堺雅人さんが主演し、二階堂ふみさんや阿部寛さん、松坂桃李さんなど豪華キャストが出演するドラマ『VIVANT』の第8話が、2023年9月3日(日)夜9時から放送されました。
前回の第7話では、乃木が黒須(松坂桃李さん)ら別班の仲間を裏切り、テロ組織「テント」に加担したことが明らかになりました。 しかし、乃木の真の目的は何なのでしょうか? そして、柚木(二階堂ふみさん)や黒須(松坂桃李さん)は、乃木の行動にどう対応するのでしょうか?
第8話では、乃木は別班や国を裏切ってまでも果たしたい“想い”があったことが明らかになります。それは、40年ぶりに父・ベキ(役所広司さん)と再会することでした。
ベキはテント(謎のテロ組織)のリーダーで、ノコル(二宮和也さん)はベキの息子だと言われています。乃木はノコルを救うために別班の仲間を次々と狙撃し、ノコルと共にベキの元へ向かいました。しかし、そこで待っていたのは、父子の宿命を決める壮絶な試練でした。
乃木とノコルは、父への愛か任務か、どちらを選ぶのか!?そして、別班は乃木を許すことができるのか!?予測不能な物語が紡がれます。

『VIVANT』の考察はコチラで紹介してます!



乃木が機内で野崎に伝えた「眼光紙背に徹す」の意味も紹介します!
この記事では、ドラマ『VIVANT』の第8話のあらすじ・ネタバレ考察や視聴者の感想を紹介します。
ドラマ | 『VIVANT』 |
8話放送日 | 9月3日(日) 夜9時~ |
放送局 | TBS |
原作 | 福澤克雄 |
全放送回数 | 全10話 |
出演 | 堺雅人、二階堂ふみ、阿部寛、松坂桃李、二宮和也、役所広司ほか |



『VIVANT』ネタバレ全話はコチラで紹介しています♪
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【VIVANT)】8話ネタバレあらすじ
第8話放送日 |
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2023年9月3日(日) |
乃木(堺雅人)たち別班はテントの会合に潜入し、ノコル(二宮和也)を捕らえる。しかし、乃木は次の瞬間、別班の仲間を次々と狙撃するという衝撃の行動に出た。別班、ひいては国を裏切ってまでも乃木が果たしたい“想い”。そして訪れる父・ベキ(役所広司)との40年越しの再会…。
ドラマ公式HP参考
別班を裏切った乃木、テントのリーダー・ベキ、幹部としてベキを支えてきたノコル、それぞれの想いが絡み合い、予測不能な物語が紡がれる。
ネタバレ①ベキと乃木は正真正銘の親子だった!
ベキと乃木のDNA鑑定をすることになりました。息子でなかったら殺して構わないと言った乃木の前でベキは鑑定結果を見ました。自分の息子であると確信したベキは「よく、生きていた」と言い乃木の頬を撫で二人は泣きました。
牢屋から黒須だけを連れて行きます。「あいつがいると鬱陶しいよな、なぁ兄弟」とノコルは乃木に言い悔しそうに帰っていきました。ベキは一人で昔撮った家族写真を見ながら「明美、憂助が生きていたんだ」と泣きました。
ネタバレ②テントの目的は孤児救済だった
ここ半年が勝負時だと言うベキは乃木を利用することにしました。ベキは乃木にテントの収支報告書を見せます。それで乃木は、テントのテロは請け負った仕事だったことを知りました。テントのテロは金が目的だったのです。乃木は軍事練習施設に連れていかれます。軍事費を賄っていたのです。次に、児童養護施設に連れていかれました。そこでテントの使途不明金は児童養護施設の運営費、孤児たちの救済に当てていたことを知ります。
ネタバレ③ベキの信頼を獲得した乃木はテント解明に注力する
児童養護施設で、うるち米の量を増やしてほしいと施設のスタッフから要望がありました。ベキはやむなく応じようとしますが、乃木がそれを阻止します。うるち米が乗った皿を持つと違和感があったのです。施設スタッフが言っていたグラム数とは違うことに気づきました。はかりで量ってみると、1人当たりの量が30グラムずつ少なかったのです。倉庫に行くとロシアに売ろうとしていたうるち米が見つかりました。施設スタッフは資産没収、国外追放となりました。
乃木の特技にベキは関心を示します。ベキの信頼を得た乃木は家、そしてノコルと同じ白の衣服も与えられ、ノコルの会社で働くこととなりました。乃木はそこで、1ドルでも多く浮かせる経費削減案の仕事を任されます。損益計算書を要求しますが、ノコルは「いらねえだろ」と拒否しました。乃木の要求にベキは応じるように指示し、乃木は損益計算書のデータを手に入れます。3年前から土地の購入を始めたため、大規模なテントのテロ活動をするようになったことを知り、「テント解明のカギはこの土地にある」と断言しました。


