆実が参加しているところが見たいなとなっています。(40代・男性)
▼豪華なキャストや黒岩さんの脚本もすごい!
日曜劇場という枠組みの中で福山さん大泉さんら豪華キャストで固めらている布陣。それだけでも続編が見たいと思います。脚本も黒岩さんと盤石の布陣、内容もとても面白いです。盲目をフリにして弱い振りなどを行う。盲目なら弱そうだなと視聴者さえも思い込んでしまう。しかし、実際には目の見えない分、鼻や耳の感覚に優れている。見える私には到底わからない世界で嘘にも見えるのに福山さんがやるとそうは見えない演技力。これを連続ドラマで留めておくには勿体ない。映画化をされスクリーンで見たいそんな作品です。(20代・男性)
▼撮影現場が楽しそうな様子も伝わってくる
福山雅治さん演じる皆実さんの人たらしな性格と、大泉洋さん演じる護道さんの真面目な性格がとても良いバディです。プライベートでも親交がある二人だからこそ出せる雰囲気の良さ、撮影現場が楽しそうな様子も伝わってきます。ドラマも終盤にさしかかり、もうこのバディがみられないのは寂しいので、続編か映画化を熱望します。ストーリーも社会問題を取り扱っていて考えさせられるもので、二転三転する場面もありとても楽しませていただいています。(30代・女性)
▼映画であればもっと深く込み入った事件が?
福山さんと大泉さんの掛け合いが知的で面白いので大画面でもっと見たいです。映画であればもっと深く込み入った事件の解決についてストーリーを見る事ができると思うし、吉田羊さんの活躍ももっと深掘りして欲しいと思います。また、その他のキャストについても一人ずつ輝けるポイントが映画であれば作れると思うので、迫力のある映像と共にそれぞれのキャストの輝きや、大物ゲスト俳優さんやカメオ出演のような映画ならではの演出も期待したいです。(40代・女性)
▼まだ解決されていない謎や伏線が多い
主演の福山雅治さんと大泉洋さんの演技が素晴らしく、全盲の捜査官の視点や感覚をリアルに表現していました。また、ストーリーも複雑で引き込まれる展開でした。特に、41年前に起きた強盗殺人事件が、主人公たちの過去や現在に深く関わっていることが次第に明らかになっていくところが興味深かったです。このドラマの続編や映画化を希望します。理由は、まだ解決されていない謎や伏線が多いからです。例えば、皆実の両親を殺した犯人は心太朗の実父である鎌田國士であることが判明しましたが、その動機や背景はまだ不明です。また、護道家の秘密や警察庁長官の陰謀も気になります。さらに、皆実と心太朗の関係や吾妻と泉の恋愛も見逃せません。このように、このドラマはまだまだ展開する余地があると思います。(60代・女性)
▼アドリブも含めてたまらない掛け合いが展開
「ラストマン」のベースになるストーリーの深さと、毎回のミステリーの秀逸さが日曜劇場ならではのクオリティでした。そして、何と言っても福山雅治さんと大泉洋さんという稀有なカップリングの主演コンビの掛け合いは、凄い化学反応を起こしていました。アドリブも含めてたまらない掛け合いが展開されていて、それが見られるだけでも価値ありの作品です。恐らく今回の最終話では皆実がアメリカにもどってしまうのでしょうが。次は何かまた大きな国際事件の捜査や秘密の解明で日本にやってきてシンディとバディを汲むような物語を期待したいですね。このまま終わってしまうのでは、せっかくの設定や役者さんたちのコンビネーションが勿体ないです。(50代・女性)
まとめ【ラストマン】映画化決定?続編やスペシャル希望の声の真相は?
今回は、【ラストマン】映画化決定?続編やスペシャル希望の声の真相は?といった内容を紹介させて頂きました。
日曜劇場ドラマ『ラストマン』の映画化や続編は明らかになっていませんが、福山雅治さんが主演を務めた『ガリレオ』のように『ラストマン』の映画化も期待ができそうです!
ドラマは6月25日に最終回を迎えましたが、続編が今から楽しみですね!
多くの視聴者から映画化を熱望されているので、続編を楽しみにしましょう♪