この記事では、【ペンディングトレイン】ネタバレあらすじ全話!最終回の結末ラスト予想!と題して、1話から最終回までのあらすじとネタバレと結末予想を紹介します。
山田裕貴さんや赤楚衛二さんなど豪華俳優陣の出演が話題となっているドラマ『ペンディングトレイン -8時23分、明日 君と』が2023年4月より金曜夜10時から放送中で、6月23日に最終回が放送されました。
最終回は最高でしたね・・!
多くのヒット作品の脚本を手掛けている金子ありささんの脚本による完全オリジナルストーリーとなっているため、最終回を迎える結末のラストまでネタバレせず楽しむことができます♪
ドラマ『ペンディングトレイン -8時23分、明日 君と』関連記事
【ペンディングトレイン】あらすじネタバレ
午前8時23分、秋葉原行の電車内。いつもと変わらない朝を迎えたはずの乗客乗員68名。
かすかに一瞬走った閃光をきっかけに、電車は加速し突如トンネルの中へと吸い込まれていきます。激しい衝撃音と、揺さぶられる乗客たち。
気が付くと目の前には荒廃した見知らぬ世界が広がっていました・・・。
電波もない、水も食料さえもない極限の状況の中、懸命に生き抜き元の世界へ帰ろうと奮闘する乗客たち。
これは偶然なのか運命なのか。たまたま乗り合わせた乗客たちによるサバイバル生活が幕を開けます。
【ペンディングトレイン】第1話の「ネタバレ」「あらすじ」2023年4月21日放送
第1話放送日 |
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2023年4月21日(金)放送 |
【ペンディングトレイン】第1話のあらすじ
2023年のある春の日の朝。カリスマ美容師として表参道の美容室で働いている萱島直哉(山田裕貴さん)は、ある人物に会った方が良いのか迷いながら電車に乗ろうとしていました。
▼1話あらすじ詳細
ちょうど同じ頃、駅のホームには高校で体育教師として働いている通勤途中の畑野紗枝(上白石萌歌さん)がいました。
紗枝の視線の先には、密かに好意を抱いている消防士の白浜優斗(赤楚衛二さん)の姿があります。優斗もある思いを抱えて電車を待っていました。
そんな3人が乗車した車両には、有名大学農学部の大学院に通う加藤祥大(井之脇海さん)と、ネイリストをしている渡部玲奈(古川琴音さん)、ポップカルチャーを学ぶ専門学校生の米澤大地(藤原丈一郎さん)、警備会社のサラリーマンの田中弥一(杉本哲太さん)、人材紹介会社経営のキャリアウーマンである寺崎佳代子(松雪泰子さん)らがいました。お互いに見ず知らずの乗客たちは、それぞれの目的地に着くまでの間、同じ車内でそれぞれの時間を過ごしています。いつもと変わらない朝でした。
そんな中、一瞬走ったかすかな閃光をがきっかけで突然加速し電車はトンネルへと吸い込まれます。激しい衝撃音、そして揺さぶられる乗客たち。気が付くと、直哉たちの目の前には想像を絶する光景が広がっていたのでした。
午前8時23分、秋葉原行。たまたま居合わせた乗客乗員68名の”ペンディング”された不運の運命が幕を開けます・・・!
【ペンディングトレイン】第1話ネタバレ
2023年春のある朝。カリスマ美容師の萱島直哉は、ある人物と会うべきかどうか迷っていました。畑野紗枝は高校の体育教師で、消防士の白浜優斗に一方的な思いを寄せています。3人はたまたま8時23分秋葉原行きの電車の同じ車両に乗り込みます。見ず知らずの乗客たちは、いつも通りの朝を車内で過ごしていました。
▼1話ネタバレ詳細!
突然、緊急地震速報が鳴り出して電車が速度を上げて走り、激しく揺れます。乗客たちは倒れ込み、電波は圏外。電車はトンネルに吸い込まれて行き、やがて見たこともない場所で止まりました。
優斗は消防士として乗客たちの安全を確認します。直哉、優斗、紗枝が電車を降りて歩いてみると、東は砂漠、西は崖。電車は5号車と6号車だけ切り離され、残りの部分はホームにありました。
ネイリストの渡部玲奈は紗枝のカバンから食料を盗み、直哉に罪を擦り付けます。直哉は罪を着せられたまま一人であてもなく歩きます。優斗と紗枝が探しに行くと、直哉は崖から今にも落ちそうで、優斗と紗枝が直哉を助けます。
夜になりましたが、助けは来ません。朝になり、乗客たちは自由や食料、水を求めて勝手に行動し始めます。優斗はいなくなった乗客たちを探しに行きました。
優斗には、火事現場で優斗を助けてくれた先輩の高倉との約束があり、「やれるだけやってみよう。」という気持ちで頑張って来たのです。そして、紗枝は優斗の「やれるだけやってみよう。」に救われた一人でした。
一方、直哉には達哉という弟がいました。直哉は両親に代わって達哉を一人で育てて来ましたが、達哉は事件を起こしてしまい、出所してくるところだったのです。
【ペンディングトレイン】第2話の「ネタバレ」「あらすじ」2023年4月28日放送
【ペンディングトレイン】第2話のあらすじ
【ペンディングトレイン】第2話ネタバレ
水も食料も何もないペンディングされた世界に来て2日目。突然、自動販売機の補充をする男が、水やお茶をカートごと盗まれたと言い、車両に飛び込んできました。直哉は木の根にペットボトルがあったことを思い出して行ってみますが、見当たりません。紗枝は乗客たちに、持ち物を出し合って、平等に再分配しようと提案しますが、生き延びるために必要な量の水や食料にはなりませんでした。乗客たちは誰が水を盗んだのかと互いに探り合い、さらにギスギスし始めます。
▼2話ネタバレ詳細!