【VIVANT】「眼光紙背に徹す」の意味は?
「眼光紙背に徹す」というのは、書物に書かれている字句の表面的な意味だけでなく、その背後に隠された深い意味までも読み取ることを表す慣用句です。
この言葉は、「目の光が紙の裏側まで見通すほど読解力が鋭い」ということからきています。「眼光」は物をじっと見るときの目の光、「紙背」は紙の裏側や文章に示されない奥の意味、「徹する」は貫いて奥深く達することを意味しています。
例えば、「彼は眼光紙背に徹して、古典文学の真髄を探求した」というように使われます。
この言葉は、学問や才能に関する四字熟語の一つです。 類義語に「行間を読む」や「行間の真意を汲む」などがあります。
第7話では、乃木と野崎はフランスに向かう飛行機の中で、乃木が野崎に「鶏群の一鶴眼光紙背に徹す」という言葉を伝えました。これは、野崎の読解力や才能を高く評価していることを示す言葉です。
「鶏群の一鶴」とは、平凡な人々の中にひときわ目立つ優れた人物がいることを表す四字熟語です。「眼光紙背に徹す」とは、書物の表面的な意味だけでなく、その背後に隠された深い意味までも読み取ることを表す慣用句です。



乃木は、野崎が自分の組織を超えて信頼できるパートナーであることを感じているんだね!
「眼光紙背に徹す」の由来
「眼光紙背に徹す」の由来は、江戸時代末期の儒学者である塩谷宕陰の文章に由来しています。
塩谷宕陰は、安井仲平という才能ある学者の東遊(江戸への旅行)を送る序文を書きました。その中で、安井仲平の読解力を称賛して、「書を読むに眼は紙背に透る」という表現を使いました。
これは、書物に書かれている字句だけでなく、その裏側に隠された深い意味までも見通すことができるということを意味しています。



この表現が後に「眼光紙背に徹す」という四字熟語になったそうです!
【VIVANT】8話の考察と感想
・乃木は嘘発見器にかかることを考慮して事前に行動した
・別班メンバーを即死設定にして日本に返すよう野崎さんの何らかの形で伝えていた
・ノコルの銃に弾が1つしか入っていないことを把握してわざと1発目を外し、2発目で頭に直接空砲撃った
→ベキも後半でそのことに気づく
嘘発見器の際にニノが声を荒げたのは乃木が「ベキを暗殺しに潜入した」に対してNOと答えれば嘘だとバレるのでタイミングよくニノが声を荒げ嘘発見機のグラフを操作したんだね
色々確かに衝撃展開だったわ…。ノコルがマタとシチと部下の名前を呼んだ時に又七と変換されたのは舞台「隠し砦の三悪人」を金曜に観たからかな。スターウォーズの原点的作品だけど。乃木さんは野崎さんに何を伝えたか。飛行機内のセリフ。
考察/感想①ベキは冷徹ではなかったのか
ベキは目的のためなら手段を選ばない、血も涙もない人物だと思っていました。憂助が生きていたということを泣きながら喜んでいるのを見て、父親としての気持ちがあったのかと驚きました。
考察/感想②ベキの目的は一体何?
テロは仕事として請け負っただけだというのなら、最終標的が日本というのは一体どういうことなのでしょうか。孤児救済に当たっていたのは、憂助のことを想って始めたことなのかもしれません。テントにはまだまだ謎がありますね。
考察/感想③児童養護施設で不正なんてひどい
子供をだしにして利益を得ようとしていたスタッフがひどかったです。子供の食事を減らして自分の私腹を肥やすことを考えているのに、資産没収と国外追放で済んだのかと思ってしまいました。前に私腹を肥やしたテントの1人は殺されたのに…。テントの制裁の決め方がわからなくなりました。
【VIVANT】8話の口コミを紹介
「乃木さんは手だけで重さが分かる」というのをベキが知ったということは「黒須さんに向けた時の銃の重さで弾丸は1発しか入ってないことを知っていた」というのをベキが知ったということになる…
薫も、乃木と一緒に乞食してたと思う
やっぱり口元に手を当てる女の子がこんなにもピックアップされている描写には違和感がある
この時に薫にも何かあったはず、、、、



