北川景子さんが主演を務める、2023年1月から放送開始したドラマ『女神の教室』の感想や口コミの評判など、最終回までのみんなの声をまとめて紹介します。
ドラマ『女神の教室』には北川景子さん以外にも、山田裕貴さんなどの豪華なキャストの出演も話題です♪
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第1話【女神の教室】感想や評判・口コミ
放送日 |
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2023年1月9日(月) |
世の中で重要視されている「効率」という言葉がキーワードになっていて面白かったです!色んなものを犠牲にして必死に勉強をしても、狭き厳しい門をくぐり抜けて法律家になれるのはほんの一握りの人なんだと、このドラマを観てあらためて思い知らされました。ですが、いくらたくさんの知識を持っていても正しい判断はできないのですね。知識と書類だけでは真実にたどり着けないから、柊木のモットーが大切なんだと心から感じました。(50代・女性)
最初は模擬裁判なんてだるいだけだと思っていた生徒たちが、架空の被告人を弁護するために必死になって「無罪」を勝ち取ったときには胸が熱くなりました。人は簡単に嘘をつくことができること、真実を知ることがとても難しいことを痛感しました。確かに「効率」は大切ですよね。ですが、時には「効率」より大切なものがあるはずです。柊木は裁判官としては効率が悪いのかもしれませんが、そんな柊木だからこそ、今の「青南ロー」には必要な存在なんだと思います!今のところ照井に論破されまくりの柊木ですが、照井にも柊木のモットーの意味がわかる日がきっとくると信じています!(40代・女性)

早くも次回の放送が気になるね!
第2話【女神の教室】感想や評判・口コミ
放送日 |
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2023年1月16日(月) |
正直タトゥーを入れている人って怖いというイメージだったので、最初は私も入浴を断られても仕方がないと思っていましたが、ストーリーが展開するにつれて、自分の勝手な思い込みで決めつけていたことが恥ずかしくなりました。法律は弱い人を守るためにあるはずだけど、どの場面で誰が使うのかできっと違ってくるのだと思います。(30代・女性)
藍井は柊木のやり方では、第二の田代を生むと言っていましたが、藍井のやり方だから田代が生まれたような気がしてなりません。とは言え、落ちこぼれの3人の成績はまだまだ厳しい状況…。藍井をぎゃふんと言わせるためにも、数的根拠を見せつけなければなりませんが、果たして柊木にそれが出来るのでしょうか。信じる者は救われる!はずだから、私も柊木と落ちこぼれの3人たちを信じたいと思います。それにしても真中って奴は恐ろしい奴ですね…。あの照井さんさえ出し抜くラストシーンには驚かされました!(20代・女性)
第3話【女神の教室】感想や評判・口コミ
放送日 |
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2023年1月23日(月) |
女神の教室をみることが、法や裁判や権利などについて考える良いきっかけになっている。特に3話の黙秘権については、知識としてあってもなぜ必要なのかなんて深く掘り下げて考えたことなかったから、すごく勉強になった。セリフもわかりやすいし、ストーリーも面白いし、いいドラマだと思う。(50代・女性)
まさか照井が桐矢に協力するなんて思ってもいなかったので驚きました!実力は雲泥の差の2人ですが、2人が一緒に志望している検察官になれたらいいなと心から思いました♪落ちこぼれの柊木は裁判官、柊木と同じくらい成績が悪かった横溝が検事になれたのは、「諦めなかったから」だと柊木が桐矢に伝えるシーンがよかったです!夢を叶えたいなら諦めないって大切ですよね。桐矢も諦めずに頑張って欲しいです!(30代・女性)
照井が実務演習を辞めると言い出すなんて…。照井らしいと言えば照井らしいですけど。あんなに優秀な照井が試験勉強のために実務演習辞めるなんて、そりゃ照井よりも成績の悪い桐矢たちは動揺しちゃいますよね。藍井がなぜ試験の日程をあんなに早めたのかが気になります。藍井塾に入ることが全てになっている学生たちと、柊木がどう向き合うのかが第4話のポイントになりそうですね!柊木ならきっと試験勉強よりも大切なものがあると、学生たちに気づかせてくれると思います。(30代・女性)



照井さんの過去が気になる回でしたね!いつか明らかになるのでしょうか…。
第4話【女神の教室】感想や評判・口コミ
放送日 |
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2023年1月30日(月) |
第4話の放送終了後、感想や評判などの口コミを更新させて頂きます♪楽しみにしていてくださいね♪