あちらこちらで乗客同士が衝突し、弘子が耐えかねて狭い車内でそれぞれが居場所を持てるように整理しました。
一方、直哉、優斗、紗枝、祥大は盗まれた水を探しに行きます。山道をひたすら歩いていると、カエルがいて地面が湿っていることに気づきます。さらに湿っている部分をたどっていくと、崖に行き当たります。
田中は山でペットボトルの水を見つけ、乗客たちに物と引き換えでペットボトルを渡すと威張ります。直哉がはさみで田中を脅し、優斗や紗枝が止めに入って田中を落ち着かせ、全員にペットボトルがようやく行き渡りました。
翌日、直哉たちはまた水源を探しに行き、優斗が崖を登ります。さらに登ると遠くには富士山が見えたのです。優斗が今、自分たちは未来にいることを伝えると、乗客たちは大切な人にメッセージを残したり、思い出に浸ったりしました。
現実世界では、徐々に車両ごといなくなった乗客たちが判明してきました。そして、また夜がやって来ます。
【ペンディングトレイン】第3話の「ネタバレ」「あらすじ」2023年5月5日放送
【ペンディングトレイン】第3話のあらすじ
【ペンディングトレイン】第3話ネタバレ
田中が直哉のはさみの入った美容師道具を一式盗み出します。直哉が見つけて問い詰めると、田中は山で帽子を被り、顔が見えない不審な人物と会い、自分の身を守るためにはさみを持ち出したと言います。でも、直哉は大切なはさみを盗んだ田中のことは信じられません。直哉は田中へのイライラを爆発させ、田中はいなくなってしまいます。
▼3話ネタバレ詳細!
初めて雨が降りました。乗客たちは雨水を飲んだり、体を洗ったりと雨に喜びを爆発させます。水は十分になりましたが、食料がありません。直哉はただ電車に乗ったままで動かない乗客たちに、生きたければ動けと発破をかけました。
優斗たちは、食べられるものを探しに行きます。見つけた植物が食べられるかどうかを確認しながら集めていきました。ところが、紗枝は毒性のある実を食べて倒れてしまいます。優斗の介抱もあって、大事には至りませんでした。
乗客たちは知恵を出しあって、食器を作ったり、料理をしたりと積極的に動くようになりました。みんなで煮炊きをして食べていると、スープから紗枝が食べてしまった実に似たものが見つかり、田中に疑いがかかります。
一方、佳代子は生きていく希望を失いかけていました。でも、弘子や加藤が不幸話を始めたことで励まされ、やっと佳代子は食料を口にするようになります。
優斗は一人で田中を探しに行きますが、足を滑らせて怪我をしてしまいます。朝になり、怪我をしながらも、直哉のはさみを見つけて帰ってきました。素直になれない直哉に優斗は「そんなに自分を責めるな。」と伝えて…。
【ペンディングトレイン】第4話の「ネタバレ」「あらすじ」2023年5月12日放送
【ペンディングトレイン】第4話のあらすじ
【ペンディングトレイン】第4話ネタバレ
優斗と直哉、加藤は川を探しに行く途中でしたが、加藤が何者かに腹部を刺されました。優斗と直哉は加藤を抱えて電車に戻り、乗客たちは手当てに使えそうなものを出し合います。
加藤は意識が朦朧とする中で、過去を思い出していました。加藤は幼い頃からずっと一人ぼっちで、一人ぼっちでないと周りに思ってもらうために植物に触れてきました。
▼4話ネタバレ詳細!