第8話の口コミは、放送後に更新させていただきます。



とにかくキャストが豪華すぎる!!
【VIVANT】キャスト(出演者)は?
ドラマ『VIVANT』のキャスト(出演者)を紹介します。
- 乃木憂助(のぎゆうすけ)役:堺雅人さん(18歳:櫻井海音さん)
- 野崎守(のざきまもる)役:阿部寛さん
- 柚木薫(ゆずきかおる)役:二階堂ふみさん
- 黒須駿(くろすしゅん)役:松坂桃李さん
- ノゴーン・ベキ(乃木卓)役:役所広司さん
- ノコル役:二宮和也さん
- 山本巧(やまもとたくみ)役:迫田孝也さん
- 水上了(みずがみりょう)役:古屋呂敏さん
- 原智彦(はらともひこ)役:橋本さとしさん
- 太田梨歩(おおたりほ)役:飯沼愛さん
- 河合幸二(かわいこうじ)役:渡辺邦斗さん
- 宇佐美哲也(うさみてつや)役:市川猿弥さん
- 長野利彦(ながのとしひこ)役:小日向文世さん
- 新庄浩太郎(しんじょうこうたろう)役:竜星涼さん
- 東条翔太(とうじょうしょうた)役:濱田岳さん
- 鈴木祥(すずきしょう)役:内野謙太さん
- 佐野雄太郎(さのゆうたろう)役:坂東彌十郎さん
- 西岡英子(にしおかえいこ)役:檀れいさん
- サム役:Martin Starrさん
- アリ役:山中崇さん
- アル=ザイール役:Erkhembayar Ganboldさん
- バトラカ役:林泰文さん
- ピヨ役:吉原光夫さん
- マタ役:内村遥さん
- シチ役:井上肇さん
- アディエル役:Tsaschikher Khatanzorigさん
- ジャミーン役:Nandin-Erdene Khongorzulさん
- チンギス役:Barslkhagva Batboldさん
- イリア・サイハン役:真凛さん
- ドラム役:富栄ドラムさん
- ドラムの声役:林原めぐみさん
- ワニズ役:河内大和さん
- 三井鈴(みついすず)役:水谷果穂さん
- 乃木寛道役:井上順さん
- 乃木卓(のぎすぐる)役:林遣都さん
- 乃木明美(のぎあけみ)役:高梨臨さん
- 櫻井里美(さくらいさとみ)役:キムラ緑子さん
- 高田明敏(たかだあきとし)役:市川笑三郎さん
- 和田貢(わだみつぐ)役:平山祐介さん
- 廣瀬瑞稀(ひろせみずき)役:珠城りょうさん
- 熊谷一輝(くまがいかずてる)役:西山潤さん
- 馬場徹さん
乃木憂助(のぎゆうすけ)役:堺雅人さん(18歳:櫻井海音さん)
丸菱商事エネルギー開発事業部2課長。バルカ共和国のエネルギープラント事業担当で、契約金の10倍もの金額を現地のインフラ会社GFL社に送金したことへの関与を疑われる。差額9千万ドルを回収するために、バルカ共和国へと向かう。その正体は別班の工作員。かつてバルカ共和国で暮らしていたことがあったが、孤児となり、丹後隼人(たんごはやと)と名乗っていた。
野崎守(のざきまもる)役:阿部寛さん
警視庁公安部外事第4課所属。警視。乃木がザイールの爆弾自決に巻き込まれそうになったところを助ける。「世界中を巻き込む大きな渦」から日本を守るために乃木を保護すると言う。
柚木薫(ゆずきかおる)役:二階堂ふみさん
