赤楚衛二さんが主演するドラマ『こっち向いてよ向井くん』第4話が2023年8月2日(水)夜10時から放送されました。
ドラマ『こっち向いてよ向井くん』は、ねむようこさんの同名漫画が原作となっており、独身アラサー男性が迷い・間違えながらも恋をしようと奮闘する姿を描く作品です。
この記事では、ドラマ『こっち向いてよ向井くん』の第4話のあらすじ・ネタバレや、ドラマを見た視聴者の感想を紹介します。
ドラマタイトル | 『こっち向いてよ向井くん』 |
4話 | 放送日時8月2日(水) 夜10時~ |
放送局 | 日本テレビ |
原作 | 漫画『こっち向いてよ向井くん』(作者:ねむようこ) |
脚本 | 渡邉真子 |
全放送回数 | 全10話 |
主題歌 | NiziU「LOOK AT ME」 |
主演 | 赤楚衛二 |

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【こっち向いてよ向井くん】4話ネタバレあらすじ「大人の恋愛って…何?」
第4話放送日 |
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2023年8月2日(水) |
見た目も年齢も立派な大人の向井くん(赤楚衛二)、3年ぶりに会ったチカ(藤間爽子)と結婚を見据えたお付き合いが始まって、ついに恋愛迷子卒業!と思っていたけど…。
「向井さんとは年相応な大人のお付き合いができそうですね」とチカに言われ、どうしていいか分からなくなって…恋に年齢なんて関係あるの?モヤモヤする向井くんは洸稀(波瑠)に相談するが、洸稀は洸稀で環田(市原隼人)との“大人の恋愛”を楽しんでいるようで…。
大人の恋愛って?年相応のお付き合いって?悩める向井くん…ほんとに結婚できるの??そんな向井くんを運命の再会が待ち受ける…!!
公式あらすじ引用
ネタバレ①「年相応な大人の恋愛」って何?!
10年ぶりにできた彼女・チカ(藤間爽子)との交際が怖くなるほど順調な向井くん(赤楚衛二)___突然の逆プロポーズから始まり、一緒にウエディングフェアを巡って”バタフライ”が流れる中で高砂に座る自分の妄想をしていました。
「一年後くらいには…」というチカに引っ張られるように、結婚式場に足を踏み入れ、料理を試食し…。
チャペルにときめいてワクワクしている二人。
ドレスの試着までして、気持ちが盛り上がって照れるチカに…「思ったより楽しかったなぁ」とニヤニヤしていました。
しかし、まだ手をつなぐタイミングも計れず、悩んでいる向井くん。
チカが発した「不快じゃない」というワードが微妙に引っ掛かっていました。
そんな彼に、チカは、双方の結婚までのお互いの意識の違いを認識して、無理強いをすることなく、絶妙に距離を詰めていてくれているのです。
「年相応な大人の付き合い」が出来て嬉しいと言われ、喜んだのもつかの間、チカはさらりと帰ってしまいます。
結局、手を繋げないままにチカを見送ってしまった向井くんは、またまた元気(岡山天音)のカフェ・パイレオに立ち寄ると、珍しくお休みでした。
そこで洸稀(波瑠)とばったり会ったことから、思わず「10年ぶりに彼女が出来た」と朗らかに報告したのです。
その頃の元気は、麻美(藤原さくら)に「結婚、やめよう」と言われて打ちひしがれていました。
麻美は二人の間にある『ノイズ』が許せないと言いました。
みんながしてる『普通の結婚』が嫌だと言う麻美のことを、元気は理解できません。
麻美は、自分が感じる『ノイズ』を、元気が認識できないことが許せないのです。
元気は”夫”とか、”世帯主”とか、”大黒柱”とかではなく、ただの”元気”でいて欲しいと願う麻美。
一人の男として麻美を幸せにしたい、という元気に対して、麻美は自分も『結婚』にとらわれずに元気を幸せにしたいのだと言いました。
麻美は、結婚したことで元気に余計なことを望むようになった自分が嫌なのだと悩んでいたのです。
向井くんはチカとデートを重ねつつ…まだチカと手をつなぐこともできずに距離を掴みかねていました。
しかし、チカは___住まいは賃貸で良いのでは、とか…一足飛びに具体的なことを話しだすのです。