優斗が責任ばかり気にする一方で、直哉は一か八かで加藤の傷口を縫い合わせました。米澤は、加藤が書いていた植物に関するメモを見つけ、メモを頼りに役立ちそうな植物を手分けして探します。高熱に苦しんだ加藤でしたが、薬草が効き、何とか命は助かりました。
優斗が田中を電車に連れて来て、乗客たちに防犯に役立つ情報を教えてもらいます。田中は防犯会社に勤務していたのです。
玲奈から始まり、次々と乗客たちは直哉に髪を切ってもらいます。その後、仕掛けた罠にかかった人がいることに気づき、優斗と紗枝が追いかけました。何と子どもが一人で走っていて、ついていくと川に出ました。
子どもが戻ってくるのを待つ間、直哉もやって来ました。優斗は過去に火災現場で先輩隊員の高倉に怪我を負わせた自分を責めていましたが、現実世界では、高倉も謝りたい気持ちでいました。
落ち込む優斗に、紗枝は「未来を信じましょう。」、直哉は「一人で背負うな。」と伝えました。やっと優斗は火起こしに成功し、3人で喜びます。
子どもが連れて行った先には、同じく行方不明になった6号車があり…。
【ペンディングトレイン】第5話の「ネタバレ」「あらすじ」2023年5月19日放送
【ペンディングトレイン】第5話のあらすじ
【ペンディングトレイン】第5話ネタバレ
直哉と優斗、紗枝は、6号車の山本たちに連れられて車両に行きます。6号車の乗客たちは協力して調理場やトイレ、風呂などを作っていました。加古川は加藤を刺した犯人で、直哉たちに謝ります。それでも直哉は山本たちを信用できずにいました。
▼5話ネタバレ詳細!
山本は船を見つけて無線をつなぎ、今いるのは2060年で、2026年にスペースデブレが原因で隕石が落ち、日本は滅亡したことを知ったのです。山本は5号車の乗客たちと情報交換をして協力しながら現在に戻りたいと提案しました。
6号車の話を直哉や優斗に聞いた5号車の乗客たちもやる気を出し、風呂を作ることにしました。
優斗の入浴中、直哉が外にいて話し始めます。優斗には辛い時期を支えてくれた女性がお好み焼き屋にいることが判明。直哉は2023年に戻って達哉を助けたいと思いつつも、期待して裏切られることに疲れきっていました。
会話が聞こえた紗枝は、優斗に好きな人がいるのを知ってしまいました。直哉は紗枝に、今、優斗の側にいるのは紗枝だと励まします。紗枝は直哉に「優しい」と笑顔で返します。近くにいた佳代子は、直哉が紗枝に恋をしていると感じました。
田中は6号車のスパイになっていました。玲奈は現実世界では孤独で、現在に帰りたくない一心。玲奈が6号車に本当に帰る方法があるのか、一人で確かめに行こうとしていたところを紗枝が発見。
紗枝と玲奈が樹海を歩いていると、金髪の遺体が埋められていて、6号車の乗客と思われる3人組に襲われ…。
6号車・・・闇が深そうで怖い!!
【ペンディングトレイン】第6話の「ネタバレ」「あらすじ」2023年5月26日放送
【ペンディングトレイン】第6話のあらすじ
紗枝(上白石萌歌さん)と玲奈(古川琴音さん)は6号車に向かう途中、樹海で金髪の死体が埋められているのを見つけます。2人がその場から立ち去ろうとすると、6号車の乗客である矢島(鈴之助さん)たち3人組の若い男に囲まれてしまいます。玲奈は逃げましたが、紗枝は逃げ遅れて3人に追いかけられ、崖っぷちに立たされます。追い詰められた紗枝は崖から飛び降り…。
▼6話あらすじ詳細
玲奈は何とか5号車までたどり着き、事情を話すと、直哉(山田裕貴さん)はこれまでの紗枝の言葉や表情を思い出し、いても立ってもいられず飛び出して行きます。5号車にとっては加藤(井之脇海さん)を刺した6号車は、もはや敵でしかなく、6号車との戦いに備えて護身用の武器を作り始めました。
直哉と優斗(赤楚衛二さん)は、紗枝が見つからず、6号車に乗り込みます。2人はそこで衝撃的な光景を目撃し…。
【ペンディングトレイン】第6話ネタバレ
紗枝の行方が分からなくなり、5号車では、6号車との戦いもあり得ると考えて、自分たちで護身用の武器を作り始めました。直哉と優斗は6号車に乗り込み、紗枝を探します。紗枝はいませんでしたが、大量の血が座席についていることに気づきます。電車が樹海に飛ばされた直後、6号車では金髪の男が刃物を持って暴れ、山本がやむを得ず殺害してしまったのです。
▼6話ネタバレ詳細!