世界保健機構の医師。バルカ共和国で3年前から医療に従事しており、ジャミーンの主治医。ザイールの爆弾自決に巻き込まれた負傷者を治療していたが、爆発事件の重要参考人としてバルカ警察に拘束される。野崎の助けで脱出し、その後は乃木たちと共にと行動する。アディエルの娘・ジャミーンのことを心配し、彼女を助ける。日本に戻ってからは、日本医療センターに勤務し、ジャミーンを受け入れる。
黒須駿(くろすしゅん)役:松坂桃李さん
別班の工作員。乃木の後輩。
ノゴーン・ベキ(乃木卓)役:役所広司さん
憂助の父で、テントの創設者でリーダー。40年前、警視庁を退職後に農業使節団としてバルカ共和国に渡ったが、内乱に巻き込まれて亡くなったとされていた。実は公安の任務としてバルカに渡っていたことが判明。バルカの緑化事業で砂漠の土地を改良し作物がとれるようにしたことから、ノゴーン・ベキ(緑の魔術師)と呼ばれるようになった。内乱に巻き込まれ、日本に見捨てられたことに恨みをもっているとされている。
ノコル役:二宮和也さん
テントのナンバー2。ノゴーン・ベキの息子と言われているが、真偽は不明。モンゴル語・ロシア語だけでなく、日本語も話す。
山本巧(やまもとたくみ)役:迫田孝也さん
丸菱商事エネルギー事業部1課長。乃木の同期でもある。実はテントのモニターだったため、排除された。
水上了(みずがみりょう)役:古屋呂敏さん
エネルギー開発事業部2課に所属する乃木の部下。
原智彦(はらともひこ)役:橋本さとしさん
丸菱商事経理部の部長。
太田梨歩(おおたりほ)役:飯沼愛さん
丸菱商事財務部の社員。乃木が手続きを行ったBIB銀行への1億ドルの送金依頼を処理した。その正体は世界的に有名な凄腕のハッカー・ブルーウォーカーであり、山本に脅されて丸菱商事に入社し、誤送金に加担した。
河合幸二(かわいこうじ)役:渡辺邦斗さん
業務監査部。乃木が水上のID「2021777」を使いGFL社へ1億ドルの送金依頼をしたのがセキュリティカメラの映像から確認がとれたと報告する。
宇佐美哲也(うさみてつや)役:市川猿弥さん
丸菱商事エネルギー事業部長。GFL社へ誤送金されたことに動揺を隠せない。
長野利彦(ながのとしひこ)役:小日向文世さん
丸菱商事専務。乃木たちにGFL社への誤送金を回収するよう命じる。
新庄浩太郎(しんじょうこうたろう)役:竜星涼さん
警視庁公安部・外事第4課の捜査官。在バルカ共和国日本大使館で乃木たちの到着を待っていた。テントの捜査にあたる。
東条翔太(とうじょうしょうた)役:濱田岳さん
警視庁サイバー犯罪対策課のハッカー捜査官。警視庁に入る前、丸菱商事のデータシステムを構築する仕事を行った。
鈴木祥(すずきしょう)役:内野謙太さん
警視庁公安部の捜査官。
佐野雄太郎(さのゆうたろう)役:坂東彌十郎さん
警視庁公安部の部長。
西岡英子(にしおかえいこ)役:檀れいさん
バルカ共和国の日本大使。チンギスとつながっており、日本大使館内に作られた秘密のトンネルから国外へ脱出させようと手助けするが、その情報をチンギスへ流す。
サム役:Martin Starrさん
乃木の高校時代からの親友で、CIA。乃木から依頼され、GFL社への誤送金がどの下請け会社に送金されたかを調査し、1億ドルがダイヤモンドにロンダリングされ、BIB銀行からアル=ザイールが持ち出したことを突き止める。