そんな彼女に対して向井くんは「結婚って、その先のことが大切なのでは…?」と内心考え始めていました。
ネタバレ②『恋愛』と『交際』と『結婚』
その頃、洸稀は上司の環田(市原隼人)との関係にドキドキする日々を過ごしていましたが、ランチタイムに向井くんから「手を繋げない」ことの悩みを聞いて思わず笑っていました。
そして彼女は環田からの誘いを向井くんとの「約束」を理由に断ったりして、その駆け引きの様子は向井くんの理解を超えていました。
洸稀と環田との関係は「少なくとも結婚したくて付き合っているわけではない」というもので、それを向井くんは「不誠実なのでは?」というのです。
そういう関係を洸稀は「大人の恋愛」だと言いましたが、しいて言えば、自分の脚で生きてきた人たちが、自分の責任において相手と向き合っている、どんな向き合い方かは人それぞれなのだと主張しました。
向井くんは「どこにも着地しない恋愛をする男は不誠実」だと反論しましたが。
洸稀は「そんな決まりはないし、そんな恋愛の定義はない。理解できないことを否定するのは不毛だ」とフルボッコにしました。
しかし、洸稀自身も悩まないわけではなく、とりあえず「今が大切」だと言うのです。
洸稀の…ハッキリ言う、中身を惜しげもなく晒してくれる会話の関係は向井くんにとっては悪い感じではありません。
麻美のことで悩む元気は店の中で空回りしていました。
そんな彼を「可哀そう」と言って手伝いを申し出た客の一人・メイ(穂志もえか)が妖しい瞳で彼を見ていたのです。
向井くんはチカを誘ってパイレオにやってきました。
彼は、チカと結婚を見据えて腹を割って話をしたい、と思っていたのです。
チカは地元が山梨だったり、学生時代はバレー部で活躍していたり、と初めて聞くことばかり。
向井くんが杉並の鷺ノ宮出身という話を聞いて、そろそろ結婚を見据えて住む場所を考えなければ…といった話をし始めるチカに、違和感を覚える向井くん。
彼がローンで時計を買ったことを話すと、驚いたチカ。
そこにはどうにも超えられない価値観のギャップがありました。
とうとう、向井くんは結婚の話ばかりするチカの言葉を遮りました。
彼は普通に、チカと楽しい会話をしたかったのに…と思っていましたが、その時点で明らかにチカのテンションが下がりました。
その帰り道、向井くんが喋りたかったのは、洸稀だったのです。
悩みを吐き出したくて訪れたボルダリングの練習場で…彼は大学のサークルの仲間と再会しました。
同級生は「結婚を目指してはみたものの、疲れてそのルートからリタイヤした」と言いました。
同じ33歳で、いろいろな生き方と現状があることを噛みしめてた向井くんは「俺は一体…どんなバスに乗って、どこに向かおうとしているのか…」と呆然として立ち尽くすのです。
ネタバレ③まさかの再会?!
向井くんは、カフェでチカと対峙していました。
「この間はごめんなさい」とチカは謝りました。
結婚を『タスク』と考えているチカは、超現実的に結婚&結婚式への道のりを捉えていました。
恋愛要素を追求しない人生だった、と彼女は自らを評していましたが。
いざ、結婚しようと思ったら、思い出す『恋』が無くて、切ない___とチカは言います。
彼女にとって恋愛はファンタジーであって、具体性がないのです。
でも、どこかの誰かは、リアルにそんな恋愛をしていたのかなと思うと、羨ましい気持ちになる、と言いました。
そんなチカの手を取って、向井くんは歩き出します。
向かったのは海でした。
波に向かって思い思いに大声で叫ぶと、チカは笑っていました。
「年相応な付き合い方」って何だろう、というチカの言葉に対して、年齢に関係なく、何でも、チカがやりたいときにやってみれば良い、恋愛もそうだ…と向井くんは言いました。
そうして、二人は円満にお別れすることを決めたのです。
結婚を焦っていた理由を尋ねると、チカは「実際焦ってる」と答えました。
彼女は子供が欲しかったのです。
年齢を逆算すると、焦らずにはいられなかったのでしょう。
若い頃には叶わなかった願い、その目的からどんどん遠ざかってしまった今、とにかく結婚して子供をもうけたいとチカは願っていました。