紗枝は山本が見つけた船の中に隠れていました。紗枝は山本が使う無線は線が切られていることに気づきます。山本は乗客たちをまとめるために、力があるとアピールしたかったのです。紗枝は結局、山本に見つかり、監禁されます。
直哉と優斗は紗枝が見つからず、焚き火をしながら紗枝について語り合います。優斗は、直哉が紗枝の行動を細かく話し、よく見ていると感じました。
ある日、6号車の乗客たちが食糧や水を守るために5号車に攻めてきて、5号車と6号車の乗客同士で争いが勃発。乱闘は激しくなり、米澤は止めようと泣きながら叫びます。そこに、紗枝が逃げて戻って来ました。
山本も来て、紗枝は山本の嘘をばらします。山本は「希望があった方が良い。」と開き直りました。直哉は山本を責めますが、山本は直哉のような人間が一番弱いとはっきり言います。
直哉は謝る紗枝に、靴紐を結んであげ、「よく頑張った。」と肩を叩きます。優斗は紗枝は強いと言いますが、直哉は優斗に紗枝が「頑張れているのはお前がいるから。」だと伝えます。
予備の生活場所を探しに行った佳代子と小森はオーロラと光る石を見つけ…。
【ペンディングトレイン】第7話の「ネタバレ」「あらすじ」2023年6月2日放送
【ペンディングトレイン】第7話のあらすじ
現実では加藤と同じ大学の教授である蓮見(間宮祥太朗さん)が、電車が消えた理由を考えていました。「時空」という言葉を思い浮かべ…。5号車と6号車の戦いが起きた後、6号車の乗客たちは5号車への移住を希望するようになりました。
【ペンディングトレイン】第7話ネタバレ
5号車と6号車の争いが終わり、山本が失脚して5号車の秩序が乱れてしまいます。6号車の乗客たちは5号車への移住を希望してくるようになりました。5号車では、山本が見つけた航海日誌と、佳代子と小森が持ち帰ってきた光る石から、元の世界に戻る方法を話し合います。
▼7話ネタバレ詳細!
玲奈と明石が温水が流れる川辺を見つけ、6号車が魚や塩を自由に取っていることを知ります。でも、6号車では5号車の乗客たちが川辺を利用するのを受け入れてくれませんでした。
優斗と紗枝が6号車に交渉に行こうとしますが、元の世界に戻れると信じていない直哉は6号車に移住すると言い、5号車から出ていきます。直哉は6号車に移住するための勝負に勝ち、自分は6号車に移り、食糧を5号車にも与えるように条件を出しました。
徐々に元の世界に戻れるという希望が現実のものになってきました。乗客たちは、それぞれ元の世界につながる手がかりを探すために樹海を歩きます。
小春は和馬に自分が妊娠していることを打ち明けましたが、和馬は何も言えず、父親に怒られると考えていました。小春がいなくなってしまい、直哉や紗枝、和馬が小春を探します。
しだいに雨と雷が激しくなります。紗枝は足を滑らせて怪我をしてしまい、直哉が一緒にいてくれました。直哉は「誰にも期待しない。」と口にし、あまりの切なさに紗枝は直哉を後ろから抱き締めていました。
嵐がひどくなる中、田中が5号車に戻り、扉を開けた先に元の世界につながる入口がありました。
【ペンディングトレイン】第8話の「ネタバレ」「あらすじ」2023年6月9日放送
【ペンディングトレイン】第8話のあらすじ
【ペンディングトレイン】第8話ネタバレ
黒い歪みに吸い込まれた田中の人形は元の世界に届いていました。黒い歪みを前に、優斗や加藤、米澤たちはただ見ているしかできず、そのまま歪みは消えてしまいます。加藤は元の世界に戻るためのワームホールの可能性が高いと言い、みんなでもう一度歪みを出現させる手がかりを探し始めました。
▼8話ネタバレ詳細!
玲奈や小春は元の世界に戻りたくないと言い、加藤は生存者として残るためには今の場所に残るのもありだと話します。直哉も自分が残るという決断をしようとしていました。
ある日、米澤がケーブルを発見。小森がつくばエクスプレスの沿線には南千住変電所があることを思い出し、電気の力を利用するため優斗や直哉、紗枝たちを中心にケーブルをたどります。ついに変電所を見つけ、元の世界に戻る準備が急ピッチで進められました。
ワームホールの出現につながる嵐が迫る中、直哉は紗枝に「会えて良かった。」と伝えます。直哉は残るつもりでいましたが、優斗は直哉を連れて行かなければ後悔すると説得し、直哉も考え直しました。
嵐が来て、次々に5号車に乗客たちが乗り込みます。玲奈や小春たち数人は最後まで残ろうとしますが、優斗と直哉の説得で全員で帰ることに。直哉が最後に乗り込もうとすると木が倒れ、風も強く入り口に進めなくなってしまいます。そこに田中が来て直哉を電車に乗せて、田中だけが残りました。
ワームホールに吸い込まれて揺れる車内。着いた先は2026年5月1日でした。
【ペンディングトレイン】第9話の「ネタバレ」「あらすじ」2023年6月16日放送
【ペンディングトレイン】第9話のあらすじ
ワームホールを通り2060年から抜け出した5号車でしたが、たどり着いた先は2023年ではなく、隕石衝突が半年後に迫った2026年5月1日の東京だったのです。
電車に乗り2060年に飛んでしまった2023年からは3年が経過していましたが、5号車の乗客たちは、それぞれ会いたかった人との再会に喜びます。直哉(山田裕貴さん)も、ずっと気になっていた達哉(池田優斗さん)とついに再会。
【ペンディングトレイン】第9話ネタバレ
5号車の乗客たちがワームホールを通ってたどり着いたのは、2026年5月1日の東京でした。乗客たちは病院で検査をし、警察の捜査に協力してから会いたかった人との再会を果たします。直哉も達哉とやっと再会できました。乗客たちは2060年の未来で見たこと、隕石衝突の危険性をそれぞれ訴えますが、誰も信じようとはしません。そんな中、直哉の右手は思うように動かなくなってしまいます。直哉はワームホールを通過する直前、電車に乗り込む際にケガをしていた可能性がありました。
▼9話ネタバレ詳細!