アリ役:山中崇さん
GFL社の社長。バルカ共和国までやって来た乃木に、誤送金の差額分はバルカ国際銀行を通して10社以上の下請け会社に全額送金し、送金先は教えられないと答える。
アル=ザイール役:Erkhembayar Ganboldさん
テントの幹部で、アマン建設に潜伏していた。乃木から返金するよう迫られるが拒否し、「お前がVIVANTか?」と尋ねる。乃木と野崎が逃走した後に爆弾自決し、警察官5人を巻き込んで爆死する。
バトラカ役:林泰文さん
テントの幹部。日本語も話す。
ピヨ役:吉原光夫さん
テントの幹部。
マタ役:内村遥さん
テントのメンバー。
シチ役:井上肇さん
テントのメンバー。
アディエル役:Tsaschikher Khatanzorigさん
ジャミーンの父親。砂漠で倒れていた乃木を救出した。アル=ザイールの爆弾自決に巻き込まれ、命を落とす。
ジャミーン役:Nandin-Erdene Khongorzulさん
アディエルの娘。砂漠で倒れていた乃木を見つけた。2年前に母親が目の前で事故死したショックにより、話すことができない。アル=ザイールの爆弾自決に巻き込まれ負傷する。
チンギス役:Barslkhagva Batboldさん
バルカ警察の警察官。乃木たちを爆破事件の重要参考人として追跡するが、日本大使館へ逃げ込まれ取り逃がす。
イリア・サイハン役:真凛さん
バルカ共和国の看護師。薫の同僚。
ドラム役:富栄ドラムさん
バルカ共和国での野崎の協力者。日本語は理解できるが会話はできないため、スマホの音声翻訳で意思疎通する。
ドラムの声役:林原めぐみさん
ドラムが野崎たちと意思疎通するため使用しているアプリの声。
ワニズ役:河内大和さん
バルカ共和国の外務大臣。チンギスと共に日本大使館へやって来て、乃木・野崎・柚木の3名の身柄引き渡しを求める。
三井鈴(みついすず)役:水谷果穂さん
日本医療センターで働く看護師。
乃木寛道役:井上順さん
憂助の伯父。島根県奥出雲町のたたら製鉄の御三家の一つ乃木家の末裔。
乃木卓(のぎすぐる)役:林遣都さん
憂助の父。警視庁を退職後、バルカ共和国に農業使節団として渡った。
乃木明美(のぎあけみ)役:高梨臨さん
憂助の母。バルカ共和国で内乱に巻き込まれ亡くなったといわれている。
櫻井里美(さくらいさとみ)役:キムラ緑子さん
別班。乃木の上司。
高田明敏(たかだあきとし)役:市川笑三郎さん
別班の工作員。表の姿は経済産業省資源エネルギー庁に勤務する官僚。
和田貢(わだ みつぐ)役:平山祐介さん
別班の工作員。表の姿はアイチ自動車のロシア支社に営業職として勤務している。
廣瀬瑞稀(ひろせみずき)役:珠城りょうさん
別班の工作員。表の姿はシステムエンジニアとして、医療系システム機器を販売するレイシルに勤務している。
熊谷一輝(くまがいかずてる)役:西山潤さん
別班の工作員。表の姿は万俵製作所に勤務しているエンジニア。
まとめ【VIVANT】8話のネタバレ考察!感想や口コミは?
この記事では、【VIVANT】8話のネタバレや考察、感想や口コミ、そしてキャストについて紹介しました。



次週、9回の放送も見逃せませんね!