しかし、その相手としては向井くんはピュアすぎたのだと。
チカは「卵子凍結を考えている」ということも話してくれました。
年齢と反比例して選択肢はどんどん減っていくけれど、それに抗って、できることを重ねていきたいのだとチカは言いました。
そんな彼女の本当の趣味はサバゲ―だったと、最後の最後に知って、向井くんは笑っていました。
「じゃあ…」
「はい…あのう!ドレス、素敵でした!”プリンセス”みたいだった…」
その言葉に、チカは「私たちって、いつもタイミング悪いですね。その時に言い合っていたら、未来は変わったのかなぁ…向井さんは、ちゃんと…好きな人と付き合った方が良いですよ」
そうして、二人の関係は終わったのです。
向井くんの靴は、波に洗われて濡れていました。
間に合わせで買ったのは黄色いビーサンです。
そして___その帰り道に誰かと話したい…そんなことを思っていた向井くん。
洸稀は靴のヒールが壊れて途方に暮れていた時、環田からの誘いで彼の部屋を訪れました。
整った部屋と、そつのないおもてなし。
「いつ朝ごはんを一緒に食べてくれるの?」という彼の言葉に、曖昧に微笑んで部屋を出る洸稀。
その足元は借りたぶかぶかの靴です。
まだ帰りたくない…誰かと、話したい。
そうして、二人はばったり出会って、パイレオに向かうのでした。
楽しく喋る二人の横で、元気は魂が抜けていました。
それでも、彼が作る名物のカレーは美味しいのです。
30代のままならなさを噛みしめて、再び一人で歩き始めた向井くんでしたが。
サークルの仲間たちが開いてくれた飲み会に___美和子(生田絵梨花)がやってきたのです。
それは、予期せぬ10年ぶりの再会でした。
【こっち向いてよ向井くん】4話の考察と感想
考察/感想①価値観の超えられない壁
『結婚を前提に』とチカから持ち掛けられた交際は思いがけず楽しかったようですが、向井くんも33歳で確固たる自分の人生が出来上がっており、それはまたチカも同様で、自然にそういったことをすり合わせていくこともなくいきなり結婚へと突き進もうとしたことで、やはり軋轢は生じました。
お互いのことを少しずつ知ってから交際を深めて結婚に…と考えていた向井くんでしたが、後に判ったこととして子供を産みたいと焦っていたチカは、どうしても具体的に、ビジネスライクなほどに結婚のためのプロセスをガツガツと進めていたことで、埋め難い溝と、超えられない壁を感じてしまいました。
特に、向井くんがローンで腕時計を買ったと話した時のチカの反応は鮮烈で「そういう発想はなかった」とぽろっと言っていましたが、あれは、向井くんにしてみれば「分不相応に高価なものをローンで買うなんて」と責められたように感じたのではないでしょうか。
20代で、恋愛から始まって着地した結婚とは違い、お互いをまだよく知らないうちから結婚前提で突き進むことの怖さをさらっと描いているな、と思いました。
でも、生真面目で晩生だった二人は、タイミングが違えばもしかしたらいい夫婦になれたかもしれないのになぁ、とも思ったり。
こういうのも『ご縁がなかった』ということなのでしょう。
勿体なかったね、向井くん。
考察/感想②恋愛じゃないけど、一番近い所にいる男と女
向井くんにとっては、洸稀と環田の関係が理解しがたいもののようです。
結婚を意識していない、どこにも着地点を想定していない男女の交際や、そういう関係を持とうとする男は不誠実なのでは?という向井くんの思考も解らなくはありませんが…。
しかし、環田が洸稀を騙しているわけでもなく、洸稀は対等に彼と向き合っているわけで、それは誰にも文句を言われるような筋合いのものではないのです。
洸稀自身がグダグダと言い募る向井くんを論破していくさまは小気味よいものでした。
そして、環田の前にいる彼女はとてもチャーミングで、でも少しばかり虚勢を張って彼と駆け引きをする様子もまた面白いのです。
今回、意外と…環田は洸稀に対して誠実なのでは、と感じました。
しかし、向井くんも洸稀もそれぞれの相手に関する想いを吐き出す相手としてお互いを連想しているところが不思議です。
恋愛を超越して、もはや性別を超えた親友なのでは?