優斗は高倉と再会。高倉は車椅子から立ち上がり、一歩一歩ゆっくり歩き、優斗に「俺はもう大丈夫だから前に進め。」と伝えます。
乗客たちはネット上で個人情報や過去が晒されるようになりました。直哉の母親はインタビューに答えて、直哉と達哉と3人で頑張って来たと嘘をつきます。また、紗枝は学校を辞めるしかありませんでした。
優斗は直哉が気になり、会いに行きます。直哉は「あの場所に戻りたい。ここは最低でクソみたいな世界だから。」と強く言いました。紗枝は直哉に電話し、直哉が気になると伝えますが、直哉は「もう忘れた。」と言って切りました。
火災現場にも優斗目的のユーチューバーが押し寄せ、優斗の態度に批判が殺到して炎上。直哉が心配して優斗に会いに来ますが、優斗は「もう終わればいい。」とつぶやきました。
それでも、隕石は確実に地球に迫っていました。
最終回、寂しーー!!
【ペンディングトレイン】最終回の「ネタバレ」「あらすじ」2023年6月23日放送
【ペンディングトレイン】最終回のあらすじ
5号車の乗客たちはあらゆる情報がネット上で拡散されるようになり、何も行動できなくなっていました。直哉(山田裕貴さん)は右手が思うように使えず、火災現場で批判されて休職した優斗(赤楚衛二さん)ですら、今の世界に希望を持てずに苦しんでいたのです。刻一刻と隕石墜落の日は近づいていました。物理学者の蓮見(間宮祥太朗さん)は、加藤(井之脇海さん)が未来から持ってきた石や、乗客たちの状況を基にして、隕石が衝突することについて、新たな事実をつかんでいました。
【ペンディングトレイン】最終回ネタバレ
優斗は火災現場での騒動から、しばらく休職するように上司に言われてしまいます。優斗は今の世界に希望を持てなくなっていました。蓮見は、加藤が未来から持ってきた石や、乗客たちの証言を基にして研究を続け、12月9日に隕石が衝突することを確信します。乗客たちの証言が正しいと証明されたのです。直哉は電車でたまたま米澤と再会。米澤は直哉を自分たちの対策会議の場所に、無理矢理連れて行きました。そこには、紗枝の姿もありました。
▼最終回ネタバレ詳細!
なかなか滅亡が迫っていることを信じてもらえず、良い方法が思いつかない乗客たち。米澤は準備していた動画の公開を決めました。動画は徐々に拡散され、話を信じてくれる人が増えていきます。その頃、国は秘密裏に隕石衝突を防ぐためのロケット打ち上げの計画を進めていました。
優斗は高倉に励まされて、やる気を取り戻します。直哉は右手がちゃんと動かないままでしたが、店で母親のカット終わりを待つ子どもの髪を結んであげました。すみれは、直哉の「心のシャッターが開きかけているなら良かった。」と話します。
小春は無事に出産。出産の知らせは5号車の乗客たちに広がっていて、みんなが病院に集まって来ました。乗客たちには笑顔があり、今の世界に連れて来てくれた優斗への感謝を口にします。
隕石衝突が迫る中、留まるのか、避難するのか、決めなければなりませんでした。優斗は残る決断をし、直哉には避難するように伝えました。いよいよロケットが打ち上げられます。
紗枝は直哉に電話をして、「8時23分、あのホームで明日。」と伝えます。待ち合わせの時間が近づく中、紗枝は小春の赤ちゃんを抱いていました。和真は連絡のつかない小春を探すため、赤ちゃんを紗枝に預けて小春を迎えに行きました。
紗枝は和真から、直哉も優斗も待ち合わせ場所のホームにいないと聞きます。直哉は紗枝に電話をし、「一生忘れない、忘れたくない。」と伝えて電話を切りました。
紗枝は直哉を探しに行き、会うことができました。紗枝は直哉に「祈っていた、あなたが生きたいと思えるように。」と言います。直哉は紗枝を優しく抱きしめ、おでこをくっつけます。思いが通じ合った瞬間でした。
避難する人が続々と動く中、蓮見の元に1本の電話が鳴り、蓮見は安堵の表情を浮かべ、ソファに倒れ込みます。
直哉は優斗を迎えに行き、「もう何度も救われた。命じゃなく心を。」と優斗に伝えます。2人はやれるだけやってみようと誓いました。
【ペンディングトレイン】最終回の結末予想!