放送終了後、記事を更新させて頂きます♪
【女神の教室】「良い感想」と「悪い感想」
「良い感想や評判」面白い!という口コミ
とても面白いドラマだった!これは毎週リアタイでみたいな~嫌な奴vsいい奴のキャラがはっきり(≧∇≦) 皆さん心に色々な思いを秘めていそう
めちゃくちゃ面白かったです!
人って面白いって思えました~
そしてトンカツ、美味しそうでした笑
トレンド1位の様なので、その甲斐ありましたね
雫も、とっても可愛らしくて!
今後の生徒との関わり合い方も楽しみです♪
月9めちゃくちゃ見応えあったな…まずカワイイカワイイ景子ちゃんが主演でもう面白いし法律の内容なのがまた面白いし話覆されていく内容も学生が成長していくストーリーもあるあるなのに面白い…法律家やっぱりすごいよなぁめちゃくちゃ尊敬する
めちゃ面白い!柊先生推しです♪スカっとした♪自分が被告人だとしたら机上だけで裁かれたくないからね。
女神の教室も面白い!南沙良ちゃん、ドラゴン桜の鈴鹿くんみたいな立ち位置、文哉くんも初っ端から裏の顔出してて今後どう変化するか楽しみ!河村花ちゃん初めてみたけど演技力に引き込まれた。北川景子はやはり美しい…
「悪い感想や評判」面白くない・つまらないという口コミ
なんか一般の人からしたら面白いらしいけど、妙にリアルだし、予備試験に受からない人が受験資格求めて行くとこって言われたんでもうやめよかな…。ロー生が効率を求めるのは事実だし、最後の事務所見学の辺りは良かったけど煽られるドラマやなぁ
漫画原作でなくオリジナルで面白いドラマを書ける作家さんが増えてほしい。そのためにも応援したい。これからは、キャストの皆さんの演技力にもする。
めっちゃ面白いわけでもめっちゃつまらないわけでもない月9感。マジでなんとも言えない、、、が、北川景子の役がこれからどう見せてくれるのかが気になるのと、若手俳優勢に注目株何人かいるのでとりあえず継続。
北川景子様が綺麗だけどドラマ内容はつまらないなー何より南沙良の役腹立つなw自分が上手くいかないからって他人に当たり散らしてるだけじゃんw
【女神の教室】物語の内容(ストーリー)
『女神の教室』は、裁判官や検察官、弁護士などの“法曹界”を目指す学生たちが通う法科大学院、通称・ロースクールが舞台となる今作。北川さんが演じる裁判官の主人公・柊木雫(ひいらぎ・しずく)が、実務家教員としてロースクールへ派遣されてきたことで物語が始まります。
▼物語詳細
青南大学法科大学院に派遣教員としてやってきた柊木は、教員の藍井仁(あおい・じん)と5人のロースクール生たちに出会います。しかしそこで、目先の“司法試験合格”のみを目指すロースクール生の姿を目の当たりにすることになるのです。教員側は学生に司法試験のノウハウを教えることにしか興味が無く、学生たちも単位が取りやすい授業を履修しながら試験の対策になることしか求めていませんでした。裁判官時代は一つ一つの事案に時間をかけ、「人を知らなければいい法律家にはなれない」を信念に職務を全うしていた柊木。そんな彼女が、日本の司法を担う学生たちを立派な人材に育て上げるため、授業で重視したのは“人々の行動に隠れたなぜ?”を見つめること。学生たちが法曹界に進み、実際の事件を扱うとき向き合うのは、法とさまざまな事情を抱えた“人間”です。だからこそ柊木は、まずは人を知ること、知ろうとすることが大切だという信念を教え込むのです。そこで彼女は毎回、ある判例を取り上げそこに登場する人物の行動に着目。真逆の価値観を持つ藍井や学生たちと切磋琢磨(せっさたくま)しながらも法の教科書には載っていない“気づき”を与えていきます。ひょんなことから教鞭(きょうべん)を振るうことになった柊木が、法の教科書には全く載っていない「人」を知るための授業を始めます♪
【女神の教室】出演者(キャスト)
- 北川景子:柊木雫(ひいらぎしずく)役
- 山田裕貴:藍井仁(あおいじん)役
- 南沙良:照井雪乃役
- 高橋文哉:真中信太郎役
- 前田旺志郎:桐矢純平役
- 前田拳太郎:水沢拓磨役
- 河村花:天野向日葵役
- 佐藤仁美:安藤麻理恵役
- 宮野真守:横溝太一役
- 小堺一機:里崎健一郎役
- 尾上松也(二代目):風見颯役
- 及川光博:守宮清正役
まとめ【女神の教室】感想や評判など口コミ全話まとめ!みんなの声は?
今回は、【女神の教室】感想や評判など口コミ全話まとめ!みんなの声は?といった内容を紹介させて頂きました!
北川景子さんが主演のリーガルヒューマンサスペンスの『女神の教室』は、未来の法曹界を担う若者たちが通うロースクール(法科大学院)を舞台に、裁判官で実務家教員の主人公と彼女を取り巻く人々が自身の価値観をぶつけ合いながら法曹界のあり方を問うリーガル&ロースクールエンターテインメント作品です。
北川景子さんだけでなく、山田裕貴さんとの共演も話題ですね♪
「良い評判」も「悪い評判」もありましたが、『女神の教室』では生徒との成長がみられる展開が最後まで楽しめそうです。
この記事では、『女神の教室』の全話の感想や評判を最終回まで紹介していきますので、楽しみにしていて下さいね♪