でもここから恋愛に変化して行ったらベタだよなぁ、と感じています。
考察/感想③麻美が共有したいもの
兄とは真逆の方向に突き進んでいる妹・麻美。
翻弄されている夫の元気のあまりの落胆ぶりに付け込もうとする女(メイ/穂志もえか)が出現するなど、波乱の様相を呈していました。
みんなが普通にしている『結婚』が我慢できない麻美…。
その苛立ちや自身の中にある不協和音を『ノイズ』と言う麻美は、恐らくとても賢い人なのでしょうが、賢すぎることで元気のことをシンプルに『好き』でいられない自分自身に苛立っているのでしょう。
そういう想いを共有してほしいと元気に求めても、そこで噛み合わないことがしんどい…。
飄々としているかのようでいて、実は店のことと麻美のことでいっぱいいっぱいの元気。
結婚や恋愛に哲学的なものを追求しようとする麻美とは相当ズレていて、お互いに大好きなのにこれほど嚙み合わないのは、嫌いあって離婚する夫婦より悲劇なのでは?と思ってしまいます。
【こっち向いてよ向井くん】4話の口コミを紹介
お互いの好きからじゃなくて「不快じゃない」から始まった関係なんだからそりゃ向井くんの思い通りにいかんでもしゃーなし。むしろ腑に落ちる。
婚活期間っていかに相手の減点要素が無いかの調査期間みたいなもんなやいのかね
向井くんが言うように恋愛の先に結婚があるってのも素敵だと思うし、結婚後も恋が続いたり、はたまた恋が始まったりするのも良いと思う
そして恋がなくなった時に居心地の良ささえ残っていれば、それも素敵な結婚生活なんだよとおばちゃんは思ってます
普通の恋愛10年間すっ飛ばしてチカみたいに婚活意識高めの子とのやり取りに流されてる向井くんもう迷子なってるやん、、、 チカは先々の結婚見据えてて向井くんは目の前の恋愛のギア進めようとしてる。そりゃすれ違うでしょうよ
【こっち向いてよ向井くん】キャスト(出演者)は?
『こっち向いてよ向井くん』のキャスト(出演者)を紹介します。
- 向井悟役:赤楚衛二さん
- 藤堂美和子役:生田絵梨花さん
- 坂井戸洸稀役:波留さん
- 環田和哉役:市原隼人さん
- 武田麻美役:藤原さくらさん
- 武田元気役:岡山天音さん
- 向井公子役:財前直見さん
- 黒田健一役:森脇健司さん
- 河西翔太役:内藤秀一郎さん
- 広瀬かおり役:上地春奈さん
- 戸崎佳史役:岩井拳士朗さん
- 深町卓也役:若林時英さん
- 中谷真由役:田辺桃子さん
- 羽鳥アン役:久間田琳加さん
主人公
向井悟役:赤楚衛二さん
Tシャツメーカーに勤務する33歳のサラリーマン。性格よし、雰囲気よし、さらに仕事もできる上に人当たりも良いのに、10年間彼女なし。10年前に別れた元カノのことを未だに引きずっている。自分が独りであることに気付き、久しぶりに恋をしようとするものの、恋の仕方がわからず迷子になっている。
向井くんを取り巻く人々
藤堂美和子役:生田絵梨花さん
10年前に別れた向井くんの元カノ。向井とは同じ大学でボルダリングサークルの仲間だった。大学時代から向井と付き合い始めて社会人になってからも続いていたが、23歳のときにある事をきっかけに破局する。
坂井戸洸稀役:波留さん
向井くんの恋の相談相手。元気の店の常連客。
環田和哉役:市原隼人さん
向井くんがよく恋の相談をする相手・洸稀の同僚。恋愛強者。
羽鳥アン役:久間田琳加さん
向井くんの義弟・元気がやっているスパイス&バー「パイレオ」のバイト店員。恋愛体質で、若さとエネルギーにあふれている24歳。
向井くんの家族
武田麻美役:藤原さくらさん
向井くんの28歳の妹。新居が見つかるまでの間、夫婦で実家に居候している。気だるい雰囲気をまとうクールなタイプだが、一度心を許すと真摯に向き合う。
武田元気役:岡山天音さん
麻美の夫で向井くんの義弟。30歳。向井の実家で同居中。カフェの店主。人懐っこい性格だが、時々デリカシーのない発言をする。
向井公子役:財前直見さん
向井くんの母、58歳。夫は単身赴任している。コンビニスイーツに目がない。
向井くんの会社の人々
黒田健一役:森脇健司さん
向井くんの働くTシャツメーカーの部長。
河西翔太役:内藤秀一郎さん
向井くんの後輩。クールな性格で生意気な部分あり。
広瀬かおり役:上地春奈さん
向井くんの上司。子どもがいるワーキングマザー。
戸崎佳史役:岩井拳士朗さん
向井くんの同期で33歳。3人の子を持つ父親でもある。家族を愛している。
深町卓也役:若林時英さん
向井くんの同僚。周りの目を気にしすぎてしまうタイプ。
中谷真由役:田辺桃子さん
向井が勤めるTシャツメーカーのスタッフで27歳。裕福な家庭で幸せに育っており、何事にも一生懸命な性格。
まとめ【こっち向いてよ向井くん】4話ネタバレあらすじ詳細!感想や口コミは?大人の恋愛って…何?
この記事では、『こっち向いてよ向井くん』第4話のあらすじやネタバレ、感想・口コミ、そしてキャストについて紹介しました。



次回の放送も要チェックですね!
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