いつもと変わらない朝から突然、未来に行き着いてしまった直哉たち。
8時23分の電車に乗った5号車の客たちは元の世界に戻れるのか気になりますね!
最終回を3つのポイントから予想していきましょう!
- 5号車の乗客たちは戻れる?
- 直哉と達哉の関係はどうなる?
- 2026年の隕石衝突は防げるのか?
①5号車の乗客たちは戻れる?
5号車の乗客たちは元の世界に全員戻れると予想します。
玲奈や小春、田中のように元の世界に戻るのを躊躇う乗客もいて、一度に全員が同時に戻るわけではないと思います。先に戻る組、後から様子を見て戻る組のように2グループに分かれる形になる気がします。
元の世界に戻るのに必要なアイテムは、緑色の石とオーロラで、この2つが揃った時に元の世界と未来がつながるのではないでしょうか。
元の世界では蓮見が緑色の石を手にしていて、蓮見の石と未来の緑色の石が時空を超えて両方の世界をつなぐ役割を果たすと考えます。
ちなみに、ドラマのタイトルにもある「8時23分」の823は、エンジェルナンバーで「明るくポジティブな考え方」、「勇気を出して進む」といった意味を表します。ドラマがハッピーエンドで終わるのは確実なのかなと思っています。
そして、小春の子どもは8時23分に産まれ、赤ちゃんが5号車の乗客たちを元の世界に戻し、元の世界と未来をつなぐキーマンになるはずです。
第1話で紗枝が抱いていた赤ちゃんは小春の子どもで、何らかの事情があって紗枝が赤ちゃんを預かり、元の世界に連れていくのかもしれません。
もう一つ気になるのが、黒いカバンと田中が持っていた新聞の記事です。
黒いカバンは度々登場していますが、6号車の乗客たちによって5号車から奪われてしまいました。
しかも、田中が黒いカバンの情報を流していたことも分かっています。
中身は日用品ばかりで普通なら特に興味も示されないようなカバンに、なぜ執着する人が多いのかが不思議ですよね。
新聞記事にあった北千住駅前で起きた事件の犯人が、あのカバンに何かを隠したのではないでしょうか。
やはり犯人は6号車にいて、誰にも気づかれたくない事件につながる手がかりが入っている気がします。
②直哉と達哉の関係は?
直哉の家族の話が度々ドラマの中で登場し、直哉と達哉の関係も気になるところです。
直哉が元の世界に戻った時、一番最初に再会するのは達哉だと思います。
直哉は、期待すれば裏切られるから誰も始めから信用しないという考えをよく口にしていましたが、本当は優しくて他の人を信じられる人です。
直哉は自分が親代わりになって一生懸命に育ててきた達哉が、犯罪を犯してしまい、自分をずっと責めてきたように思います。
そんな直哉も達哉にもう一度会いたいと願っていて、達哉と再会できた時、やっと肩の荷が下りるはずです。
達哉も直哉に涙ながらに謝り、また仲の良い兄弟としてやり直せると考えています。
③2026年の隕石衝突は防げるのか?
5号車の乗客たちが元の世界に戻ったら、喜ぶだけではなく、2026年の隕石衝突を食い止めて人類滅亡から世界を救う戦いが待っていると思います。
5号車の乗客たちが未来にワープしてしまったのも、隕石衝突を防ぐ使命を与えられていたからなのではないでしょうか。
元の世界に戻れると分かった時、優斗を中心にどうやって隕石衝突から守るのかを話し合って、乗客同士で役割を決めてから元の世界に戻っていくと予想します。
まずは、小春の赤ちゃんが未来で生まれた証で、直哉や優斗、紗枝が人類滅亡を信じてもらうために努力していくことになると思います。そして、隕石衝突を防ぐためには蓮見の力が必要になってくるはずです。
直哉たちと蓮見が協力し、無事に隕石衝突を防いだ後、恋の進展もあるかもしれません。
紗枝はずっと優斗に思いを寄せていましたが、未来で過ごすうちに直哉と紗枝の関係が動き始めた気がします。
直哉は元の世界ですでに紗枝を知っていて、あの時から運命だったのかなと思います。
【ペンディングトレイン】キャスト紹介(出演者)
- 萱島直哉(かやしまなおや)役:山田裕貴さん
- 白浜優斗(しらはまゆうと)役:赤楚衛二さん
- 畑野紗枝(はたのさえ)役:上白石萌歌さん
- 加藤祥大(かとうしょうだい)役:井野脇海さん
- 渡部玲奈(わたべれな)役:古川琴音さん
- 米澤大地(よねざわだいち)役:藤原丈一郎さん(なにわ男子)
- 江口和真(えぐちかずま)役:日向亘さん
- 佐藤小春(さとうこはる)役:片岡凜さん
- 萱島達哉(かやしまたつや)役:池田勇斗さん
- 明石周吾(あかししゅうご)役:宮崎秋人さん
- 立花弘子(たちばなひろこ)役:大西礼芳さん
- 小森創(こもりはじめ)役:村田秀亮さん(とろサーモン)
- 田中美帆(たなかみほ)役:金沢美穂さん
- 樋口真緒(ひぐちまお)役:志田彩良さん
- 村木一太(むらきいちた)役:白石隼也さん
- 永田信也(ながたしんや)役:濱津隆之さん
- 寺崎茂道(てらさきしげみち)役:坪倉由幸さん(我が家)
- 三島すみれ(みしますみれ)役:山口紗弥加さん
- 高倉康太(たかくらこうた)役:前田公輝さん
- 田中弥一(たなかやいち)役:杉本哲太さん
- 寺崎佳代子(てらさきかよこ)役:松雪泰子さん
萱島直哉(かやしまなおや)役:山田裕貴さん
カリスマ美容師で、メディアなどにも出ている。美容師という職業柄、高いコミュニケーション能力を持っているが、どこか捉えどころのない、何を考えているのかわからない危険さや色気を感じる一面がある。複雑な過去があり、どこか心を閉ざして表面上の明るさで毎日をやりすごしていたものの、突然未来の荒廃した世界に放り出され…。
白浜優斗(しらはまゆうと)役:赤楚衛二さん
消防士。真っ直ぐで熱血漢で男気があり、いざというときは自分の事よりも他人を助けようとする。極限の状況のなかでも動揺している周りの乗客たちをまとめ、多くの命を助けるべく奔走する。それには過去の後悔した出来事が関係している。先の見えない状況下でも周りの人間を引っ張っていく姿は、常にマイペースを崩さない直哉とは対照的で、事あるごとに直哉と対立してしまう。
畑野紗枝(はたのさえ)役:上白石萌歌さん
高校の体育教師だが、経験が浅く空回りしてしまうこともある。他人からどう見られるかを気にしてしまい、笑顔を取り繕ってしまう。優しい性格で感情をあまり表に出すことがないが、いざという時には周りの人間が驚くような決断をする時もある。実は以前から優斗に好意を寄せている。
加藤祥大(かとうしょうだい)役:井野脇海さん
日本でもトップに入る有名大学の大学院生。農学部生命学科で研究をしている。温和で穏やかそうに見えるが、実は気難しく友人も少ない。一人でいる時間が好き。極限の状況に置かれたことで、心情や周りの人間とのかかわり方に変化が起こる。
渡部玲奈(わたべれな)役:古川琴音さん
ネイリスト。徹底的な個人主義で、自分の欲しい物を手に入れるためには手段を選ばない。極限状況のなかでも自分のわがままを貫き、周囲との和を乱す。実は過去にまつわるコンプレックスを持っている。
米澤大地(よねざわだいち)役:藤原丈一郎さん(なにわ男子)
ゲームや漫画・イラストなどのポップカルチャーの専門学校に通う学生。関西人で、明るく口が達者。極限の状況のなかでもどこか能天気で、まわりの人間を困惑させることもあるが、心を和ませてくれる愛されキャラでもある。
江口和真(えぐちかずま)役:日向亘さん
名門高校に通う高校生。医者を志望しており、受験生でもある。常に冷静で、大人顔負けの正論でぶった斬るときもある。幼少のころから名医の父とその周りの人間との関係を見てきたため、両親や教師などの大人に対し強い不信感を持っている。
佐藤小春(さとうこはる)役:片岡凜さん
和真の恋人で、同じ名門校に通う高校生。和馬のことを尊敬している。女子高生らしい行動の一方で、妙に大人びた一面も見せる。和馬も知らない秘密を隠している。
萱島達哉(かやしまたつや)役:池田勇斗さん
12歳年の離れた直哉の弟。自由奔放な母親にかわって自分を育ててくれた兄に感謝しているが、迷惑をかけたことで素直に接することができないでいる。そんな態度を改めようとした矢先、直哉が行方不明に。
明石周吾(あかししゅうご)役:宮崎秋人さん
不動産会社に勤めるサラリーマン。承認欲求が高いくせに、向上心もなく自ら積極的に行動することもない。そんな自分に苛立ち、劣等感から他人の幸せを喜ぶことができない。
立花弘子(たちばなひろこ)役:大西礼芳さん
システムエンジニア。自分に対して自信がなく、人付き合いも少し苦手としている。極限状況で自分の人生において、大切なものを見つけようとしている。
小森創(こもりはじめ)役:村田秀亮さん(とろサーモン)
駅員。仕事には真面目に取り組んでいる。小心者のため、トラブルに直面すると志向がとたんに停止してしまう。極限状況の中では意外な一面を見せることに。
田中美帆(たなかみほ)役:金沢美穂さん
弥一の娘。ただ毎日をやり過ごしている父のことを疎ましく思い、冷たい態度をとっていた。
樋口真緒(ひぐちまお)役:志田彩良さん
優斗がよく通っているお好み焼き屋の店員。優斗が新人消防士の頃からさりげなく励ましてくれている。ひそかに優斗から想いを寄せられている。
村木一太(むらきいちた)役:白石隼也さん
警視庁捜査一課・特殊班に所属する刑事。乗客ごときえた車両の行方について、先輩刑事の永田とともに捜査を行う。捜査過程で行方不明者の家族と接し、心を動かされるように。
永田信也(ながたしんや)役:濱津隆之さん
警視庁捜査一課の刑事。乗客ごと車両が消えてしまうという前代未聞の事件の捜査にあたり、事件解明のため奮闘する。
寺崎茂道(てらさきしげみち)役:坪倉由幸さん(我が家)
佳代子の夫。一人娘のゆらと共に、愛する妻の帰りを信じて待っている。
三島すみれ(みしますみれ)役:山口紗弥加さん
直哉が勤務している美容室のオーナー。直哉の過去や事情を知ったうえで雇い、面倒をみてきた。直哉に好意を寄せているが、直哉が自分をみてくれることはないと思っている。突然いなくなった直哉の帰りを待つ。
高倉康太(たかくらこうた)役:前田公輝さん
優斗が慕う先輩消防士。ある火災現場で消火活動中に事故に遭ってしまうが、それは優斗が起こしたある行動が大きく関係している。
田中弥一(たなかやいち)役:杉本哲太さん
総合警備会社に勤める会社員。ただ毎日を死んだようにやり過ごしている冴えない中年男性。職場では部下にも馬鹿にされており、やるせなく孤独な日々を過ごしていたが、タイムスリップしたことで一変する。乗客の中で一番の年長者のため、自分の主張ができることに快感を覚えるが、そのことで大きな混乱を巻き起こすことに。
寺崎佳代子(てらさきかよこ)役:松雪泰子さん
人材派遣会社を経営する社長。会社の経営にはまだ苦労しているものの、娘の通う名門校のママ友や自分の同級生にはSNSでリア充ぶりをアピールし、幸せを取り繕っている。本当は、娘の反抗期にも苦労し、気持ちにも余裕がなく焦ってばかりいる。
【ペンディングトレイン】主題歌は誰?
ドラマ『ペンディングトレイン -8時23分、明日 君と』の主題歌は、Official髭男dismの「TATOO」です。
「TATOO」は、『ペンディングトレイン -8時23分、明日 君と』のためにかきおろされた楽曲で、ドラマの放送開始と同日の4月21日に配信リリースされました♪
SNS上では「髭男が主題歌だからドラマをみる!」といった声もみられました♪
【ペンディングトレイン】最終回の結末はいつ?
『ペンディングトレイン -8時23分、明日 君と』の結末を迎える最終回の放送は明らかにされていません。
『ペンディングトレイン』が全10話だとすると、4月21日(金)から放送開始となるため、最終回は6月ということになります。
もし、視聴率が低い場合は「打ち切り」という可能性もありますが、『ペンディングトレイン -8時23分、明日 君と』に関しては、主演を山田裕貴さんが務め、赤楚衛二さんや上白石萌歌さんなど豪華キャストが出演するので、打ち切りの心配はなさそうです♪
まとめ【ペンディングトレイン】ネタバレあらすじ全話!最終回の結末ラスト予想!
今回は、【ペンディングトレイン】ネタバレあらすじ全話!最終回の結末ラスト予想!といった内容を紹介させて頂きました。
ドラマ『ペンディングトレイン -8時23分、明日 君と』は、数多くの人気ドラマの脚本も担当している金子ありささん脚本による完全オリジナルストーリーです。
突然未来の荒廃した世界へ放り出された乗客たちが最終回のラストにはどんな結末を迎えるのか、最後まで目が離せませんね!
この記事では、第1話から最終回までの最新話を毎週更新していきますで、お楽しみにしていて下さいね♪
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